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ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。
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ひとりごと
ベランダに出てみた東京の夜景とは大違いだなぁ寒い、寒いのは苦手なんだなぁ随分星が遠くに見えるあれ?お月さまは・・・?真上かぁ今宵は真ん丸綺麗・・・とっても綺麗キラキラ輝いてる真っ直ぐ上からパワーが注がれているようそんな感じがした頑張るの輝かなきゃ元気出さなきゃ立ち上がりなさい勇気、勇気を出して心配してる暇があったら不安に思う暇があったら恐れる暇があったら自分を高めなさい磨きなさいそうよね立ち上が
3443 さん作 [175] -
愛の息
私の家族は5人家族。父、母、姉、弟に私。 『あなたにとって家族とは何?』なんて、よく中学や高校で課題として作文を書いたものだ。 大抵の人は、宝だとか大切なものだとか答えることが多いかもしれない。 そして私もその中の一人だ。 でも、ふと気がつくと心の中でもう一人の私は、必死で声に出さないように泣いている。周りの誰にも気付かれないように。人に踏みつぶされ、足が思うように動けないアリのように。
コナ さん作 [184] -
愛される
もし貴方が、誰からも愛されて居なかったら家族からも友達からも…好き勝手ばかりしても完全に無視されたら…それなら、それが嬉しい!!何でもできるじゃんって思ったかもしれないでも誰からも何も言われない事がどれだけ孤独でどれだけ不幸な事なんだろう誰かに気にかけてもらえる事がどれだけ幸せでどれだけ羨ましいか…好き勝手するのとゆう事は周りを無視する事周りを無視するなら周りの人が居ないのと同じじゃあ知らない世
あい さん作 [187] -
奏音〜かなね〜
私は今 Clarinetを吹いている音楽者♪中学01年春04月16日『部活何がいいかなぁ〜!?絵美は決めた!?』『私は陸上部にする!!』『じゃあ里沙も』始めは適当に決めていた。04月26日『やっぱ吹奏楽部に帰るわ』『えっ!?うそ絵美変えるの!?一人はやだぁ〜』『ぢゃあ里沙も吹奏楽部に入りなよ!』『えっ!?でも音譜読めないし…』『頑張ればいいじゃん』音楽を何しらないのに私はアッサリ吹奏楽部に入って
愛姫 さん作 [408] -
告白
旦那の仕事の帰りを待つ。いつもはこんな風に気が重くはない。今朝から今の今までこれからのことをずっと考えていた。一人、考えごとをした所でどうにもならないし余計に暗い気持ちになるだけなのに。今日ほど待ってる時間を長く感じたことはないかもしれない。「ただいまー。」(帰ってきた。)つわりのせいか、気分が悪くてご飯が食べられない。料理するのでさえもやっとぐらい。「どした?まだ具合悪いのか?ちょっとでも食べ
海羽 さん作 [253] -
いつか…
今日も一日が終わったよ。毎日おんなじような楽しいけどちょっと物足りないみたいな…ぼくはいつの間にか社会の中に溶け込んでしまっていて、自分の気持ちもわからなくなってる…。このモヤモヤをどうにかしたいんだけどなぁぼくは女の子が大好きだから夜クラブで働いている。この仕事の時間がぼくのモヤモヤを少しは解消してくれてると思う…でも…どうすればいいんだろ?ぼくがぼくである為に何すればいいんだろ?人の一生なん
山田けいいち さん作 [420] -
心
一生懸命に生きてきた。どんなに辛くても、どんなに挫けそうになっても、笑って生きてきた。両親の離婚をきっかけに、私の中で何かの感情が欠落してしまった。それは、人を好きになるという感情。父親に裏切られたと思っているから?男の人を父親と重ねてしまってる?なぜか分からないけれど、この頃から誰かを好きになることはなかった…それまでは、人を好きになってたのに…どうして??そんな父親が突然死んだという連絡がき
まぃ さん作 [203] -
飛べない
「あぁ、これでナニモカモすべてから解放される‥」そうつぶやきながらハルは風を感じながらゆっくりとまぶたを閉じた。早くお嫁さんになりたいと夢見ていた子供だったあのころ‥まさか大人になった自分が今こうしてる事、考えもしなったはず。子供が出来、幸せいっぱいだったあのころ‥まさか先の人生に待ち受けてるもののスケールのデカさに気付くはずもなく。「人なんて、ほんの一瞬の判断、決断で180度世の中が変わっちゃ
彌喩 さん作 [359] -
無
お父さんが好きですか?お母さんが好きですか?兄弟姉妹が好きですか?愛って何ですか?私にはわからない父は父母は産んでくれた人それ以上でも以下でもない兄弟姉妹は?父は?母は?何をくれたの私自身を作ってくれただけただ…それだけ自分にとって大切なものそれは何?わからないただ父でも母でもないそれだけは確かなこと
鈴(リン) さん作 [216] -
こんな経験ありますか?1
貴方は人生の中でこんな経験ありますか?「僕には小学校六年生の妹がいる。その妹に関する事だけど・・・」ある日の事、小学生の僕はいつものように授業を終えて家路についていた。家に帰ると、母親が待っていたかのように僕を呼ぶ。「どうかしたの?嬉しそうじゃん。」不思議そうに聞くと、「驚かないでね。お母さんに赤ちゃんができたの。もうすぐ、お兄さんだね。」その言葉に一瞬戸惑うしかしすぐに、「本当に!!やった!男
キララ さん作 [300]