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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 無駄な恋…4

    姉とは、メールも、電話もしていたみたいで、姉は、メールで告白をしたらしい…答えは、「考えさせて…」だったらしい。かなは、外に出た。泣いてしまった…やっぱり無理だ… と、感じた。やっぱり夢に過ぎなかったと、思った数日後、返事が来た!
    さん作 [136]
  • 依存-番外編・前-

    「由紀、道路に出ちゃダメだ!」拓海の声が響いた。「…ごめんなさい、パパ…」由紀は大好きなパパに怒られて、シュンとした。「まったく…ちょっと目を離すとこれだから…パパは由紀がいなくなったら、すごく悲しくてずっと泣いちゃうよ。」そして、由紀を抱き上げほっぺに軽くキスをした。「もう、相変わらず親ばかなんだから。あなたは。」恵美はそんな光景を、隣で幸せそうに眺めていた。「恵美…勿論お前の事だって、本当に
    えり さん作 [545]
  • 無駄な恋…3

    気ずくと、だんだん距離が遠くなっているような気がした。いや…気がしたじゃなく、遠くなってる。喋る回数…遊ぶ回数…少しだか減っていってた。なぜだろう…かなは、考えた。嫌われた?と思ってしまった。そんなとき、姉が話をかけてきた…「私、告白したよ」した相手は、理想の人へだった。
    さん作 [137]
  • DEAR YOU

    一章・夢 私には、リュウという彼氏がいた。 髪は黒で、肌はどちらかといえば色黒で…。でも、不良では無かった。 性格はどこにでもいるような性格で、ルックスは中の上。 そんな彼と私の物語。。。「頑張れ〜!」 体育祭。 高校生の応援席で、中学二年生の私は、そう叫んだ。 所々から、「何だぁ?あの中学生」とか言う声が聞こえるけど、気にしなかった。 しばらくして、リュウが応援席に帰って来た。「よ!…って、何
    YUNA. さん作 [442]
  • 自分の気持ち

    初めて初恋をした時のあの気持ち覚えてますか?ちょっと話すだけでドキドキして…メールがくるだけでワクワクしたあの気持ち…絶対この人と付き合いたい。結婚したいって…誰もが思いますよね。私は本当の恋が分かりません。人を好きになったことはたくさんある…だけど…絶対に叶わない。本当な好きな人とは結ばれないの…今も恋をしてるけど叶わない恋…席が近くてじゃれあって。毎日が楽しいの。メールするし電話もする。でね
    みい さん作 [196]
  • 恋、二度(ふたたび) 110

    「子供の頃は、月って見えてるところしか、そこにないと思ってたんだ…だから半月になると月が半分だけ、三日月になるともっと減っていって…」 「何処に行ったと思ってたの?」 「お家に帰ってた… 月も恥ずかしがってゆっくり出たり、入ったり…で一か月に一度おやすみしてって…」 「夏希くん、可愛いい…」 「だから、満月の時しか遊ぶ所が少ないだろ、三日月だとみんなで場所の取り合いになっちゃう…」 「だから満
    よしゆき さん作 [148]
  • 恋、二度(ふたたび) 109

    今日は私の一番お気に入りの振袖を着る事にした。 白色を基調にして裾を水色から青色にぼかしていく物… 「夏希くんお待たせ…どうかな…似合う…?」 「昨日の緑のもよかったけど…今日の方が清純でそれでいて大人の女性になって…真愛の笑顔に一番似合ってる…」 「ありがとう…私が一番気に入ってるものなの…」 「うん…俺もそれを着てる真愛が一番好きやなぁ」 「ほんと…」 「うん…」 夏希くんって、本当に優
    よしゆき さん作 [119]
  • 恋、二度(ふたたび) 108

    「もう少しで朝食ができるから、先にシャワーを浴びてきて…」 夏希くんからのお返しのキスを受けながら、耳元に囁いた。 夏希くんは頷いてお風呂に向かった。 彼のシャワーの音を聞きながら、最後のスクランブルエッグ作り、コーヒーを煎れた。コーヒーができる頃に、彼が出てきて食卓についた。 私もコーヒーをカップに注いで、食卓についた。 「まだ正月なのに、いつも朝に食べてるようなものでごめんね」 「そ
    よしゆき さん作 [143]
  • 恋、二度(ふたたび) 107

    私は朝六時まで、ぐっすり寝ていた。一糸纏わぬ姿で、夏希くんに抱かれて…もちろん彼も… 昨晩の激しさを思い出して、私は全身を赤く染めた。 彼を起こさないように、そっと起き出すと、私はシャワーを浴びに行った。鏡に映る身体には、昨夜の激しさを物語るしるしが無数についていた。暖かいシャワーがとても心地よく、昂揚した気分を押さえてくれた。 身体を拭いて出てきても、夏希くんはまだ夢の中だった。私は愛しい彼
    よしゆき さん作 [140]
  • 恋、二度(ふたたび) 106

    「真愛の料理もっと食べたいなぁ…」 「いつでも作ってあげるよ…」 「じゃあ毎日作って欲しいな…」 「えっ…毎日…?」 夏希くん、いったい何を言いたいの… 「一緒に住まへんか?」 「…!?」 「いやか?」 私は返事に困った。 「…すぐに返事できないよ…少し考えさせて…」 「やっぱりまだ早いか…今の忘れて…」 「…」 一時間後… 私はあの夜以来の激しく甘美な陶酔に身を委ねていた。夏希くんにキ
    よしゆき さん作 [159]

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