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ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。
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夢
どれだけ頑張っても出来なくてどれだけ長くてもやろうとしてどれだけ蔑まれてもやろうとしてどれだけ苦しくてもやり続ける。それが夢ってやつなんじゃないかな。時間を代償に僕達は夢を手に入れる。僕達は、夢のために生きている。そう思います。これを見た人。どうか夢が叶うように…
悪鬼 さん作 [212] -
族とひとつ屋根のした
初めに…これは、自分の体験を元に書いていますが8割ぐらいは創作と考えて下さい。 今から20年ぐらい前の話になります。 当時の自分は中2でサッカー部には所属しているが参加していない普通(?)の生徒でした。成績は、英語がまるでダメで後はそれなりでした。 学校が終ると友達の家で当時流行っていたファミコンしたり近くの公園でサッカーしたりしている毎日だった。 そんなある日自分の普通が変る出来事が…! 自
ヒロらしい さん作 [285] -
「日常の中の幸せ」 第一話
ジリリリリッ−−勢い良く目覚ましがなった。アキラ「ふぁ〜何時だ?うん!?やっべ〜遅刻!!じゃん!!っって今日休みだっけ〜?」修一「ふぁ〜あ〜なんだ?朝っぱらから叫びやがって〜」アキラは昨日三人でマージャンをしてそのまま朝を迎えたのだった。メンバーはアキラと修一ともう一人が亮平。アキラ「そうか〜昨日マージャンしたまま寝ちまってたのか?」修一「あ〜おまえの一人負けでな〜」アキラ「うっ……!!そっそれ
たつ さん作 [274] -
星と願いごと
ユウは小学生6年生。だけど毎日塾に通っているから帰宅するころには外は真っ暗。でも塾から家までの20分間がユウの1番好きな時間だ。自転車をこぎながら夜空を見上げる。前方を確認する。また空を見る。この繰り返しでいつのまにか家に着く。ユウは風を感じながら夜空に浮かぶ星を見るのが好きだ。それぞれ光の強さが違う星たちと闇。見ているだけで吸い込まれそうになる。ユウは星の名前なんて知らない。星座だって全然わか
フィニート さん作 [416] -
静かな電車
気が付けば、電車に乗っていた。外には何と形容していいのかわからない景色が広がり、電車の中には、他にもいろんな人が乗っている。沢山の人が乗っているが、誰も言葉を発しない。静寂が辺りを支配していた。音をたてることをためらわせる静けさの中、何もすることがなく、他の人と同じようにじっとしているしかなかった。それから、一体どのくらい経っただろう。単調な動きを繰り返していた電車にようやく変化があった。止まっ
カルメ焼き010 さん作 [279] -
裏切られるより一人 ?
「何でです?」「仲良くしたいから!」は?初対面でそんなこと言う?「いいです。あなたは好きな人とやってください」「いいじゃあ〜ん!ねぇ」ムカツク。やめてよ。「やめて下さい!初対面なんですよ!?」「じゃあいいわよ!一人でやれば」そして隣の子は私に向かなくなった。「一人は一人のほうがいいもんねぇ〜」突き刺さる言葉。係りは、一人でもできるものがなかったので、仕方なくあと一人の係りに入った。そこには…
榻乃 小岼 ユカノ コユリ さん作 [190] -
無の世界〜大好きな君〜終2
えみの目からは涙がこぼれた。僕は黙って、聞いた。貴方が飛び降りようとした時、本当に悲しかった。それと、同時に貴方と、、心と居ると楽しいってわかった、、、だから、、、、、上手く言えない。僕さ、思うんだ。えみは感情をずっと押し殺してたんじゃないかって。そのうち、どう表に出していいか、わからなくなったんじゃないかって、、、僕はえみと一緒に笑ったり泣いたり悩んだり一緒に、、、生きたい、、、、僕はえみの事
トゥーー さん作 [231] -
花の歌?
「わああすてきねえ。」その花は、桃色の小さな小さなはな。夕方のあおい風にそあわせておどっている。「毎日毎日お水をあげて、話かけていたもんね。お花も、うれしかったのね。きっと、ありがとうっていってるのよ」お母さんは、優しく微笑んでくれた。なんだか、花も笑顔なんだなってかんじれた。「うん」私はげんきよくへんじをすると、お花みたいに微笑んでいった。「お花ってみんなのお友達なんだね」*おわり*
幸子 さん作 [471] -
無の世界〜大好きな君〜雑談
始めてまして。トゥーーです。携帯小説を書くのは初めてで、むしろ話を作ったのも初めです。無の世界〜大好きな君〜何だか最初から最終まで内容も文章力もなく全てグダグダでしたが、読んでいただいた皆様ありがとうございます。自分なりに一生懸命書いたので、賛否両論、感想など聞かせていただいたら、嬉しいです。ありがとうございました。
トゥーー さん作 [317] -
無の世界〜大好きな君〜終
ありがとう、、、えみがそう言った、僕の方こそありがとう。僕の話し毎日聞いてくれて。凄く嬉しかった、、、それに、引き止めてくれて。えみと出会えたから、辛い事もあるけど、生きたいって思えるようになったんだ。、、、じゃあ、何で死のうとしたの?知らせたかった。えみにはちゃんと、感情があるんだって。ごめん、、、私、ずっとわからなかった、、。何で笑うのか、泣くのか、怒ったりするのか、、、でも、今ならちょっと
トゥーー さん作 [220]