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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 片思い

    最初はなんでもなくてただ他人のようなそんな存在だけど ふと気づく時私はあの人を思っていてあの人が好きなんだって実感してしまうこれが人を好きになる事、恋なんだね淡い片思いだよねぇ、あなたはこの思い届いてる??テレパシー送るの気持ちに気づいて欲しいから。I LOVE YOU大好きだよ…
    さん作 [606]
  • 想う気持ち

    私は誰よりもアナタを想ってるょ。仕事をしてても友達と遊んでてもいつもアナタは私の頭の中に存在してる。困った時助けがほしい時真っ先に脳裏に浮かぶのはアナタの顔。悲しい時泣きたい時アナタの声が聞きたくなる。アナタはいつも私を助けてくれるね。でも私はアナタの為に何もしてあげれてないよね。ゴメンね。いつも甘えてばっかりで。アナタをうざい位大好きな私を許して下さい。少しでもアナタの役に立てるように大人の
    さん作 [221]
  • 心の天秤

    家に着くなり、春姉にお風呂に入っちゃいなさいと言われたので、言われた通りにすることにした。自慢じゃないが俺の家はデカイ、どのくらいデカイかというと、キッチンでカップ麺を作って俺の部屋へ持っていくと冷めるどころか麺が完全にのびてしまうほどである。こんなただっ広い家でも住んでいるのは俺と親父の二人だけなので使っている部屋より空き部屋の方が多いというおかしなことがおきている。
    テリー・スミス さん作 [232]
  • アダム

    目をつぶると心が痛くなる 耳を済ますと 何も聞こえなくなる口を閉ざすと涙が出てくる もう…どうしたらいいんかな寂しさが日に日に増して どんどん貪欲になって自分を見失って 何も感じない 何やってんだ、バカ!そう言ってくれる人がいたら…また元気になれる君の声でまた力が湧いて明日に希望を感じる そんな君にあうために私は生まれてきました
    くみ さん作 [232]
  • 僕は君の未来を永遠(トワ)に。<50>

    それでいいのか?!―\r本当に?!それで?!―\r心の中で自問自答してみる。やっぱりよくない!!次の瞬間、僕の口から、僕の必死の心の中の叫びが飛び出そうとしていた―\r『エリカちゃん―』『未來あのね―』―また同時に声が重なった。思わず顔を見合わせてしまった。『あは‥‥。この前と同じだね?!』『うん。エリカちゃんからどうぞお先に!!』そしてまた、お互いに譲り合い―\r『未來こそ‥‥。どうぞお先に!
    麻呂 さん作 [427]
  • 桜咲く頃に…?

    *中学3年の春*「おー、優ちゃん(ユウ)。遂に念願の同じクラスになれたねー!」不意にどこからか僕に向かって大きな声がとんできた。振り向くと、その大きな声の主は律(リッ)くんであった。「おー!律くんじゃん。やったぁ、同じクラスかぁ!龍(リュウ)ちゃんは?」「龍は1組だよ」「マジかぁ…残念。。でも龍ちゃんならクラスが違くても、どうせうちらのクラスに遊びに来るだろうから関係ないないかっ!」そして、案の
    しずく さん作 [181]
  • 僕は君の未来を永遠(トワ)に。<49>

    彼女と先週行った、カジュアルイタリアンの店で食事をする事にした。どうやら、ここの店の気取らないアットホームな雰囲気が、僕達の程好く親しい友人関係にはピッタリらしい。『未來、ごめんね。なんか、無理に言って付き合わせちゃったかな?』店員に案内された席に着くなり、彼女にそう言われた僕。だから焦ってとっさにこう答えたんだ。『そんな事ないよ。僕もユキちゃんの手術が大成功だったと聞いて、凄く嬉しかったし‥。
    麻呂 さん作 [398]
  • あなたに贈る宛先のない手紙

    お久しぶりです!本当はそんな軽い気持ちで言ってるんじゃないんだ どう話しかけていいかわからないだけなんだ今更どんな風になんて言えば…でもね、今は言えるよ、あなたが大好きでした!!! 周りにいるだれよりもあなたの存在は大きくて心の支えになってて私の枯れた心に愛という水をくれました私はまだまだ子供だったのかな あなたの考えに反発してしまいましたいつの間にか擦れ違った心の穴はどんどん広がって笑顔が涙に
    くみ さん作 [238]
  • 熱帯魚?

    桜は俺にとって初めての彼女だった。付き合いはじめてからすぐに、俺の世界は、桜でいっぱいになった。桜が見るもの、触るもの、感じるもの。すべてを独り占めしたくなっていった。異常。そうだな。異常だったかもしれない。桜のポケベルも平気で見たし、持ち物もチェックしていた。好きだから、好きだから、好きだから…その気持ちが俺を狂わせていた。桜は、俺のことを好きじゃなくなったのだろう。高校を卒業し、俺は地元の企
    さん作 [106]
  • 未恋堂〜あなたの過去治します〜第8話

    店内は いつの間にか甘い香りが充満し 薄い紫色の煙が漂っていた。「さて そろそろ始めよう」店主はそう言うと 2冊の本の上 丁度真ん中辺りに手をかざした。「待って下さい。私 あなたの言っている事分かりません」私は店主の動きを遮るように 少し強い口調でそう主張した。店主は一瞬チラリとこちらに目をやると「君の思うようにすれば良いんだ。さぁ行って来なさい」そう言ってニッコリと笑った。
    可小里 さん作 [189]

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