携帯小説!(PC版)

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ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。

  • こっちが現実でよかった…

    夢でも夢じゃなくてもあってほしくない夢を見た内容は…学校の帰り道歩いていると車に乗っている男に話し掛けられた「あのー、道を教えてくれませんか?」「あ、はい…」と私が答えて振り向いた瞬間車に連れ込まれた!?!?「何すんだよっ!!!離せっ!!!」「うるせー黙れ!!!!」ガンッ何かで殴られたような鈍い音がしたそして私は気絶した***「…ここ…どこ……」目を覚ますと見たこともない部屋にいた頭が朦朧とし
    さんた♀ さん作 [319]
  • 鉄仮面と鉄拳少女

    「おい!鉄仮面(てっかめん)が来たぞ!!」鉄仮面こと城島 京野(きじま けいや)は、この二学期に転校してきたばかりでまだ、クラスに馴染めていない。と言うよりも、馴染もうとしない。それは、時は遡り1週間前・・・・・。転校して来た京野に、クラスメイトが休み時間を利用し、京野自身に対する質問を問いかけた時の話だ。彼の口から想像もつかない返答が返ってきた。
    担当者不明 さん作 [315]
  • スカバンburn!!02 -37- 〜仲良しバンド〜

    拓「ガキぃー」翼「お前の方がガキや!」練習を終えた9人は夕飯を食べていた聖「お前ら2人ともガキやろ。どっちも似たようなことしやがって」拓「…」(←悔しさでバンド抜ける騒動起こした奴)翼「…」(←悔しさで練習中止して飛び出した奴)波「ガキ〜」猛「あははは」翼「どっちかと言うとたくの方が迷惑かけとった!」拓「ああ?!」拓朗が箸をご飯に突き刺し立ち上がりかけたところへ琢磨達が帰ってきた。琢「えらい楽し
    きゃしー さん作 [392]
  • ある朝

    トントントン。「達哉!竜治!起きなさい!」文化住宅の2階に響く何時もの光景だが、今朝は違っていた。「達ちゃん!父ちゃん救急車で運ばれたわ。」向かいのおばちゃんだった。「取り合えずこれ」1000円を手渡され、訳が解らず、学校に行った。夕方、母親に連れられ収容先の病院に行き、意識の無い父を見て、事の次第を少し理解した。どうも、脳内出血を起こしており、この病院では手術出来無いので、施設の整った大きい病
    法正 さん作 [301]
  • 旅の記憶(本土最南端 8 )

    宮崎を目指す事にし、佐多岬展望台を後にしたブルと幸駐車場を出、余り整備されていない道路を一キロも走らないうちに悲惨な光景を眼にする対向で来た、カップルの車がウリボーを跳ねたのだ!!突然出てきた猪の子に止まれず、跳ねてしまったのだろうが…彼氏の方が運転席から出て来て凹んだフロントバンパーを撫でながら、「チキショー!急に出て来んなよ!あー凹んだよ」彼女が助手席の窓を開け、顔を出し「ちょっと、車大丈夫
    ヒロ さん作 [349]
  • 旅の記憶(本土最南端 7 )

    旅の疲れも有ってか?飲み過ぎか?遅く起きたブルと幸は、垂水から桜島経由で南下し?本土最南端佐多岬?を目指す事にした。青く綺麗な海を右目に気分爽快に走れる佐多街道。トンネルを二つ位越えると町に出たので、朝飯なのか?昼飯なのか?その町で飯にするが、疲れが有ってか、二人の会話は少ない…二人は体にムチ打ち、佐多岬へバイクを走らせると、そこにはハイビスカス等の花が咲き、猪の親子が道路を横切ったりする。佐多
    ヒロ さん作 [329]
  • スカバンburn!!02 -36- 〜焼きもちとやつあたり〜

    翼「フェザーに対して悔しい気持ちがあったからだけとちゃう。…なんか……」美「ほらあ〜やっぱやきもちやろ??」翼「……」美「はあ…あんたはいっつもみっきーみっきーってばっか言って騒がしいのにな。うちが離れてもやきもちやくねんな。」翼「そんなことないっ!」美「はいはい」翼「やきもちちゃうからな!あの“のぶやき”が気に食わんの!」美「はいはい、“のぶあき”な。」翼「あんなん“のぶ焼き”や」美「なんやね
    きゃしー さん作 [422]
  • 空想は需要物

    「人が空想できる全ての出来事は起こりうる現実である」私はこの言葉が好きだ何故か…そうきかれると理由は尽きないだろうそもそも空想を馬鹿にすることは馬鹿げていると思うのは私だけだろうか空想がなければ現在はないのに空想がなければ未来もないのにそして空想がなければ過去もない歴史を否定していると言えよう…ん〜…やはり自分には難し過ぎるなこの題は…+++
    さんた さん作 [291]
  • スカバンburn!!02 -35- 女の子

    聖「ほんまに。美弥は面倒見ええなあ」波「ちゃうって」聖「え?」波「そうゆうのだからじゃないねんてば」聖「…?」波「どんなに男前な美弥でも、女の子やねん」秋「あかんな、せえちゃんは」――――美「まだすねてんの?」美弥が声をかけると翼の肩が微かに跳ねあがった。鋭い目つきで振り返り美弥を見たあと、また背を向けた。美弥は気にせず翼の隣に腰かけた。翼「別にすねてへんわ」美「そんなに羨ましいん?あのバンドが
    きゃしー さん作 [371]
  • 旅の記憶(本土最南端 6 )

    砂風呂温泉で一息のブルと幸は池田湖経由し(迷って、鏡池も経由。池田湖では大ウナギには二人共驚いた)鹿児島に向かう鹿児島の街に二人共興味が無く、あっさりフェリーに乗り桜島へフェリーからの桜島は青空に噴煙を出しており、二人共見とれてしまう。桜島に着くと、今日の寝床を優先!と垂水方面へと二人はバイクを走り出させる途中、買い物をし、何とか山中にてキャンプを張り、落ち着いた幸、「昨日は薩摩半島で今日は大隈
    ヒロ さん作 [343]
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