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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 苦しい

    アナタは一日の中で何時間アタシの事考えてる?アタシは考えすぎて苦しくて考えたくなくなる程考えてるのに。会えなくてもいい。でも毎日アナタの声が聞きたい。アナタの声を聞いて寝ると嫌な事があった日でも今日一日楽しかったなぁ。って思えるんだよね。でもアタシの片思い。アナタは忙しい人だから毎日電話なんかしたら邪魔になっちゃうよね。アナタからたまにくる電話。来た時は嬉しいけど待ってる時はホントに苦しいよ。ア
    さん作 [187]
  • すごぃょネ

    浮気三回目,,さすがに俺もやりすぎた,償いとして1人で生きるコト、それが俺の道,,,電話帳、全部消して,,,番号、アド両方変えて、1からの1人でのスタート@@すべてが順調だった。が,,,さすがに暇だな。掲示板でもしよっかな。女わ意外と簡単に捕まえられる。セックスわしない。あなたを忘れるために色んな女と会って遊んだり話したり、あなたを超える人探しの始まり。んな感じの生活から半年後。年が明けて、ホ
    ゆう さん作 [245]
  • 恋降心<プロローグ>

     私は『恋』をする度、ドキドキして周りが見えなくなって1人で騒いでいるコトが多かった。━だけど なんでだろう…━この『恋』はおかしいぐらいにドキドキしない。 《これは恋なの?》
    さりゅ さん作 [83]
  • 待つ女

    いつも連絡はアタシから。アナタは自分から全く連絡してきてくれないんだね。アタシがチョットほっとかれる位が丁度ィィなんて言ったから?でもたまには連絡してよ。携帯がなる度アナタからの連絡かな?ってドキドキして違ったときのへこみ具合はハンパじゃないんだよ。休みがあってもアナタはいつも友達かバスケ。アタシと会いたいなんて思わないんだろうね。バーカ!!でもむかつけばむかつくほど好きになる。アタシア
    さん作 [137]
  • 只今24歳!!【1】

    「はじめまして。今日から一緒に働かせてもらいます モリ カナ です」「あ、はい」(何この人…愛想ないなぁ。。なんかコワい人だから、あまり関わるのよそっ)これが今の旦那の第一印象だった。それが今では旦那になっているなんて…しかしこの旦那に出会ってから私の人生が大きく変わった。出会って6年。嬉しい事、悲しい事、辛い事…忘れもしない思い出が沢山ある。【2002年】私は大学生になり、自分で学費を支払う事
    モリ カナ さん作 [171]
  • 初恋愛?

    二人のケンカを眺めながら、山下さんにいつプレゼントをわたそうかと考えていた。そしてなにより、どんな言葉を言おうか悩んでいた。しばらくして、仲直りしたのか正木達が近づいてきた。正木「待たせて、ごめん。で?」最後の一言は、明らかに私に約束を果たしたかどうかの確認だった。私が小さい声でまだだと伝えると、雫ちゃんを連れ少し離れた。このタイミングで、プレゼントを渡し、思いを伝えるのかと思い緊張してきた。き
    ゆう さん作 [160]
  • 初恋愛?

    なんと正木が頭を下げてきた。正木「頼む。実は山下、夏くらいに彼氏と別れてすげ〜荒れてたんだよ。でも、ある時お前を見かけて一目惚れして…そしたら山下以前の山下に戻ったんだよ。お前のお陰で戻ったんだよ。だから、お前には支えてやって欲しいんだよ。今の山下を支えられるのはお前だけなんだよ。無理に好きになってくれとは言わない。ただ山下の近くにいてやって欲しいんだ。山下は大事な友達なんだよ。これ以上傷つけな
    ゆう さん作 [140]
  • 初恋愛?

    頭が真っ白だった。家に帰り、正木との会話を整理する。山下さんは私が好き。クリスマスイヴの夜にプレゼントを渡し私が山下さんに告白する。晴れて二人は付き合い始める。あれ?私の気持ちはどこにあるんだろ。なんで私が告白するんだろう。同じ女の子なのに付き合うってなんだろう。だいたい私は、男の子ともまともに付き合ったことないのに。どうしよう。いやいや無理だよ。好きでもないのに告白して、しかも付き合うなんて絶
    ゆう さん作 [141]
  • 初恋愛?

    正木の買い物に付き合いデパートに行くと、街はすっかりクリスマスムード一色。そういえば、クリスマスイヴの夜に家族以外と過ごすのは初めてだな。そんなことを考えイルミネーションを眺めていると、買い物を終えた正木が戻ってきた。正木「お待たせ。んで、お前は山下になにあげるの?」山下恵美この人こそ、先日出会い握手した相手である。私「えっ?やっぱり山下さんにプレゼントした方がいいかな?」正木「当たり前だろ。ア
    ゆう さん作 [152]
  • 初恋愛?

    無事に期末テストが終わり、部活が再開され、久しぶりに正木に会った。正木「おい。クリスマス会のこと聞いてるか?」私「やるとは言われているけど、どこでやるとか詳しいことは聞いてないよ。」正木「雫と打ち合わせして、決まったら教えるよ。」そう言い残し、ランニングに行ってしまった。私と正木は、ソフト部員。つねに全国大会に出場するような、いわば名門校である。そのため、練習は当たり前に厳しい。上下関係もかなり
    ゆう さん作 [193]

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