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ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。

  • 孤独2

    この友達と遊ぶようになってから、もう2年が立つがここまでするのが友達なのか??といつも考えている…友達っていったいなんだろう??友達ってのは恩を仇で返すのが友達??こっちは相手の事で真剣に悩んで出来る事なら力を貸してあげたいってホントに思うのに…実際何回も力になっているしね…でも、俺が困っても助けてくれた奴は居ない…利用し合うのが友達??相手を不幸にさせるのが友達??違うでしょ??友達って言うの
    まぁ さん作 [374]
  • 孤独

    今日友達に誘われ飲み会に行った。しかし、楽しもうと思っていたが 苦痛でしかなかった…飲み会は夕方から居酒屋で開かれ、久し振りに会う仲間とどんな話をして楽しもうか考えていたが俺の話はほとんど流され誰も俺には話し掛けようとはしてこなかった…メンバーのリーダー的な存在の奴が皆に話を振っては盛り上がっていたが、俺に振られる事はなく違う話題に変わっていっていた…俺もついて行こうと必死だったが、結局流され批
    まぁ さん作 [428]
  • 特徴 1

    俺は蔵野渉。この中学校に入学して、もう3ヶ月もの時が流れた。クラスメートにも、学校にもようやく慣れて来る頃だ。この学校は小さくてボロい。雨が降ればバケツや雑巾が欠かせないほど…。ちなみにクラスメートは俺を含めて6人しかいない、少人数のクラスである。(1、2、3年と、一クラスずつしかない。)そうだった、今年(俺らの代)で廃校となるらしいな。今年最後の入学者…何て言うとカッコイイ感じかな?おっと、話
    さん作 [447]
  • 年下の彼

    「僕は、君としか純粋な結婚ができないと思うんだ…」哲也のその言葉は、理子の心にある種、不思議な響きをもってなだれ込んできた。それは感激という簡単な言葉で片付けられないものだった。「僕は、とてもクールな男なんだ。氷のような冷たい心をもってる。でも、心の一番奥深い核のような部分だけは、暖かくて、今まで誰も踏み込んだことのない場所なんだ…… でも君は、その氷を溶かして、奥の核まで入り込んできた最初の
    マリリン さん作 [782]
  • 未設定ー6ー未伊子さんの日常?

    ーはじめにー いつの間にか時間(とき)は過ぎていくね、キミらのコトを想いながら書いているのに〜 全然進まないでゴメンなさい。ワタシに文を書く才能がナィのです。 そんな才能があったならペンキ塗りはシテないさ、いやペンキ塗りはモノ書きする人にも是非オススメ! 無心になれるからさ、でも街なかに落書きはシナイで。 あれはハラハラしなからやる行為なので無心にはなれない。 後から消されるようなコト=(
    未伊子 さん作 [398]
  • 一時間

    万年床に胡座をかきながら、叶わない夢をみる。目を閉じ、湿気まみれのこの部屋で、何度も。時計の音は、かつて希望を刻んでいたが、今ではただの、「焦り」にしかならない。せっかくの休みも、テレビを無表情で眺めながら、なんとか未来の自分を輝かせる為夢想する。「ハヤクハヤクナニカシナイト、ナニカトハ?ナニガデキル?アアモウダメダ」「いや出来る、自分にしか出来ない事があるはず、必ず」高校出て十年、夢想するフリ
    にしむら珈琲 さん作 [472]
  • 「夜のスキャット」食卓

     暫くすると、台所から母が僕を呼ぶ声が聞こえた。どうやら少し早いが夕飯にするみたいだ。 父からビールをついでもらい、一人暮しではなかなか味わえる事のできない豪勢な料理を食べながら両親と一緒に僕が子供の頃の話しをし、昔を懐かしんだ。 母は少し小さくなった様に感じた、父も白髪が随分と増えた様だ。母は食事もそこそこにパタパタと食卓と台所を往復している。父も普段は飲まない酒を飲んで少し上機嫌になっている
    やくん さん作 [226]
  • 未設定ー5ー未伊子さんの日常?

    ーはじめにーここにこうして書くコトがキミらに本当に伝わるのだろうか?降り続く雨の中なかなか乾かナィ、ペンキのようにベタついた気分で過ごしてイルよ。ー東京でも雨がヒドいようだね、風邪なんか引いてナィですか?未伊子さんの日常? 未伊子さんさんの会社は男性が多い、100対10の割合である。ソレだけ男が多いと変わったヤツもやはり居る。 まず一人目は、リフト王子。 会社内はかなり広い、よって歩くのも一苦
    未伊子 さん作 [401]
  • 街影

    きれいになるのは、難しい。汚れることは、いくらでもできるのに…。きれいになること、それを保つことは汚れていくことよりも困難で…。 誰かが言ってた。「この世界は、白でも黒でもない。灰色…。」 夕焼けに染まる中で。まるで、別れを惜しむような悲しい笑みで。「君がいるからさみしくないよ…だけど、君がいるからサミシイんだ。」 続けて、その人は言った。 黄昏が、僕の胸を煽る…燻っていた僕の悲しみを… 「ば
    さん作 [302]
  • 寿命まで

    あの時も今も、置かれている状況にはたいした差は有りません。どちらかと言えば、今の方が辛くて大変かもしれません。でも、死ぬ事はやめました?まだ、約束した事の一つも、夢の一つもどれも中途半端のままだしね。それに、自分で手首を切ったあの時、あの時ほど時間が短く感じた事はなかったな、手首にあてたナイフを引く前に、息を大きく吸い込んで…、これだけの事に気が付けば10分もかかっていて、とにかく時間が過ぎるの
    白い烏 さん作 [299]
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