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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • スタアの恋 TRINITY〜ARATA〜 9話No.4完結

    アラタ『ごめん。軽率な行動だった。でもこれだけは信じて欲しい。俺はいずみ以外抱いてないよ。お前の気持ちもわかったし、これ以上離れたくない。いずみ、俺がどんな気持ちで…………。』アラタはそれ以上語らなかった。アラタの真剣さは伝わってきた。いずみ『私はアラタを傷つけた。私のせいで傷つけたから今日ここへきたの。それに会ったらやっぱりアラタが好きな事にも気付いた。でも今の自分はどーしたいのかわからないの
    MIZUKI@VENUS.T さん作 [315]
  • 真珠姫

    ‡真珠姫の初恋‡私の名前は、真珠姫。一度も恋をした事が、ありません。だって私は、人形なんですもの…。彼、カリウは、城の中にある、倉庫にいた。暇潰しのために来たのだ。「何かないかな?」カリウは、紅色の箱を見つけた。「綺麗な箱だな…」カリウは、その箱を持ち、自分の部屋に戻った。「何が入ってるんだ?」カリウは、ゆっくり箱を開けた。中に入っていたのは、綺麗な顔立ちのフランス人形だった。カリウは取り出すと
    アリス さん作 [402]
  • いつか本当の笑顔で君と

    朝がきた。ガタンガタンと電車が家の前を走っている、ぼくはいつものように目を覚ました。そのまま制服に着替え家を出た見送る声はない。僕には母がいなかった最初から居なかったわけではない。ぼくは自転車で駅に向かった、今日から高校生活だ。駅につくとそこには一人の男が立っているぼくの唯一の友達だ。男「おはよー!」ぼく「おう!」男「じゃ行くか。」ふたりは電車に乗った。ぼくの隣にはおばあさんが座っていた。ぼ
    ポン さん作 [299]
  • クリスタル☆?

    ‡運命の王子様?‡「アリスタ…。」誰かが、私を呼んでいる?「アリスタ!」私は我に帰った。「あなた誰?」「俺は、キリア。アリスタ姫をさらいに来た。」私は、呆気にとられた。一体、ここは何処だろうか?回りは、金の家具や、素晴らしい刺繍が入ったカーテンレースなどがあった。「ここは、君の国から遠い国のラビスタの国だ。そして俺は、この国の王子だ。」「…、はぁ?」私は、意味が分からなかった。王子が他の姫を、誘
    アリス さん作 [376]
  • アカデミーラストナイト 第1章 始まり2

    「そ・・・空!!」「なんだよ、愛。朝から大声だしたりして」「な・・・なんでもないよ本当になんでも・・・」愛は焦って答えた。そして残念そうな声で「愛ちゃ〜ん・・・」 と愛の友達は言った。 遅れたが、この少女ふたりの名前は、早川愛と須田麗奈である。愛は空と幼なじみ、麗奈は愛と空の友達だ「やぁ空おはよう」と声をかけたのは、空の親友、山岸正太。「相変わらず眠たそうな顔してるな」「うるさいよ・
    芙蓉 稟 さん作 [568]
  • 未恋堂〜あなたの過去治します〜

    あなたは今 自分の人生に満足していますか?私は今日 7年勤めた会社を退職した。29歳・・・三十路目前で決まったこの結婚は 普通を絵に書いたような私にとっては出来の結果だった。相手は某製薬会社の御曹司。そう 玉の輿以外の何者でもなく 何を間違ったのか向こうのご両親にもいたく気に入られている。新居には超高級マンションの一室が用意され 何一つ文句の付けようがないこの状況になぜか乗り切れないのは きっと
    可小里 さん作 [299]
  • 良子…二股の恋?

    「この男、かなりの自信家だね」私は由美への森山の強い思いに関心するばかり。この時…、????…♪森山のケータイに着信音が鳴った。「もしもし」「…」返事が無い。「森山ですけど」「…」まだ返事が無い。しかし、森山は直感で分かった。「お前だろう?」「…うん」「由美だね?」私の問いに森山はケータイを手で押さえて、「ああ」無言で私はうなづく。電話に出る森山。「何だよ?」「ゴメンね心配かけちゃって」「ゴメン
    ぐうりんぼ さん作 [420]
  • last love

    夢ばっかり見ていた15歳。永遠とか白馬の王子さまだとか運命の人だとかそんな言葉ばかり口にして..でも本当にいるんだって小さい頃に見た夢の中の王子さまと出会ったわたしのめちゃくちゃな3年間の実話
    あゆみ さん作 [186]
  • 心の穴

    人には心の穴がある…穴は…自分に対するコンプレックスや消せない過去…心の穴はいろんな出来事で縮まったりするけど…なくなりはしない…みんなはどんな心の穴がありますか?僕の心の穴は…あなたです
    jun さん作 [462]
  • 奈央と出会えたから。<182>

    『ねぇ‥聖人‥‥。』『ん‥?』『実はあたしもプレゼント用意してるんだ。』『マジで?!』聖人があたしの顔を覗き込む。『はいっっ!!これ。あたしからのプレゼントだよっっ!!』家を出るトキ、こっそり紙袋に隠して持って来たんだ。ちゃんと自分でクリスマス仕様のラッピングにしたんだよ。不器用ながらに――頑張ったんだから――『奈央からのプレゼント?!本当に?!めっちゃ嬉しいな!!』聖人は、凄く嬉しそうに、その
    麻呂 さん作 [672]

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