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ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。

  • 地球防衛軍?

    今、様々な環境問題で地球が終わろうとしている。環境問題の主な原因は、高度な知能をもった人間だ。頭のいい人間たちは、自然からいろいろな物を造り上げてきた。人間たちは自分の居場所を自分で壊している。いや、人間の居場所だけじゃない。地球上に生きている生き物すべての居場所までも壊しているのだ。なぜなんだ?なぜそんなことを………このままでは駄目だ。誰も地球の終わりなんか望んでいないはずだ。だから俺たちは人
    UT さん作 [530]
  • 生徒VS生徒?

    そして東京についた…。人の多さにびっくりした!!車の速度がだんだん遅くなっていく…するとゴク普通の一軒家の家の前に車が泊まった。親父『よし!ついたぞ!今日からここが俺達の住む家だ。』オカン『ナマで見るとすごく素敵じゃない。』 そして家の中に入る。翔『俺の部屋はどこ?』オカン『二階の一番右よ』翔『ここかぁ…』 部屋に入る。そして荷物を整理する。すると段ボールの中から由奈と二人で撮った写
    ダイ さん作 [349]
  • おはよう

    ……暑い。この部屋は家の中で一番暑い。なんでこんなに暑いんだ?夏だから。風通しがわるいから。もう昼だから。扇風機は助けてくれない。暑い空気を回してるだけだから。暑い。早くエアコンがある部屋に行こう。エアコンをつけて、冷蔵庫を開けて、ウーロン茶を飲もう。早くエアコンがある部屋に行こう。もう少ししたら。
    UT さん作 [294]
  • 生徒VS先生?

    俺の名前は、桜井翔。 高校二年生だ。 俺は毎日が普通に楽しかった。バカできる友達や愛し合える彼女……。彼女の名前は木下由奈。           すべてが上手くいっていた。しかし親の仕事の事情で大阪から東京に引っ越すことになった。そして引っ越すことを告げるため由奈を呼んだ…翔『由奈、俺今週中に東京に引っ越すことになったんだ。』由奈『東京って…あの東京のこと?』翔『あぁ…そうだ。』
    ダイ さん作 [458]
  • 一夏の・・・。2

    サクラ公園に先についたのは、カナだった『ユリ遅い??』そして2分後・・・。『ごめんカナ?アイス奢るからゆるして?』『いいよ?それよか早くいこ?』そして一歩を踏み出した瞬間。『???』そこには・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『えっ?河童??????』そこには倒れている河童が・・・。『えっなんかこれ「河童の〇〇〇夏休み」みたいな???』すると河童が
    カノン さん作 [144]
  • 存在

    あたしの居場所消えたどこにもないただ1人部屋にひきこもって唯一外を見れるラジオ聞いて部屋は暗くしてそうしてゆくあたしの手元にはなんにもなくなった彼氏と別れた唯一の居場所あたしから離した傷つくならそこはあたしが安心していれる場所でもなければ好きな場所でもなかったからただ温もりだけが好きだった家族男をひんぱんに連れ込む母親になんて甘えられない犬を飼ったくせに世話はあたし責任感のない姉に甘えられない離
    Kさん さん作 [162]
  • 自殺志願者

    死にたい…その言葉は助けて…と同じ…。死んだら弱いと言われる…。死にたいと言うと生きてって言われる…生きて…と言う、言葉は慰めにもならず、心にまた傷をつける…。体にもまた、傷をつける。死にたいよ… (助けてよ)精神科なんて… (おかしくないよ)苦しいよ… (私を見てよ)死にたいの… (我が儘を聞いて。)聞いてあげます…何も言いません…ただただ聞きます。自殺志願者に自分の意見を言わない
    たま さん作 [548]
  • その先にあるもの。1

    大阪市のとある中学校に通う桜木優奈13才。私はただ平凡に暮らしていた。ただ心配なのは、大親友の桜木桜。転校をして堺市の中学校に行ってしまった。引っ越してからも頻繁に会うし、桜の家に泊まった事もある。ただ向こうのガッコに馴染めているだろうか。それが心配だった。ある日私は親友のマナの教室に行った。祐と同じクラスである。実は祐とはあまり話したことがない。しかしマナは結構仲がいい。祐と桜が付き合ってる事
    真琴 さん作 [185]
  • 電池

    このメールを送れば終わり。だけど外せない、重要なメール。だけど無残にも表示される、裏切りの言葉。「充電して下さい」
    グレイブ さん作 [222]
  • 「ちっ、雨か」今日はとことん付いていない。朝っぱらから上司に怒られたし、「彼は〜とごにょごにょ」なんて嫌な噂も流れていた。器が小さいと思われるのもアレなので、軽く受け流したが。噂の「〜」の部分の相手がとても嫌な顔をしていたのも、見なかった事にしよう。だからこうして仕事をフケて帰路についているのだけど。「あっ」家の鍵を会社に忘れた。
    グレイブ さん作 [171]
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