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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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夏の日
8月1日…俺(桐生学)は会社の休みを利用して旅行に来ていた。夏休みだとゆうのに彼女は10年いない…その時の彼女は幼馴染みの奏だったけど俺はかんたんに手放してしまった…「おい…嘘だろ…」まさかあいつがここにいるなんて「奏か?」「えっ…」奏は一回り大人になっていた「えっまー君」「誰…ママ」小さい子が奏の後ろに隠れていた。きっと息子の聖治君だろう…「こんにちはママの元彼で〜す」彼女は苦笑いした…そんな
くまさん さん作 [216] -
未恋堂〜あなたの過去治します〜第15話
昔 親に冗談で大学生になったら一人暮らししたいと言って 真剣に怒られた事があった。うちの両親は晩婚だった為 既に還暦近い。そんな彼らに対し私は いつも良い子でいる事を選んでいた。あの時も・・・。優太は近くのベンチにゆっくりと腰をおろした。寒そうに背中を丸め さっき買った缶コーヒーで両手を暖めている。やはりあの時と同じだ。そして私も優太の横に腰を掛けて言ったんだ・・・あの時「やっぱ行けない」ってね
可小里 さん作 [263] -
僕は君の未来を永遠(トワ)に。<64>
『そろそろ時間だから行くね。』出発時間の三十分前というだけあって、手荷物検査をする為に並ぶ人の多さで、僕達にとって最後の言葉を交わす場面さえも、決してロマンチックとは言えなかった。『向こうに着いたら、こっちとの気温の差が激しいから、体調には十分気をつけてね。』僕が彼女に掛けてあげられる精一杯の言葉だった。『うん。ありがと。』徐々に前に進む人の流れに付いて、僕は彼女の横に寄り添って歩いた。彼女が手
麻呂 さん作 [399] -
純ロマ−告白4−
「もっと‥して、俺を祐一で一杯にして‥」「そんなに俺を煽るな、手加減出来なくなる。」「いいよ!祐一がほ‥しっあっん‥」「あっいい、もっと、もっと‥」「愛してる。薫‥」荒い息で薫も「俺も、愛してる‥祐一」「祐一‥祐一っあっあっうん」潤んだ焦点の合わない瞳で俺見る。たまらなくて、俺の欲望を薫に放った。「薫‥」「祐一‥大好き」 長い時間を経て、俺達は一つになる事ができた。 幼い頃の約束が実現した「ずっ
水無瀬玲奈 さん作 [297] -
純ロマ−告白3−
「ずっと、好きなんだ」抱きしめる腕に力が入る。「薫嫌か、俺が‥」「好きだよ。俺も言いたかった、ずっと祐一が大好きなんだ。」 祐一が女の子と仲良く話したり、ふざけてる姿を見るだけで、むしょうに腹が立ち理不尽な怒りが込み上げ、見てられなかったとだから留学し、俺から離れれば忘れられると思ったと話してくれた。 俺達は、会えなかった時間をうめるように愛しあった。 「薫」「祐一‥」抱きしめ、深くキスし口腔を
水無瀬玲奈 さん作 [309] -
夏恋 3
「それでは早速探しましょう」彼女は自転車の特徴を私に聞いてからそう言った。手分けして探した方が効率がいいのではなどという野暮はくたばるが良い。そうして、私と彼女は初めての共同作業を始めることとなった。私が自転車を探すことよりも、無意識の内に彼女の後ろ姿を見つめることに精進していると、彼女は度々「これじゃないですか?」とか「もしかしてこれですか!?」などとその可愛らしい顔で振り向くので、その度に私
14歳 さん作 [168] -
猫の初恋?
電車通いの父は、私より出かけるのが30分早い。そのため、私は毎日6時半に起床して父のご飯を作る。昔は朝ご飯は父の担当だったけど、中学2年から私の担当になった。中学生になると、女の子には色々あるのだ。…お弁当とか。父の作るお弁当は、なんというか…ダイナミックだったから。そんなこんなで6時半起床は、中学2年からの私の日課になっている。朝のニュースを見ながらお味噌汁をかき込む父。とんっ、とお椀を置くと
モラトリアム さん作 [147] -
猫の初恋?
-弥生偏-また夢をみた。誰か知らない男の子を追いかける夢。あははっ。変なの、私が男の子を追いかけるなんて現実ではありえないのに。目が覚めた。でもこの夢は嫌いじゃないんだ。この夢を見た次の日は必ずいい事がおこるの。この前は、父に新しい自転車を買ってもらったし、その前は凄く面白いお笑い芸人を発見した。その前なんて、なくしたはずだったお気に入りのシャープペンが見つかったの。大きな幸せではないけれど、心
モラトリアム さん作 [148] -
猫の初恋?
…ふぅ〜っ。なんとか降りられたみたい。というか3メートルの高さから飛び降りたんだけど。全然怖くなかった。むしろ、そんな曲芸が簡単に出来てしまう自分が怖かった。無事家から脱出できたけど、これからどうしようかな。とりあえず新しい住む場所が必要かも。あぁ〜、朝ご飯食べてないや。猫って案外苦労するんだなぁ。麻痺していた。すべての感覚が。あまりに現実離れした出来事に、理性がついていかなかったのだ。
モラトリアム さん作 [142] -
雨の音色
雨が降った。ただただ静かに降り続けた。わたしは息をすることも忘れ静かに立っていた。目の前は曇っていたけど、大丈夫。わたしは、わたしだから。
みさき さん作 [269]