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ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。

  • きらりん★未練BOX?

    巨大イカの足はぬるぬるしててチョーきもい。その割に力強く握り締めるから逃げられない。もっとも、逃げたところで、眼下は荒海。落下して着水したら流されて確実に死ぬ。てか、海からの距離、実に、上方、十メートル。ちなみに、神谷も吉山くんも高所恐怖症。下を見ることができない。イカに抱き締められたまま、目を回していた。巨大イカが、心なしかケタケタ笑っており、小憎たらしいことこの上ない……中山くんはすでに三回
    ごはんライスA さん作 [535]
  • きらりん★未練BOX?

    の大型スーパーでショッピングを楽しんでいた。最初、服を見ていたが、急にお腹がすいてきて、「ひさしぶりに料理でもしようかしら。夫がいないからって外食ばかりしてたら腕がなまるわね」と思い、専門店で購入したシャネルのハンドバッグ数個をつめた紙バッグを下げ、食品売場へ向かった。 「うぉぉぉぉぉぉ!」
    ごはんライスA さん作 [485]
  • きらりん★未練BOX?

    角田光代の「空中庭園」の題名をパクッたドタバタ短篇「空中庭師」が連れに誉められてごっつ嬉しい。また載せるので読んでちょ(タダで宣伝するな!←管理人さん)ただ、改行少ないな。赤川次郎は改行めちゃうまい。新古書店で、「死者は空中を歩く」を買って読んだけど、脱帽。まぁ、こんな話はさておき、以前載せた「きらりん☆ダストBOX」の続きです。読んでない人でもイケるようにしたので、よろぴく。
    ごはんライスА さん作 [522]
  • 田舎から上京

    上野駅に着いた、憧れの東京だ。だが住むところも仕事もない、握りしめた手には五万円だ。一日目から居候生活が始まった!すぐに東スポを買いに行き求人募集広告を探した。あった、あったよ、喫茶店のアルバイトでしかも日給一万二千円だから田舎の相場の軽く二倍だ。頭はここに決めていた。すぐ面接予約済みにしてとんとん拍子で都会の住人になった。うん、夢と希望の街で成功するんだ、たくさん働いてお金を貯める、そして社長
    ころ さん作 [395]
  • ひかり

    僕はひかりが好きだ。眩しいくらいの刺激が僕を引きつける。朝、昼、夜、と様々なひかりのイルミネーションが時ごとに違う。何故なら人はひかりがなければ生きて行けないだろう!どうしてって?それは君の進む道をひかりは照らしてくれるからさ!
    渡部みかん さん作 [396]
  • あの日から?

    私は生活的に楽になりたかった。凄く物事を簡単に考えるただの子供だったんだね…適当に電話をかけた風俗店。17歳は犯罪な事は知っていたけど、簡単に働けた。そんな店で働きだしてあの男はホストだと気付いた。(「付き合おう」だって…遊びってゅぅか客がほしぃのか…)単純に考えて飲みに行くところの男として考えた。別にもいる事は内緒。私の事を本気で好きで一緒にいる男はいないと思っていた。働きだして1ヶ月。この店
    さん作 [509]
  • 海と空

    遠くに一羽の鴎が翼を力一杯にピンと広げ、まるで小さな飛行機のように 風を操り空をとんでいた。風が心地よい海の爽やかな香りを私に届けてくれている。鴎もどことなく私を歓迎してくれているようだ。悠々と気持ちよさそうに空と風を楽しんでいる。私は今、小高い丘の上に一人立ち一人思いにふけながら、自然の中で今生きている事を感じている。ふと昔訪れたニュージーランドの空気が吸いたくなった。昔と変わらない穏やかな時
    さん作 [487]
  • 僕の進む道

    自分は小学校2年生からサッカーを始めまして。特別な理由もなく、ただサッカーがしたくなったからなのです。まだ人数も少ないクラブチームでした。練習は土、日曜日の週2回で、まだ小さい自分はパスなど基礎となる練習ばかりでした。1番得意な練習はリフティングで自分でもどんどん上達しているという実感はありました。 試合になると弁当をお母さんに作ってもらいピクニック気分でした。まだ自分が試合に出るわけではないの
    お茶 さん作 [467]
  • 午後の紅茶〜ミルクティー〜

    私のバック中にはいつものミルクティー。これだけはかかせない。<ミルクティー>名称:紅茶飲料−原材料名:牛乳、砂糖、脱脂粉乳、紅茶、香料、乳化剤、ビタミンC、期待感、イライラ−内容量:13時−賞味期限:期限切れ30分−保存方法:もっともらしい理由、納得のプラン、プレゼント♪※容器への衝撃、言動、長時間の放置は容器の破裂やキャップ、ビンタが飛び出し危険です。「遅れてほんっと!!ゴメン。急な・・・・・
    タカ さん作 [489]
  • あの日から

    17歳の私…『何やってんのかなぁ』毎日毎日色んな男と遊んだりして16歳からおじさんと遊ぶ稼ぎかた、覚えてからおかしくなっちゃったかな。ぢゃなぃと生きてけなかった…家庭はめちゃめちゃ母一人になっちゃって生活苦しくて私がどうにかしなくちゃダメだったもんね…『何思いだしてんだろう…』今日は地元の小さなお祭り。友達とバィバィした後、一人ブラブラ誰か私と遊んでくれる人を探して…後ろから『どこ行くの?』(ひ
    さん作 [464]
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