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恋愛の携帯小説に含まれる記事が22370件見つかりました。

  • 恋愛ヒステリック

    私は大丈夫きっと解りきった事だった解りきった事だからこそ考えたくなかったし考えようとしなかった夕暮れ朝焼け?あぁそうか昨日はあのまま寝てたみたいドタドタと階段を上ってくる音がして部屋の前で足音は止まるすぐさま「おきてるー」と布団から出ながら答えた足音は階段を下りた「ふあー頭いたー…」パジャマを脱ぎながらマヌケな声を出すふと鞄に目が止まった「…やっばいっ」急いで携帯を取り出し充電したなれた手つきで
    れん さん作 [145]
  • 猫の初恋「序」

    「鳥になりたい」鳥になって大好きなあの人の所へ翔んでいけたら…そんな願いをもった人はたくさんいるだろう。このお話は、好きな人にはまともにアプローチもできない1人のヘタレ高校生が、なぜか猫になってしまうという物語である。
    モラトリアム さん作 [152]
  • アナタの為に、二人の為に。

    あの日に出会ったのが間違い?すれ違う人にフと重ね合せる姿はいつもアナタ何故ここまで引かれ合ったの?これはアナタの仕掛けた罠だったの?最初から分ってたでしょ?上手くいきっこないって…だって私には帰る場所があるから「それでもいい」なんてそんな真直ぐに言われたらまた甘えてしまうよその優しさに溺れてしまうよ時々見せる淋しそうな目や強がりを言って無理して笑ってみせた顔を全部愛しく思ってしまうこのまま逃げて
    レオン さん作 [415]
  • しおり 【?】

    「すごい…」車から降りた私は目の前に広がる景色にため息をついた。青く広がる海と空。太陽がそれを全て包み込み、輝きを放っている。湿った風が、潮の香りを運んで私の鼻を擽る。「ここって……鎌倉?」「そう、稲村ヶ崎。」3時間車に揺られている間、大体向かっている場所は鎌倉だとわかったが、こんな綺麗な景色が見れるだなんて思っても見なかった。「ずっと来たかったんだよな-!!ここ、サザンの縁の地だからさ。」車
    胡蝶蘭 さん作 [137]
  • イヌ恋 ?

    翌日。学校で考えることは丸井周助とアカネの事だった。昼休み。友人からもボーっとしていると言われ続けた。「そんな濃い週末って送れるもんなんだね〜。」友人のサキが半信半疑で言う。「子犬を拾っただけなんだけどなぁ。まさか火事の家の犬だったなんて。」「丸井周助ねー。聞いたこと無いなぁ。でも年上だったら将来性あるよ〜。大学生かな?」「分かんない。でももし学校通ってたら、もう学費も払えないかも…。」周助の今
    さん作 [165]
  • あなたの為ではなく自分の為に

    私がいなくなってもあなたの人生に大して影響はないのだろうどれだけ寂しい思いをしているかどれだけ辛いかどれだけ頑張っているかそんなことも知らずにただ笑って毎日を過ごしているあなたが憎らしい腹が立って悔しくてどうしようもない羨ましくて自分が惨めに思えてくる引き止めて欲しいのにあまりにもあっさりと引き下がるから戸惑う私はいつでもあなたの気持ちを最優先に考えてきた自己中心我が儘気分屋全て分かっていたから
    ふく さん作 [144]
  • 良子…二股の恋?

    話題を変えた。由美の浮気について語り始める。由美の派手な男関係について私は真愛さんの意見を伺ってみた。真愛さんは答える。「あの人ったら、何股かけているのかしら?あんな男付き合い、私は関心しないわね」「真愛さんも、そう思うんだ」「まあね。荻島さんは、どう思ってる?」「雅美にも同じような事を言ったけど、由美自身がどんな形での男付き合いしようと…私は関係無いって思ってるの。アンタの好きなように…って感
    ぐうりんぼ さん作 [367]
  • 手と手

    ホンキの恋なんてもう忘れたよ。別に誰でもいいの。身体だけ求める人なんてたくさんいるんだから…ホンキ。になんてなりたくないよ
    瑳稀 さん作 [124]
  • 優しい鬼の子3-2

    「今日、スロットいくか!」にやけた顔で一樹がいってきた。「のった!こうはどうする?」と新太が聞いてきた。「いいけど、お前らはやく金かえせよな!」というと「んじゃお前らの地元いこうぜ!」と軽く一樹に流された。俺と新太の地元は街から一時間くらいにある田舎だ。ワラワラ話をしてるうちに駅に着いた。改札を抜けると女の子二人がヤンキー二人にナンパされていた。「あれって西高の高山じゃね?」と新太が気づく。「ほ
    コウ さん作 [127]
  • 天国からの手紙

    キミに思いを伝えたくてキミのいる北海道まで来た。だけどキミはそこにもういなくてやり場のない気持ちを手紙にした。キミと出会ったのは僕らが生まれた時だ。僕が生まれてベッドで寝ている時に隣にいたのがキミだ。母親同士が仲良くなって、病院を退院してからもよく会うようになった。いわゆる幼なじみだ。だけど僕らが5年生の夏、キミは北海道に引っ越した。僕はその頃からずっとキミが好きだった。そして高校1年になった今
    夏夢 さん作 [215]

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