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ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。

  • ギャグボクサーSTORY1

    第1話ボクサーは僕さ1岡山に住む少年、阪田亮太が居た。塚本小学校6年生で誕生日は3月1日。見た目は女の子のように優しい顔で身長も高くない。たまに変質者に女子と間違えられる。成績は中の上、運動神経中の下、友達は幼馴染みの赤崎ゆたか、あと友達と言える人は居ない。10月21日、ボクシングの番組を見ていた亮太「カッコいいなー」後ろから階段を降りる音がした、お婆ちゃんだった。因みに母は買い物へ、父は行方不
    阪田亮太 さん作 [328]
  • おかしな女 ?完

    元カノは一年以上たった今でもまだ竜ちゃんのことが好きなんだろうと思う。大好きな竜ちゃんは、旦那もいて彼氏もいるようなろくでもない女に遊ばれているんだと。それでいてもたってもいられなくなって私にメールしたんだろうなぁ。でもね…私、思うんだぁあなたも竜ちゃんも私もみんな大人だよ。きちんと自分で立とうよ。男女には色んな関係があると思う。友情だってあるよ。体だけの関係もあるよ。本当に大切にしたい関係もあ
    あやこ さん作 [272]
  • おかしな女 ?

    私と竜ちゃんの元カノとのメール交換が始まった。私と竜ちゃんはただの友達なんだよ。そりゃ過去に数回体の関係あったけど…今はまったくないし…。私、旦那もいるし大事に思ってる彼氏もいるし、竜ちゃんもそれは知ってるよ。当時、彼氏にどう思われてるか不安でそんなこと悩んでるみたいなことも漠然とメールしたような気もする。それもこれも的外れな誤解をとくために。それなのに…わかってくれたと思ったのに…冒頭のあのメ
    あやこ さん作 [232]
  • おかしな女 ?

    竜ちゃんと元カノが付き合ってたのは知っていた。サイトの開放伝言板に正月一緒にいるのをライブで逐一報告していたし。元旦から楽しそうじゃんまぁ〜ね。彼女疲れて横で寝てるし今、起きましたぁひぇ〜っこれからもう一回戦だったりして??こんな感じで私も含めて何人か茶化しあったりしてた。その後、竜ちゃんから、遠距離と彼女の過度な束縛と嫉妬が嫌になったから。と、別れたことを聞いた。その頃、私の伝言板にカキコミが
    あやこ さん作 [271]
  • おかしな女 ?

    竜太と知り合ったのは5年くらい前、サイトで。みょうに気が合ってメル友になった。『会わない?』『そうだね。会って話そうか』まぁ、大人だからその後エッチもしちゃったんだけど。でも…元カノさんに言いたい!竜ちゃんとは、確かにエッチもしたけどいい友達なんだよ。お互い考え方がとっても似ていて兄妹みたいなの。似過ぎてて行動パターンもわかるくらい。エッチも当初の数回だけ。あなたと竜ちゃんの付き合いにはかぶって
    あやこ さん作 [319]
  • おかしな女 ?

    男友達の元カノからメールが来た。それがこれです。こんにちは。私は貴方と友達に最初からなるつもりありませんでしたよサイトのメールのポイントが勿体ないからアドレス交換しただけよ。それと貴方に一言言いたい。旦那は別として彼氏より竜太さんの話しを一生懸命になるって…心が淋しいんですね。あたしは今幸せです。よい友達で体の関係が数回って内容みた時、誰から見ても惨めじゃない?今はわからないけど(笑)私と年齢変
    あやこ さん作 [246]
  • 殺す

    ボクは黒に沈みたいのにダレもボクを殺してくれないそんなくだらぬ人間ですか?殺す価値もありませんか?そんなことさえ、もうどうだっていい世間の目という目目、目、目に押し潰されるくらいならいっそ自分で自分を殺してダレの目にも触れない場所に埋めてしまおう。
    よーこ さん作 [415]
  • 死人―シビト―?

    全ての人間におけるただ一つの運命それが「死」・・・その絶対の運命を覆すことができる一族がこの村に存在するという彼らは「死人」(シビト)と呼ばれる
    ‡ラキ‡ さん作 [188]
  • 侍となるとき

    人は人生の中で頑張るときとそうでないときがある頑張らない時は思いっきりゆっくり過ごしながら時を刻むしかし人が何か目標に向かって腹をすえ静かに決意したとき人は大きな夢さえも実現できるのだそう…侍になれ!何かに集中し本気になればなしえないことはないただ一瞬で良いのだ本気になってがむしゃらに掴め人は人生の中で必ずそういうときが必要なんだ その素晴らしい時間が大きな財産になるだから侍になるのだ
    くみ さん作 [254]
  • 幸せの形

    ある数学の大好きな学者さんが幸せというものを数式で表そうとしました。学者さんは寝る間も惜しんで毎日毎日難しい数式を紙いっぱいに書きました。でも学者さんはそんな生活を苦しいとは少しも思いませんでした。もうどれくらいの時間が流れたかわからなくなったころ、お腹も空かなくなったし眠くもならなくなって、ずっと数式が書けると学者さんは嬉しくてたまりませんでした。学者さんは自分がもう死んでることに気づきもせず
    ぷ〜 さん作 [506]
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