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ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。

  • またもたわごと

    政権与党に期待をした人がどれ程いるのだろう。 私の期待は薄かった。 馴れ合いの与党に飽き、自浄作用を亡くした政治家に愛想がつきた。 だから新しい風を!と投票した。 国民も馬鹿じゃない!過去の習慣や法律を数ヶ月でなんとか出来るはずがないことは解っている。 軍の問題や予算はそもそも出来上がっていたのだから。 公約を実行するのは四年ですら短い!だが、それに向かう努力が必要だ。 今出来なくとも確
    セイハク さん作 [468]
  • 今日の天気

    明日は雨だから、今日の空は雲なんだへい君!君は曇りの空も好きだって言ったね君は あの先にある綺麗な青空を知っているのかな?僕は雨雲より青空が見て見たいな高い所へ登れば見えるのかな…?…ん?ああ…なんか今青空がそんなにいいのかな?って思えてきた!君の顔とこの空見てたらなんとなく思ったよ高い所になんて登らなくっても見方を変えたら僕もなんだかこの空が綺麗に見えてきた…何って?うん!曇りの空、僕も好きに
    穂瀬 さん作 [313]
  • 私の人生そのもの

    最初に言いたいのゎ人には与えられた運命があると思うの。そして私ゎ自分なりの幸せな人生を歩んでると思う。私にゎ親と呼べる存在がいなかった。四歳になったばかりの頃に施設に預けられた。そこで高校卒業するまで大勢の他人と生活していました。ほとんど記憶にゎないけど四歳前ゎ親が預けてた託児所のおばぁちゃんに育てられたらしい。今思えばその他人のおばちゃんが命の恩人だよね。施設では色々な経験をした。どれもここで
    マリア さん作 [264]
  • スカバンburn!!02 -14- 〜流れる時間〜

    光希もキーボードに手を触れたがなんとなく気分が乗らず足をぶらつかせた。すると、カランというスティックが床に落ちる音とともに慶太郎が立ち上がり体育館の窓に向かって歩き出した。山と反対側の窓は草むらに直接出れるようになっている。慶太郎はそこに腰かけ道路を挟んだ向こう側に広がる田んぼを眺めた。光希は慶太郎のそんな様子を眺めていた。光「練習せえへんの?」慶「…なんかそんな気分じゃないなあって思って」遠く
    きゃしー さん作 [394]
  • 陰に眠る旅人は夢を見る。アトガキ

    灰色はきっとどこまでいっても灰色だろう、と私は思います。と、まあ、わけのわからない前置きは置いといて、はじめまして、咲と申します。こうやってみなさんと、面と向かって文章を書くのは初めてなので、一体全体どうすればいいのかてんやわんやなのですが、とりあえず、はじめまして。今回こうやって書かせてもらっているのは、他でもない『陰に眠る旅人は夢を見る。』シリーズ(?)のあとがき、とやらを書かせてもらおうと
    さん作 [408]
  • ヘブンリー

    悩める ある資産家のお話を聞くことになった私私の憧れていた生活を彼女は手に入れていたお金に苦労しない生活ブランド品で身を包み、肩書も手中に…しかし 心がボロボロになっている彼女を見て 愛は確かに大切だと実感した 肩書 お金があっても 愛無き為に心は滅ぶそれは不幸でしかない私は 自分の言動や行動は間違いではなかったと誇れた私は紛れもなく 幸せなのだ
    サクラ さん作 [572]
  • 旅の記憶(阿蘇 6 )

    雨も晴れ上がり、星空が広がるキャンプ場でビール片手に夜空を眺めながら話をするブルと幸幸、「ブルさんは何で1人で旅しているの?」 ブル、「…テレビとか本とかじゃ解らない事を知る為かな?枠の無い360度の景色。その時の音や匂い…それと色んな人と出逢うしね。自分とも向き合う時間でもある…かな?」うつむきながら幸、「そうよねぇ…私なんて…」と言って黙ってしまうブル、「…どうかしたのか?」ブルは内心(彼氏
    ヒロ さん作 [336]
  • 旅の記憶(阿蘇 5 )

    雨の降るキャンプ場びしょ濡れになりながらキャンプ場へ来た幸の為に紅茶を温めるブルブル、「酒は呑めるのか?」と幸に聞いた。幸、「はい、多少ですが…」ブル、「そうか…」と言って酒屋で買った杏子酒をコップに入れ紅茶で割る。ブル、「暖まるからこれ飲んで」幸、「すみません…」と言って受け取り一口…幸、「何これ?美味しい!?」ブル、「だろ?」幸、「初めて…美味しい…」ブル、「腹減んね?今、摘みでも作るよ」と
    ヒロ さん作 [353]
  • スカバンburn!!02 -13- 〜きみがいて〜

    楽器運搬終了聖「じゃあとりあえず、夕飯まで個人練!休憩は各自で勝手にしてくれ」聖二はそう言うとトロンボーンを持って外へ出て行った。猛「聖ちゃん元気やなあ…俺は休憩しよっかなあ。翼は?」翼「休憩しようと思ったけどせっかくやし外でギター弾いてくるわ。タケも行くか?」猛「じゃあ…行く!」2人もベースとギターを持って外へ出て行った。外ではすでにサックスやボーン、ペットの音が響いている。拓「なんだかんだで
    きゃしー さん作 [371]
  • 流狼−時の彷徨い人−No.31

     南雲はそれを面白いと受け取り、挑発にのった。 半次郎はこちらが突くよりも早く一撃をみまうつもりなのだろうが、甘い考えだと南雲は判断していた。 たとえ先に一撃いれたとしても、突きの勢いを殺せなければ相打ちに終わるだけであり、信玄護衛が目的の南雲にとって、相打ちは勝ちに等しい結果なのである。 そして、なにより彼はこの構えからの突きに、絶対の自信を持っていた。 一蹴りのもと、半次郎の間合いに飛び込ん
    水無月密 さん作 [431]
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