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ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。

  • DEATH NOTEがあればいいのに。

    あの映画の「DEATH NOTE」。マジ欲しい!なんて、いいノートなの?怨みハラセルの?あの「夜神月」の、【死】は理解不能。我がにDEATH NOTEがあれば・・・・・。いいじゃん?でも復讐返し、イヤ!のろい返し?マジ怖い?でも、仕返し出来ない方々はどうするの?泣き寝入り!実は私は心配な先日来た。「布団」売り。たまたま居た。わしと叔父が居た。「10回も20回も来たら心許して・・・・・」「何回も来
    キラ さん作 [490]
  • 雑務部14

    「タダシーは学校のためにいろいろやってくれてる。だけどこの事件が公表されれば、マナー部は評判が悪くなって学校には存在できなくなる。それだけは避けて欲しい。って」「何でそんなことを」「友達の部活が無くなるのが嫌なんですよ。きっと」ほのかが言い終えると、電話の向こうは沈黙した。ほのかは幸四郎と正の友情をひしひしと感じ、寝ている幸四郎の額をつついた。「礼を・・・言っておいて下さい」言い終えた途端、電話
    さん作 [135]
  • 雑務部13

    「何で君が奴の携帯に!?」「今一緒に寝てたんです」この言葉は正にはショックが大きすぎた。凛が携帯を変わった。「もしもし?柳です。山ノ井くんではないんですか?」(出た!柳凛!)「はい、宮岸です。今山ノ井くんと寝てまーす」「どの教室?今お昼休みだからみんな出払ってて、教室が特定できないから」「なんですか?こっちに来るんですか?」ほのかは不審がりはじめた。そして考えた結果、はっとした。「真部信のこと?
    さん作 [121]
  • 雑務部12

    「学長はこの件をもみ消した。ということですか」凛がエントランスで正に尋ねた。「もちろん良くないが・・・俺達だけで終わらせた方が良い気もする」そして凛が口を開いた。「山ノ井幸四郎に会いましょう」「ねーむれー、ねーむれー、はーはぁのーうーでーにぃ」ほのかは幸四郎の背をポンポン叩きながら子守歌を歌っていた。「み・・・宮岸くん・・・」幸四郎の寝言を言い始めたので、ほのかは耳を傾けた。「宮岸くん・・・・・
    さん作 [145]
  • たった一つの真実 10

    『夏 10』宏介に理子、お似合いの二人の中に居るのが なぜか嫌ではなく 心地いい。どうしてなのかは 今でもわからないが 宏介と一緒の時は不思議といつも心地が良かった。理子もお喋りが好きだ。その日は調子の悪い宏介よりも理子と たくさん話しをした。 宏介がトイレにたった時、理子が真剣な眼差しで 宏介の事を 宜しく頼むね。と言った。「宏介 友達が出来たって嬉しそうに はじめ君の事、話すの よっぽ
    さん作 [175]
  • 雑務部11

    「おーい、あと少しだってばー」ほぼ寝ている幸四郎を引っ張り上げながら、ほのかは自分のアパートの階段をのろのろと上っていた。「ぅーーん」幸四郎が呻いた。一応返事をしたのだろう。ほのかは自分の部屋へつくと、幸四郎をベッドに寝かせた。「ここなら心地良くねむれるでしょ」「ぅーーん、ん」ほのかは返事の意味が理解できなかったが、幸四郎の寝顔を見て、良しとした。一方、学長室にはマナー部部長と副部長が呼ばれてい
    さん作 [134]
  • 雑務部10

    学長は椅子から立ち上がり真部の横に立った。「今まで撮った画像を全て消して、退学してくれれば警察には言わないであげるよ」「ほ、本当ですか!?・・・あ」幸四郎は思わずにやけた。「認めましたね?」「ぇ。ぁ・・・ああ・・・やったよ、まがさしたんだ」ほのかが思わず顔をしかめた。「宮岸くん。ではパソコンを持ってきてください。ネットには流してませんよね?他の人とか・・・だったら警察行きですが」数分後、ほのかが
    さん作 [132]
  • 雑務部9

    その通りだった。警察に突き出すのは校評が落ちるということで学長との話し合いの結果無しになった。「あなたはパソコンで校内全てのカメラを操作していた」「学長、待ってくださいよ!彼は根拠のないデタラメしか言ってない!」しかし幸四郎は用務員の作業着をどこからともなく取り出した。「これは昨日の夜、宮岸くんが最後にカメラを探した女子トイレから発見されたものですが、そのトイレは今使われていない。便器が故障中な
    さん作 [120]
  • 雑務部8

    「な、なに?」「実は僕もそうじゃないかと思ってたんだよなぁ」幸四郎はそのわけを説明した。科研部長が使った金属探知機は周囲15m程度まで探知出来た。そして全てのトイレから反応があった。しかし今はほのかが見落としていない限り確実にカメラは無くなっている。「じゃあなんで探させたの?」「確認したかったんだよ、一応」「・・・もう知らん!」翌朝早く科研部長と幸四郎は女子トイレの前にいた。「間違いない、反応し
    さん作 [113]
  • それでも負けない?

    祖父母は何十年と続く家業の会社を経営していた。意地悪ではあるが働き者ではあった祖母は朝の五時には自宅一階の工場で仕事を始めているしかし東北の冬の寒さは半端ではない!!毎日のように私が寝ている部屋の窓を早朝から全部開けられいかにも早く起きて登校前には仕事を少しでも手伝え的な嫌がらせだ!仕方なく泣く泣く手伝う。しかし女の子として少しオシャレや朝シャンなどが絶対的な年頃の私は何より朝シャンをしないで学
    未来 さん作 [123]
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