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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。
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半透明
暑い、クーラーのタイマーが切れて30分いまだに僕は寝れないでいた。「暑…」ベッドからおりクーラーのリモコンを取りにいきながら僕は昼にみたテレビを思い出していた。この季節にはよくやってる遊園地のお化け屋敷や肝試しなんかの体験番組造り物やバイトの人ってわかってても結構ビビるでも…つくりものリモコンを持ったまま僕は窓を開けたそういえば近くに墓地があったっけ気がつくとケータイだけ持って外に出てた。別に幽
いっせい さん作 [287] -
猫の初恋?
しばらくの間、笑っていた。ずっと笑って現実逃避していたかったけど、隣りの部屋の扉がガチャリと開く音がした。その音にビクッとなる。人間(といっても今は猫だが)ありえない事態が起ると、冷静な判断ができなくなってしまうものだ。なぜかその時思ったのは、…逃げなきゃ。だった。逃げなきゃ!時計を観た。朝の6時半。 まだ大丈夫。親は起こしにこない。というか普段も来ないけど。でもあまりに遅ければ、心配して部屋の
モラトリアム さん作 [171] -
猫の初恋?
朝、ベッドから起き上がって10秒後。気が付いたら猫だった。起きた瞬間、気持ち悪いくらいの違和感。天井が高い。いつもの倍以上部屋が広く感じる。目を擦ると、擦ると、擦ると、って…手!!手がおかしい!なんていうかもう猫の手だった。ボクは「えっ!?」と言ったつもりだった。でもボクの耳には「ニャ!?」としか聞こえなかった。そしてなぜかおかしくなって笑ってしまった。声は、でなかった。上手く笑えてたかどうかも
モラトリアム さん作 [198] -
未恋堂〜あなたの過去治します〜第12話
ココはそう 忘れもしない 11年前のあの日・・・私は確信していた。「で どうすんの?」そう 私はこの時ある選択を迫られていた。優太は当時私が付き合っていた彼氏で 今までの人生で・・・これは29歳の私から見てもだけど一番気の合う大好きな人だった。「塔子!聞いてる?俺今 凄い大事な質問してんだけど」「うん」あの時と同じだ。やっぱり間違いない。私はあの・・・18歳のあの日に来てるんだ。そっか 私の『人
可小里 さん作 [137] -
愛するということ 終
「いつこの手紙を渡そうか 迷ってたの 言わないでおこうとも考 ていたけど いつになるか分からない けど、この手紙読んでね 中学の時わたしを救って くれてありがとう あなたは何?も先で溺れ ていたわたしをかついで 泳いできたのよ あの日は風が強くて泳い で戻るなんて奇跡だった そうよ 家族に言わないように頼 まれていたから今まで言 えなかったの あなたから水泳
ずん さん作 [168] -
愛するということ ?
葬式が行われ、みんな泣いていた。冬の海に1人でいたところ誤って崖から転落したらしい。そこは俺と彼女の思い出の場所だった。彼女とはあのケンカ以来話していなかった。こんな別れって…クラスの女の子に手紙をもらった。彼女の親に渡すように頼まれたと言っていた。彼女の部屋から見つけたものらしい。
ずん さん作 [122] -
愛するということ ?
自分自身情けなくて強がりをみせていた。肺を患った俺は前のように泳ぐことはできないと言われた。後悔はあまりなかった。 それから水泳をやめた俺は毎日なんの目標もなく生きていた。推薦もなくなった俺は普通の高校を受験した。その後のことはあまり考えてなかった。そんな俺にとって彼女の存在は大きかった。彼女は今まで付き合ったやつとは違った。優しくてしっかりしてて、完璧だと思った。時計をくれた。冬にはマフラー
ずん さん作 [133] -
僕は君の未来を永遠(トワ)に。<56>
* * * * * *ユキちゃんのお見舞いに行く当日までに、数日前の出来事が、まるで夢でも見ていたかの様に、あっさりと僕の目の前を通り過ぎて行った。彼女と会うのも、あの夜以来だった。あの夜の事を、彼女はどう受け止めているだろう。単なる人恋しさ?!お互いの寂しさを紛らわせる為?!少なくとも、あの夜の僕達は、お互いに激しく求め合っていた。まるで―\r何かの呪縛から解き放たれた解放感から、封印された引
麻呂 さん作 [389] -
愛するということ ?
「覚えてないんだ…」そう言うと彼女は少しだけ泣いていた。「愛してる」と言って彼女を抱きしめたその言葉には意味なんてなかった。そしてこの海は前に来たことがある気がした。なぜか思い出せない…休日はほぼ毎週デートするようになった。普通の高校生がするような映画見たり、公園で話したり…確実に俺は彼女を好きになっていた。もちろんあの海にも散歩しに行ったりした。小さい時に来たから覚えているのだろうとあまり気に
ずん さん作 [143] -
君のために…(6)
「そっかぁ」さおりも笑いかけるがその後の会話がどうも続かない。光太郎は直視する事も出来ず…。が、ちらっと視界に映る彼女はセミロングの髪に、奥二重に近い二重のくっきりした目で、何やら周りをキョロキョロ気にしている。(どうしよう…これって聞いて良いのか??)戸惑いながら、でも会話がないのは辛いので取り敢えず聞いてみた。「さおりん…?」「えっ?」さおりは我に返ったかのようにハッと振り返る。「誰か探して
じゅりあ さん作 [259]