携帯小説!(PC版)

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ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。

  • Aなくしたもの?

    ♪♪♪-うるさい…。-時計をみれば、朝6時。-まだ寝れる…。-私の朝は、幾度となく鳴る携帯電話の音楽で始まる。目覚まし時計は、何年も前に捨てた。今では携帯電話がないと、1日が始まらない。便利な機械だ。ベッドの中で、しばらくぐずぐずした後、4回目の音楽でようやく起き出す。1人暮らしも10年。慣れたものだ。手早く準備をし、足早に家をでる。駅の階段を下りると、-いた-
    ひよこ さん作 [192]
  • ピンチの過ごし方

    どんなに注意していても、不可抗力で抗えない出来事が時に起こる。無理に奮起しても… 気にしすぎかなって、気付かないふりしてみても…頑張ってみればみるほど、抗えないことにイライラし、追い詰められてしまう。リフレッシュしよう!と思っても気が散ってしまう。つまり、何をやってもダメな時は、何もしない!というシンプルな発想にようやくたどり着いた。何もしない、ことって最初は新鮮だけど、極めるのは難しい。すぐに
    ゆき さん作 [367]
  • 夢…〜こんなハズじゃ〜 ?

    高校進学と共にスグ上京。私はバイトをしてダンス、モデル、歌手のレッスンを受けてバイトの日々を辛さを感じる事なく夢に向かい頑張っていた…夢の為なら…夢が叶うなら…有名になりたい…上京して二年…生活にも慣れいつしか夢と現実を混同し、明日から頑張ればイィ、今日はイィやと現実を優先。そう。普通の子は皆遊んでる。夢を見てる子も遊んでるし、自分も大丈夫。そう思っていた。「ОО昨日スカウトされたらしよ」
    雅斗 さん作 [274]
  • リコーダー

    仕事の合間に、車の中でラジオに耳を傾ける。この時間が唯一のリラックスタイムかも、と思う時がある。昔はこんなんじゃなかったのに。思わず愚痴が口からこぼれた。明日がどーなるか、未来の自分に、なんの不安もなかったあの頃はどこに行ったのか。学校帰りにリコーダー吹いてた自分はもういない。鞄にリコーダーがなくなってから、あんな自分はいなくなった。使わないけど、鞄にリコーダー入れてみよう。何か良いことあるよう
    516 さん作 [217]
  • 母×恋

    カレンダーは今1月とっても寒くて桜は布団からなかなか出られずにいた。布団の中からめいいっぱい伸ばした右手にテレビのリモコンが触れた。はずれ…手をガサガサさせる。カタッ…やった!煙草!まだ半分しか開いていない目をこすり、シトラスメンソールの煙草に火をつけた外はまだ薄暗い。パチッ。桜はテレビを付けた。テレビからは昨日の幸せな出来事や、不幸せな出来事が流れていた。そんなニュースに耳を傾けながら煙草をく
    ラムコ さん作 [179]
  • A killer virus / ONE

    Scenario ONE よく晴れた土曜日の午前。恵風は起きるや否や、台所に置いてあったパンにカブり付き。 テレビを付ける。今日は暇だ、母さんも父さんも仕事 土曜日なので高校も休み イライラする程暇だった。「行ってきます」父の声。「あっいってらっしゃい…」そういえば父さんはどんな仕事をやっているのだろう…。 科学関係とか言ってたけど。 久しぶりのスリルである、父さんは、他の家に比べれ
    ウロコガンメタル さん作 [455]
  • サイトの女20

    ミービーをあげた女は翌日も昼メールしてきた。また色んなエッチなの有ったら送ってとメールが来た。私はムービー送りながら色んな事を聞いてみた。住まいはさいたま新都心近くで外科オペ室担当のナースの仕事をしているそうだ。救急患者も来るので大変だと言っていた。私はまた看護婦さんか皆エッチな人多いなと思った。また女は29才独身彼氏も居ないそうだ。仕事柄オペ室のみの担当で簡単なオペしかない日もあり暇な時は昼で
    微糖 さん作 [292]
  • 心の声…2

    『じゃあ、いってきます。鍵しめときなよ』(とでも言っておくか)『行ってらっしゃ〜い』おれは毎日、同じバスに乗る。たいてい乗り合わす人間も同じだ。(また、あいつらがいるよ…)あいつらとは同じ学校の一年生の女達だ。こいつらがまた、うっとおしい。ただ、同じバスに乗るクールな先輩ってだけでメアドを渡してきやがった。彼女はいないがこんな奴らとは付き合えない。まぁ好みじゃないだけか…断り方が気に入らなかった
    シンゴ さん作 [169]
  • 心の声…1

    おれは普通の高校に通う17歳の学生だ。いたって普通の学生…いや、普通の学生とは言えないか…少し変な癖がある。癖と言うより変わった性格と言った方がいいだろう。おれという人間が生活している中で常にもう一人の自分がいる。まるで第三者かのように自分の事を見ている。最近では、みんなが見ているおれの顔(性格)は心の中のおれが作り出した偽物の顔だと思うようになってきた。おれは、本音は誰にも言わない。そうやって
    シンゴ さん作 [165]
  • 日記

    11月20日俺たちの両親は離婚した離婚の原因は母親の借金父親が借金して離婚するというのは聞いたことがあるが母親の借金が理由で「離婚」なんて今まで聞いたことがない
    鉛筆 さん作 [178]
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