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ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。

  • わけゎからんゎ

    もぉえぇゎ。どぉせこんなもんゃわ。ぃくら頑張らなぁかんかて限度がぁるゎ。いぃ加減せぇょ。まだ戦ぇ言ぅんか??まだまだ戦ゎなぁかんのか??まったく…。いい加減せぇょ。もぉ疲れたゎ……
    さん作 [188]
  • 僕は中学二年生。今このくだらない授業に飽き飽きしてるとこだ。 何がペリーだ・・何が黒船だ・・・。皆もうわかりきってる問題を数十回繰り返すこの歴史担当のハゲメガネは、いつもどんな時でも元気とメガネだけは無くさない。そして体育の教師でもないのに赤いジャージを着ている。「はい、曽根。この問題!答えてみろ」「はぁー、日米和親条約です。」「うおっ!!正解だ!よく勉強してるな!!」当たり前だろ。30分も同
    HIRORO さん作 [147]
  • シャバンラ

    ―つながる もう少しだ 待っていろ もう一つの世界―\r夏の日。カーテンの隙間から太陽の光が入ってくる。ベッドには一人の少年が寝ていた。髪は赤で体型も標準ぐらいである。7時になると同時に目覚まし時計のアラームが鳴った。少年はうざったそうにアラームを止めて、ゆっくり起き上がった。少しの間ベッドの上でボケーッとしていたが、急にカーテンの前に立ち、顔をワクワクさせながらカーテンを開いた…だが、そこはい
    榛名 さん作 [125]
  • 次の選択肢から一つ選びマークしなさい。

    第二回実力マークテスト2年B組 辻本 望問1__問2__問3__……………………私は多分世間一般から見たら、優等生の部類に入るんじゃないかな。テストじゃ学年一桁にはいつも入ってる。部活もしっかりやって、委員会もやって。遅刻欠席も0、服装検査なんてお手本になれるよ。でもそんな私が初めて反抗した。ちょうど一週間前、期末テストの返却があった。確かに正しい答を書いたのに×にされてたところがあって担任のと
    ニジ さん作 [323]
  • 勇気があれば

    僕の回りを覆うこの世界は、どうすれば明るく晴れるのだろう。休日の午後、1万人以上が詰めかけているサッカーの試合。終了まで後わずか、1対1の同点でロスタイムというところ。その選手は相手ゴール正面で味方からボールを受けた。敵の守りは、まだ間に合っておらず、多くの人がシュートチャンスと感じていた。「撃てー!」サポーターの誰もが思った次の瞬間、彼はフリーの味方にパスをした。大きなため息に包まれるスタジア
    タカ さん作 [172]
  • 私の半生

    24『自己嫌悪』あの男に気を許した私が馬鹿だったんだ。小学生だった私は母が好きなあの男に気に入られなければと、子供なりになついたり甘えたりしてた。弟と取り合いになるくらいに。私達は、母がいない夜に相手をしてくれる大人が家にいてくれるのは嬉しかったのだ。あの男が二段ベットの下の弟と添い寝をする。羨ましいと思った私が馬鹿だったんだ。寝静まった頃あの男が私のベットに入って来た。 そこから私の地獄が始ま
    せい さん作 [273]
  • 私の名前は・・(前編)

    私の中に私がいるもう一人の私は私を虐めるの『取れよそれ』『嫌だよ・・』今心の中の私は万引きを私にさせようとしている『取らないとあんた捨てるよ?』そう私に言う私、私がいなくなるの・・?捨てられるの?嫌!私はそっと棚の物をポケットにしまった、その時定員にうでを掴まれた『私じゃないの!』そう叫び腕を振り切って逃げたもう嫌もう嫌もう嫌!!毎日万引き、窃盗、放火と私は繰り返してきた私の中の私のせいで!死ね
    ゆう さん作 [207]
  • 俺今まで何回好きな人出来たかな。何回…諦めてきたかな。[落としましたよ]初めて彼女と交わした言葉。テスト勉強で一夜漬けした日、定期落として電車降りようとした。そのとき彼女は何のためらいもなく言った。俺自身、人が物を落としたときなかなか声かけられない質だから素敵だなと思った。それから彼女はいつも俺と同じ電車に乗ってることに気付いた。手帳に何かをメモしてたりお茶飲んでたり携帯でメールしてたりそして何
    ニジ さん作 [304]
  • 出会い系サイト第2章

    私好みの女性である!小柄 痩せ型 可愛い系私は椅子から立ち上がり美香は会釈をした 取りあえず自己紹介をした与力です!美香です!私は飲み物は何にします?美香はコーヒーで私は接客係にコーヒー二つと頼んだ 美香は私の顔を見詰めていた どうかしましたか?いいえ! ホッとしました 私大丈夫です!美香は急にそんな事を言った そして一つお願いがあります 私と一緒に病院か保健所に行っ下さい 私は
    与力 さん作 [335]
  • 痛いのは・・

    手首にカミソリをむける赤い血が流れた痛いのは・・・?私はリストカットをしている、正直なんでかは、わからないが私の中ではそれが日常で癒しの時でもあった、以前『なんかあったの?相談にのるよ?』と言われた、別になにもない、ただ日常がつまらないと思っているだけ。そんな私に彼氏ができた年下で子供みたいに無邪気に笑う人だ彼といる時間が楽しくてずっといるから自然にリスカは止まった、だけどまた急展開、好きな子が
    ゆう さん作 [379]
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