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ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。
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増えるゴミ
今日も増える。明日も増える。リサイクルとかあるけど一帯何人?何万人の人がやっているのだろうか?造るの減らしてゴミも一緒に減らそうよ。自然の為未来の為自分達の為にさ。byあつ
あつ さん作 [133] -
スタイル
あれは………… いつもの 何も変わらない日々の中で始まった出来事だった…。 『弓さぁ一回で良いからオヤジとデートしてみない?』そう言った親友の顔は 申し訳なさそうな… はたまた 裏腹な顔だった…。 『オヤジとデート?それってウリ?』 『ちがう ちがう!ただ 会って ご飯食べてくれば 良いの!』 『けど…ぶっちゃけ違うんでしょう?だって、弥由にはそういう月パパ居るの知ってるし…』
心 さん作 [134] -
君
何故だろう…。今年の冬は淋しく辛い。 君は…。 二年前の冬、僕は親友のトシと久々に会った。その後ろには二人の女。そのうちの一人に僕は不思議な感覚を感じた。 不思議な感情が僕を包んだ。恋。イヤ違う。 何かものすごく僕に近い何かを…。しばらくしてトシは僕を紹介した。 「こいつ俺のダチのマサヒロだからよろしくな!」僕は軽く頭を下げた。そして二人の女もトシによって紹介された。名前はミキとヒトミ。僕はヒト
ヒデ さん作 [232] -
幸せな1日
今日は、とっても幸せな日。お空が真っ青で、ポカポカしてて、気持ちいいから。洗濯物も、気持ちよさそう。私もこのまま一緒に干されていたい、なんて思ったり。“行ってらっしゃい”ってダンナさんを送り出してから、ちょっとだけ私のホッとたいむ。(1時間早く起きてるから、このくらいいいよねってコトで…)2杯目のホットコーヒーを飲みながら、今の存在にとっても感謝感謝。って、今日はお昼から仕事で、私ものんびり出来
カズ さん作 [248] -
生き死
私は生きながらに死んでいる。 ・・・・・ 同じ日常。同じ服を着て、同じバスに乗り、同じ教室につめこまれる。 ・・・・・そういった、なんの変化もない毎日。 私と同じ事を思う人間は多くいるだろう。 きっと皆も同じ事を思っていだろう。 ・・・・・じゃあ何故変わらない? じゃあ何故みんな変えようとしない? 私もその一人かもしれない。 ・・・・・私は生きながらに死んでいる.....
あがる蝶 さん作 [331] -
涙の絆 11
純が高熱を出す前に行った居酒屋での忘年会で純は、お店の看板娘である麻紀と年が明けた1月3日に二人だけで純の車で買い物に行く約束をしていた。麻紀は純の二つ歳下の19歳で美容の専門学校に通っている。そんな彼女は背は低いがモデルのような美貌を兼備えていた。 だから純は、なんとか3日までに熱を下げ体調を戻さなくてはと布団の中でじっとしていたのだ。約束の日が近ずくにつれ熱は、徐々に下がっていた。その間
キャロルの秘密 さん作 [783] -
野良猫の家?
ここは、ある国の地下施設“野良猫の家”だ。名称だけ聞いたら、“可愛らしい”だとか“のんびりしていそう”だとか、どちらかと言うと良いイメージを持つだろう。しかしこの名称は、地上の人間に聞かれても問題のないよう、カモフラージュのために付けられたものだ。この施設は、5人の科学者たちによって建設された。科学者たちはここで、己の快楽のために実験を繰り返していた。人体実験だ。この実験によって、多くの異種な人
unknown soloist. さん作 [371] -
独り言2
実家、台所にてカラオケ行くか・・・・。 排便後、・・・・ふぅ〜・・・・ 朝、起床直後う〜、今何時だ?・・・・ゲッ!! 自宅、居間にてアハハハ、欧米か!!! 自宅、居間にて、・・・・・・ムフ、クッククク でもそんなの関係ねぇ(ボソッ 出勤中、駅前交差点で・・・・・・・・ハイ、オッパッピー(ボソッ ・・・・・・・・クスックスクス 夕方、くじ売り場にてんっ?今日、何曜日だ
曼珠沙華123 さん作 [205] -
独り言
晴天の下、公園にて、今日は晴れてるなカレーにしよう・・・いやまてよこの前も食べたな 流石に毎日はあきるな・・・ 昼頃、食堂にて ・・・・・・すいてるな・・・・ 曇天の下、屋上にて 今日は無風か・・・・?・・・・・あ、カラスだ。 本屋、CD売り場にてあ、これ知ってる。 朝、鏡の前で こっちの方がいいかな?いや、こっちも捨て難いな。 朝、ゴミ出し時でまったく最近の小学生は・・・ 仕事場、
曼珠沙華123 さん作 [220] -
Doll Maker〜アミラの決心〜?
彼は楽しかった日々を忘れ、リーのひとみに溺れた。ただ好きかってに利用され、舌を絡ませ合ってるだけに見えた。何て憎らしい光景を見たものだろうか。その時始めて知った。この気持ちは恋であり、憎しみなのだという事を。人間に恋心を抱くなど…自分はどんなに愚か者なのだろうと、時には歯ぎしりする事も有る。しかし、そんな気持ちも、ジェニーへの重いには負けた。リーなんかには負けない自信が有る。だって、男の弱い所
ラフィネス・コーピリーダ さん作 [312]