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ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。

  • もう傷付けたくないの

    俺はもう恋をしたり、人を好きになっちゃいけない。なぜなら、もうこれ以上人を傷付けたくないから。あの日…なぜ俺は恋をしてしまったんだと後悔した。なぜなら、俺は自分の精神管理すら出来てないのに、人のことを好きになったからといって何もすることができないから。それに…好きになってくれた人を裏切る事になるから…俺には、もう時間が残されていない。あ、、、段々意識が遠退いてきた…やはり自分は恋をしてなくて良か
    日崎轍兵 さん作 [199]
  • 10代から30歳手前まで

    アタシのうちは片親で、お母さんはそれでもアタシ達姉妹に厳しくも温かい御飯だけは欠かさなかった。 けど貧乏だった記憶はそんな無い。反抗期はなかったけど、アタシはそのうち当時流行ってた、テレクラに手を出した。ホテルに行く約束をして前払いでお金を貰い、そのままバックレる。 それからはデートクラブに入り浸り、女子高生のアタシは毎日財布に十何万のお金がないと不安になる日々を送っていた。 そんな日々はやっぱ
    リネ さん作 [183]
  • いい加減にしてくれ!9.0

    ...俺がデータをどこに隠したかしりたくないかぁ?「そこの小窓を開けておれを見て見ろ..」J 「.....」Jは監視窓を開け、暗視カメラが付いたゴーグルをつけゆっくりとノリユキを見た。すると、後ろ手に縛られ部屋の真ん中あたりに座りこみ、大口を開けて舌で右の奥歯を差しているノリユキがいた。男《..?....?》「あいつらは好きじゃ無かったから言わなかったが、お前には教える事にした。今すぐ確認しに来
    たかし さん作 [625]
  • 涙の絆 19

    翌日、純の姉京子が朝一番で坂木家に来た。 「お父さん、純は?」父に尋ねる。 「今は、大丈夫だけど、京子、一応純を病院へ連れて行ってくれ」 「分かった」 「お父さんは、仕事だから何かあったら連絡くれ」父も本当は一緒に病院に付き添いたかった。 「分かった。純を呼んでくるね」京子は純の部屋に行った。
    キャロルの秘密 さん作 [678]
  • いい加減にしてくれ!8

    気絶しているノリユキを、窓一つ無い暗闇の部屋へ放り込む。シルバー髪「ジェイ!..見張レ!..アトは、たのミまシーたょ〜」J 「....」青白い顔をした男は、返事をすることでも無く、うなずくでも無く、目の前の小型モバイルPCに何かを打ち込んでいるだけである。《死ね!死ね!...ok..時間の問題.....》 カチャカチャ.カチャカチャ………………カチャカチャ...監禁三日目...スピーカー
    たかし さん作 [718]
  • たいせつな人

    教科書を買いに来たのは私が1番だと思っていた。朝の7時半。販売は8時から。まさか2番だとは思わなかった。くるくる天パのポッチャリさん。いかにも優等生。それが彼女の第一印象だった。「おはよう、早いね。」どちらが先に言ったのか覚えていない。彼女が私に話したことは、学生が多いので早くこないと混むのではないかと心配していたこと。まだ不慣れな大学生活に対する期待と不安があること。だった。おしゃべりという感
    Hiro さん作 [247]
  • いい加減にしてくれ8

    シルバー髪と大男は、意識を失っているノリユキを更に奥の部屋へと引きずっていく。そこは、いつから存在しているのか見当もつかないほどかなり古く、壁のコンクリなどは、戦時中の防空壕、あるいはナチスのガス室を思わせる造りである。大男は南京錠を外すと、通常の3倍程はあろうか、錆び付いた鉄製の大扉を開いた。ドドガ!ドドドガガ―!「クッせ―!...マエんトキのは、カたシたっケ?」「まぁイイ
    たかし さん作 [614]
  • 体の中の天使

    今僕はお母さんの体の中もうすぐうまれてくるようだ!すごいなごむな・・どんな親なんだろう?どんな人達にめぐりあえるのだろう?そしてどんな人生を歩むんだろう・・・楽しみ! 前の人生はどうだったろう?僕は・・・画家だったのか・・・売れなかったけど楽しかったな次は違う仕事しよう。あ〜もう生まれるや産まれたら前世の事を話そう?あれ!?あれは・・・天使!?どうしたの?前世の事は言ったらダメだよ?し???そう
    さん作 [199]
  • そら

    そら、ありがとう。やさしくしてくれて。 そら、ごめんね。迷惑かけて。 そら、たくさんの笑顔ありがとう。 そら、うれしかったよ。わたしが、なやんでいる時そらが言ってくれた言葉。 「ナンクルナイサ」その一言で何だか心のなかがすっきりした。 Thanksそらはいつも空を見ていたね、何を考えてたの? そう聞くとそらはいつも 「何でもない」としか答えてくれなかったね。そらの顔、子犬みたいにとぼけた顔し
    ラック さん作 [195]
  • 大学生

    大学生とは心理学ではモラトリアム人間と言います。なんだろ…暇な人と忙しい人の差激しくすぎる…忙しい人の理由は殆どがバイトである。自分の自由な時間をお金に変えてることですよね。最近大学の格差が目立つのでそのことについてこれから書きたい。
    ななし さん作 [415]
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