携帯小説!(PC版)

トップページ >> ノンジャンルの一覧

ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。

  • 「 」

    「しのはらは志しに野原、ちひろはひらがなでちひろです」あれぇ? 俺いつの間に異次元に迷い込んだんだろう?っていうか、ドッペルゲンガーですか?「志野原……ちひろ………さん?」同姓同名……じゃないか、異口同音とでも言えばいいのだろうか?同じ容姿、同じ声、同じ名前かすかに違うのは性格………いや、雰囲気か?いや、あまり違いが分からない。クローンか?なるほど、それならありえる。………いやいや、人間のクロー
    さん作 [424]
  • ☆シャインさんて☆木村蜜実

    今日は素敵な日でした♪なんか、会う前はちょ〜ドキドキ………初デートに行く気分♪キムは仕事が終わって、ソッコーで着替え、駅までダッシュ☆キム汗臭くないかな……あっ!!化粧が………ボロボロ………それでも、待ち合わせの場所まで急ぐ♪♪電話をして、あっ!!いた〜☆☆見たカンジはすごく優しそう☆瞳がおっきい………パッチリ二重………話し方も優しく、すぐに打ち解けました☆そして、キムの店へ……店長来ない………
    木村蜜実 さん作 [411]
  • キャッチボール 第45話

    2時間後…「ちょっと出かけてくるか。」扉を開けて外に出た龍吾。そこには、「このくらいの時期が丁度いい。」「え?」まさか…あの時オレが殴った奴…驚いていると龍吾は少年に腕をつかまれ、腹に蹴りを入れられた。「何だよお前ら。」「よくオレたちを殴ってくれたね。」「……!」「忘れてたんだろ?」「い…いや…」あの事件は、みーくんと深い関わりのある事件。今の龍吾では何も言えなかった。みーくんと絶交した龍吾は、
    るー6 さん作 [353]
  • キャッチボール 第44話〜揺れる友情〜

    陽太はこの1年で実は龍吾の携帯の電話番号とメールアドレスを交換していた。行こう。陽太は決意をした。「じゃあね。」「じゃあね。みーくん。」陽太はみーくんと別れるとすぐ携帯を開いた。そして龍吾に…『ちょっと、石田中で待ってて。』とメールした。石田中前。中学3年になった龍吾は、背もぐんと伸び、体つきもしっかりしてきた。「どうした陽太?」陽太と待ち合わせをした龍吾は、家へと誘った。「おじゃまします。」「
    るー6 さん作 [348]
  • ネガティブ

    人の心は脆い傷つきやすくて涙もろくて悔しくってこれでいいのか?って何度も問いただして自分を上に持っていこうとする努力は必要まだまだ私は小さいまだまだ人の心を汲めない一つずつ変わっていかなきゃね大丈夫大丈夫大丈夫
    サクラ さん作 [558]
  • 妄想デート【ミッシェル編】(5)

    あんなに悩んだミッシェルさんも私も結局、普通のラーメンを注文。お腹いっぱいでお店を出る時に洋服のお礼にとお金を払おうとすると「男に恥をかかせてはいけません!」と、ミッシェルさんが奢ってくれました☆ カッコイイ☆★☆ そしてスペイン坂を登りながらお店を出たり入ったり…。大きなお店を見つけてはイロイロ物色。得にハンズは気に入ったみたいでグルグルと2人で仲良く見て廻りました。よしよしデートっぽいとニヤ
    唯沙 さん作 [360]
  • 「 」

    「****」え?何だ?「****!? ***!! ****」誰か叫んでいる。何で……「**** ***!!」何で俺は……………「大丈夫ですか?」………………………夢か…………「あの〜、お医者さん呼びましょうか?」「………ああ、いいです呼ばなくても」どうやら魘されてたらしい。篠原は心配そうな表情で俺の方を見ている。っていうか、瞳が見えないから本当に心配な表情かなんて分からないんだよな。「かなり魘さ
    さん作 [346]
  • 『死ぬかと思った』って本知ってますか?

    先日、軽い?本が読みたくて物色していたところ…『死ぬかと思った』の題名に釘付け??どうやらかなり笑えるらしい。1〜4の同時発売。『これは、とりあえず話のネタになるかも?』と、3と4を購入?えッ?『普通1から買うでしょー?』と、思ったあなた。B型は やはり変わってるのかもしれませんね?さて?読む準備万端?笑う準備万端?…………………………くだらなくて笑えました?変な人がたくさんいて安心しました?気
    まこ さん作 [557]
  • ある志士の挫折

    俊介は15才水飲み百姓の息子であった。青雲の志しはいつも胸に持って生きている。俊介の青雲の志しとは他の志士から見れば誠に俗物的なものであった。要するに水飲み百姓から成り上がり今に権勢と金を掴み他人を支配したいという私的な欲望であり世が変わろうが変わらなかろうが関係がない次元であった。世の為人の為なぞと酒を飲みウだを挙げてるのは立派な門があり白壁に囲まれたオボチャンばかりで内心苦労知らずのボンボン
    ひで さん作 [404]
  • となりの席の子

    朝、学校に来たら隣の席の子がこちらに顔を向けて寝ていた。まだ九月も始まったばかりで、遅刻ぎりぎりに来たわたしは急いだせいで暑く、下敷きで扇いだ。HRが始まってもまだ少しだけ眠っていたその子に、眠そうだねって声をかけると、「……わかる?」「うん、まぁそれだけ寝てればね」あくびをしたあと眉間に皺をよせながらちょっと頭痛くってさ、と愛想笑いしながら言った。その困った顔と笑顔が一対九くらいのバランスの表
    くろペン さん作 [430]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス