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ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。

  • 飲む話

    あ、そう言えば昨日はごちそうさまでしたいえいえ。君の誕生日だったからねでも、僕より飲んでましたよ…。あの後帰りが大変だったんですからいやー面目ない。…いつも君の話聞いてあげてんだから、たまには迷惑ぐらいかけさせてよ…今日、僕がおごりますよ
    紫桜 さん作 [424]
  • 2005年9月18日、二日前に17歳の誕生日を迎えた息子が… 突然の… この世界にこんな哀しみと信じられない事が自分に… なんで?なんでなの? どうして? とまらない涙…受け止めることができず 冷たくなった息子をベッドに寝かせながら…産声をあげたあの日も、この子をしっかり抱きしめ 今、 温もりのない、大きくなった、この子を抱きしめ 名前を呼びつづけ 呼び
    マメコロ さん作 [211]
  • 死ぬ=逃げる

    皆さんは、「死」について本当に考えた事がありますか?私は小・中とイジメられていました。はっきり言うと友達なんていやしない。イジメられている人は、友達がいないとダメだと思っていますが、そうじゃない!友達なんていなくてもいいんだよ!私は、小中たった一人で過ごして来た。恥ずかしくなんてない。一人で居ることは、「恥 」ではないぞ!むしろ、友達とつるみ、自分の意思を持ってないで流されてるやつの方が「恥」だ
    河田芳子 さん作 [313]
  • バリアフリー

    見える動ける歩ける走れる食べられる話せる笑える泣けるその全てを受け止めてくれる人がいるそんな当たり前の出来事が幸せそういう詩を読んだ最初は分からなかったでも今は分かる気がする私の身近な人が『当たり前』を出来なくなったからそれは突然の事だった私達の当たり前が幸せだって事を知っているのはそれを失った人達だけ何もかも 詩の通りこの世界が誰にとっても住み良い世界になるのは、まだまだ先の話かもしれない
    カルメ焼き010 さん作 [241]
  • 光り

    そう私は本当の母親の顔を知らない。父親は女性関係が激しく腹違いの兄弟が私にはいるほど生まれた環境は複雑だ。 そんな中私の事を可哀相だと思った一人の女性が私の事を養子縁組で引き取ってくれた… そうその人が今も私の母親してくれている。小さい頃は全く出生の秘密なんて知らなかったから普通に生活してた。 中学校に入り何気なく家の納戸を掃除していたら母子手帳というものを発見?興味津々でページをめくる…知らな
    ヒカルレインボー さん作 [283]
  • 天能手?

    女は手をあててニッコリ笑いながら口をゆっくりひらいた。 「ゴメン、君死んで。」 女がそう言うと幻はその場から〔ヒュン〕という音と一緒に消えていった‥‥‥ 《8:55》 〔スパッ〕 幻は物が切れる音で目を覚ました 「ここは何処だ?」 幻は今自分が何処にいるのかを確認するために立ち上がった。 「なんで俺はこんな山の中にいるんだ?」 そう思っていた幻の背後から、また物の切れる音がした。その音にきずい
    SKY さん作 [245]
  • 幸せになる為に

    そう私は本当の母親の顔を知らない。父親は女性関係が激しく腹違いの兄弟が私にはいるほど生まれた環境は複雑だ。 そんな中私の事を可哀相だと思った一人の女性が私の事を養子縁組で引き取ってくれた… そうその人が今も私の母親してくれている。小さい頃は全く出生の秘密なんて知らなかったから普通に生活してた。 中学校に入り何気なく家の納戸を掃除していたら母子手帳というものを発見?興味津々でページをめくる…知らな
    ヒカルレインボー さん作 [331]
  • 誕生日の話

    あ、そう言えば一昨日誕生日だったんですよへえ、誰の?僕のなんですけどね。何で誕生日ってあるんですかね?君が生まれてから今日までよく死ななかったねって祝うんじゃない?なんか嫌ですね。それ…まあまあ、そんなこと言わずに。誕生日おめでとうありがとうございます
    紫桜 さん作 [414]
  • 全てが擬似?

    出会いは、一本の電話から始まった。「もしもし?今何歳?何処に住んでる?今から会えないかな?」私は高校の頃彼氏に二股をかけられてからかなり人間不信に陥っていた今でいう出会い系、テレクラで会った男にめちゃめちゃにして欲しかった中には説教するおじさんもいたが、やる事やった後に言われても説得力なかった。愛のない繋がり毎日が嫌で仕方なかった、 同年輩の人と会う事になり、初めて会った時涙が溢れた。何故かはわ
    呪いの鬼 さん作 [449]
  • 愛のあるハナシ

    「ねぇ」「ん?」「あたしが死んだら、どーする?」「……俺も一緒に死ぬ」「うわ、そういうの一番うざいよねー」「…………」「なぁ」「うん?」「俺が死んだら―……」「あたしも一緒に死ぬっ!!」彼女はひひっと笑った。俺はあきれて肩をすくめる。それから、苦笑して言った。「うぜー」
    よーこ さん作 [578]
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