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ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。
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愛のカタチ
ピンポーン泣きながら、近所のお友達の家へ「どうしたの?」「遊ぼう(シクシク)」「いいよ、入って」優しいお友達の家。。ママもいて安心の家。一人で留守番は寂しいのです、悲しくなっちゃう時もあります。お友達だちは優しく出迎えてくれました。お泊まりにも行きました。「今日は、何の本を読もうかね?」お友達のママは、絵本を読んでくれました。こんな愛情はじめての経験でした。もう、嬉しくて、ただ楽しくて、暖かくて
茜 さん作 [184] -
マイ・バラード
委員長、雪副委員長、翔 書記?、和 書記?、圭\r…の?人の話し。 合唱コンクールの準備、マイ・バラードの歌詞を模造紙に書く仕事。学級委員で書く事になった。雪「何で、マイ・バラード になったの?」和「知らんよ?」翔「つーか、今日先輩に ボール投げる予定だっ たのに?」雪「黙れ」圭「心燃える歌が〜」和「さっさと書こう」 ガタガタ… 翔が担任の机を探る。翔「野球部ヤりたい
織姫 さん作 [522] -
愛のカタチ
なんか、気になるあの男の子ママと買い物の時あの子もお父さんと歩いてた勉強できて、元気いっぱいであの子みてるだけで幸せ気分しかし引っ越しちゃった淡い純粋な思い出初恋だったのかな素敵な愛のカタチ
茜 さん作 [231] -
刺されるだろう
高校時代、教師と付き合っていた事がある。結構長い時間付き合っていた。20歳になったら結婚するはずだったのに…。…裏切ったのは貴方…。卒業して就職した私には貴方と会う余裕なんてなかった。分かってくれると思ってたのに。…貴方は浮気した。話し合うからと言って私に付いて来させたのに…貴方は車内で浮気相手と抱き合ってたね…。信用出来なくなった。貴方が手を出した相手が高校生だったから。もしかしたら高校生が好
かれかの さん作 [318] -
僕の未来
先には何があるか頭で考えてるだけでは答えは見つからない進むという気持ちが僕を動かす 僕は心のままに未来を描いた逸る気持ちを押さえて今日は寝ることにした
キイライ さん作 [339] -
心
気がつくと私の中はカラっぽだった…。何もかもがツマラナクて、何をやっても無機質だった。暗闇…どこまで行っても闇しかない人生。落ちるだけ落ちた人間は、あと上がるだけだから楽なんて誰が言ったんだろう。落ちるだけ堕ちた人間には行く所なんてないのに。善人ぶる人は嫌いだ。笑いながら傷つけるから。善人なら悪人の方が全然良い…。正直?嘘つき?人生を安全に過ごしていくには、どちらが正解なんだろう。私の闇はいつか
かれかの さん作 [266] -
割り箸の独り言
お腹を空かしていたボクは、大好物のカップ麺にお湯を注ぎ、出来上がるのを待っていた。さあ食べようとフタを取り割り箸を割ろうとした時、「ちゃんとキレイに割るんやで〜!!」と、かすかに聞こえた。空耳かと思い、再び割ろうとしたら、「兄ちゃん、ちゃんと割らなあかんで〜!!」と、今度は確かに聞こえた。声の主は、なんと、ボクが手にしている割り箸だった!!戸惑いながらも、麺が延びてしまうので、割り箸を急いで割っ
たま太郎 さん作 [253] -
旅立ち(前編)
僕は中学3年生の12月に死んだ。始まりは同年の7月ごろだった。突然、教室で倒れて病院に運ばれた。検査をした結果、残り3ヶ月の命だと告げられた。治らないのかと尋ねると、今の医療では無理だ、と言われた。そのとき、一緒にいたはずの母さんの泣き叫ぶ声が遠くのほうで聞こえた。しばらく入院して、あっけなく僕は死んだ。3月。なぜか僕は学校の教室にいた。死んだはずの僕がいるということは、幽霊になったとでもいうの
かめきち さん作 [218] -
リアルストーリー
「麻美さん、次のお客さん120分で入ってるからね」 ごく普通の家庭で育ち それなりの大学を出た私。 お金があれば 満され 何だってできた。お金は私を、 裏切らない。たった一人 お金の様に裏切らない 恩師がいる。 「麻美!今度の休み、飯でも食べにこないか?嫁さんも、麻美に会いたがってるぞ」「うん!先生!会社が終ったら電話するね。」時々行く 恩師との食事が、人間らしくなれる時間だった。 また、この私
麻美 さん作 [258] -
再チャレンジ 3
行ってきました。雇用促進センターへ。朝早くから、次々と相談者が訪れ、熱気を感じました。皆さん、生活に関わる重大な日々のお仕事の事ですから、真剣。やりたいことを仕事に結び付けていく作業の仕方を習いました。再度自分を見つめ直す良い機会になりました。担当者とお話済んだ後に、ハローワークも覗きました。ここは、失業給付金を受け取る人、仕事をパソコンで探す人でごった返していました。現実は厳しいですか、皆さん
正直者 さん作 [270]