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ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。

  • 命と笑顔4

    ごめんなさい 言葉一つで人生は 変わる 私は 孤独 友達も 大事な物も ない 笑顔 笑えれば 笑いたい 皆の太陽に なりたい 心が 苦しい 手が冷たい……
    雅です。 さん作 [152]
  • heavenly_color1

    heavenly_colorあの雲は何色だったろうあの空は何色だったろうあの雲と空を染めていた 太陽はどこへいったんだ俺に いつも 勇気をくれたアイツはどこへいったんだからっぽになっていた俺の心ん中に 突然入ってきたオマエその瞬間、何かが抜けて 軽くなった「触んないよッ、俺の心ん中に入ってくんなッ」俺は ただ 必死に抵抗した本当の自分をみられたくなくてこれ以上、誰かに嫌わたくなくて
    Ral さん作 [192]
  • 星のしずく

    大きなレンガの家。庭には色とりどりな花が手入れされ美しく咲いている。この庭でお茶会でもひらいたらなんて幸せだろうか。焼きたてのスコーンに手作りジャム。香り高い紅茶をいれて…。犬もいたらいいな…。白くて大きな優しい子がいい
    秋雨 さん作 [178]
  • 観測者

    この世は幾つもの道があるそして道は何処に出るかはわからないもしかしたら破滅の道なのか幸福の道なのか?道があるとしたらそれは誰が決めるのか?それは人なのか運命なのか?それとも知らない間に運命に決められ道を歩くのか?それとも運命を壊して歩き続けるのか?あなたの道は破滅か幸福なのか人の道の中身はわからない箱みたいですねあなたは箱をあけますか?
    カイ さん作 [308]
  • 永遠なんあるの?【42】

    退院まで後2週間となった。最近は男の看護士さんが担当になることが多い。私の入院している科は得に多いと思う。看護士の3分の1が男の人だから。その中でも仕事がやたら早いのか、こんなに元気な患者によく様子を見に来てくれる人がいる。その人が今日は一段と暇そうにしている様子を感じとって私は話しかけた。「ねぇ、暇なの?」話しかけた私の部屋の奥に廊下から隠れるように座ってから看護士さんは「暇なんだよねぇ。」と
    ゆな さん作 [389]
  • 永遠なんてあるの【41】

    光平さんのことを考えて過ごす日々は、周りから見れば抜け殻のようだった。私は殻に篭っているだけなのだけれど…。毎日、お見舞いに来てくれる真さんを見て看護士さんたちは「仲が良くていいわね。」と言ってくる。「そんなことないですよ。」と笑って返答する私。実際に仲は悪くない。でも、看護士さんたちが言うような「仲がいい」わけでもないだろう。こんなに、お見舞いに来てくれる人は、珍しい。それは、長く入院していて
    ゆな さん作 [401]
  • 命と笑顔3

    私がやらなきゃ 誰がやるの そう言っていつも悲しい想いをするまって? 少女は、思った一輪の花のように 一枚づつ 悲しみが無くなり 心が無くなる…女の子は、歩いたタッタッタッま…え?女の子は、止まった「何」今誰かの声…ま…待って…行かないで……「何 行かないで?」あなたは 苦しみにずっと1人だったのね 「ちがう ちがう」女の子は、泣いた少女は、言った悲しまないで1人じゃないから大丈夫あなたは ちゃ
    雅です。 さん作 [173]
  • 旅に…

    「久しぶりに旅に出てみたいなぁ」私の呟きを聞いて、台所で洗い物をしていた妻が手を止めた。「あら、夏休みにディズニーランドに行って来たじゃない。それに、去年のお正月には、積年の夢だった、ハワイにだって行ったし」「あれはね、旅行って言うんだ。旅とは違う」「…………?」「あのなぁ、あんなふうに決められたコースを、家族で賑やかに回るのは旅とは言わないんだ」「でも、パンフレットには『ハワイ四日間・魅惑の旅
    MICORO さん作 [436]
  • キャッチボール 第22話

    「大丈夫。オレがついてる。オレはみーくんの味方だから。」龍吾は微笑んでくれた。「嫌なときメールしてこい!絶対力になるから!」「うん…。」龍吾の一言は本当に励みになる。「じゃあな…。辛いときメールしろ。すぐ駆けつける。」出会って2ヶ月が経ち、色々なことで龍吾は僕を励ましてくれた。しかし、いっくら励まされても父が来ることは変わらない。龍吾…僕はまたあの暴力を見なくてはいけないのでしょうか。助けて…お
    るー6 さん作 [215]
  • キャッチボール 第21話

    あれから1ヶ月…2ヶ月と過ぎていき、あの僕にとっては変化の日がやってきた。6月9日。日曜日。僕は休みなので遅く起きた。メールを確認すると、『オッス!オレ総合体育館で今部活終わったとこ。ちょっと渡したいものがある。来てくれないかな』「龍吾…」龍吾の大切な里親が亡くなってもうすぐ2ヶ月。龍吾は前のように明るく振る舞ってくれていた。「よし。」僕は行く準備をした。渡したいもの?なんだろう。自転車で5、6
    るー6 さん作 [187]
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