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ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。

  • 1%?

    大吉N>話を聞くと、この女の子は都内の某病院で働く看護師のようだ。名前は結城未来。年齢は22。僕より2つ年上だ。この近所に住んでいるらしい。それにしても可愛いなぁ…大吉>か、看護師さん…なんだ。……白衣の天使大吉N>思わず口にだしてしまった未来>白衣の天使か…大吉N>その横顔はどことなく寂しげな顔をしていた大吉>どうか…したの?未来>うぅん。何でもない。ちょっとね…大吉N>会って間もないというの
    かおたか さん作 [370]
  • 1%?

    ‡路地裏‡(路地裏でボコボコにされている大吉)不良2>あんまナメたことしてるとこういうことになるんだよ!!わかったかボケェ!!(大吉、顔を殴られる)(思わず倒れこむ)大吉>ゲホッ…ぁ…あ…不良1>最初からオトナシク出してれば良かったのにねえ!(不良は大吉の腹を蹴りあげる)大吉>ガハッ…ぁぁあ…大吉N>最悪な一日だ。何てツイていないんだ。どれくらいの時間、僕は殴られ、蹴られ続けたのだろう。10分?
    かおたか さん作 [349]
  • 俺と東京とおっさんと 後

    食べ進めていく内に、俺はどうしようもないくらい涙を流してしまった。それは嗚咽に変わり、食べられなくなっていた。おっさんは俺の為に一生懸命作ってくれたのに、サービスだと言って大盛りにしてくれたのに、俺は、食い逃げをしようとしている。自分が情けない。おっさんのやさしさをふみにじってしまう。俺に向かってニコニコ笑いかけてくれたのに、裏切ってしまう。俺が食べずに泣いていると、おっさんは「自分の食器洗って
    ちえ さん作 [459]
  • 俺と東京とおっさんと 中

    俺は、警察に足がつかないように、最後の力を目一杯出して、自転車で、行ったことのない町へ行き店を物色していた。こじゃれたとこよりも、古びた定食屋とかの方が逃げやすいんじゃないかと思って、一軒の古びた店に注目した。○○食堂と書いてあって、建物はかなり古く、汚い。俺は自転車を停めて店に入った。店内には客は一人もいなくて、厨房らしき所におっさんが一人、立っている。「いらっしゃい。何にする?」笑顔で注文を
    ちえ さん作 [426]
  • 俺と東京とおっさんと 前

    俺は、親の反対を押し切って、憧れていた東京の有名大学に進学した。親は地元で就職しろと言ったが高卒で就職はしたくなかったし、なにより俺は勉強が好きで、学生をやってたかった。東京で一人暮らしをしているが、親に反対されてるので、学費や生活費などは自分で捻出しなければならなかった。高校時代にバイトして貯めた金は、2年の冬には底をつこうとしていた。大学に入ってからもバイトはしてたけど、貰える金額はたかが知
    ちえ さん作 [343]
  • 不幸の次は幸せ?

    11の時に親は子供、前で自殺したぁ・・・理由は借金が返せなくて。     その後、一歳上の姉と俺は養子になり。新しい親は本当の我が子のように愛してくれたぁ。姉の新しい親もいい人だった。     それから9年後、俺は高校を卒業して、したい仕事もなく、適当にフリーターをしていた。そんなある日・・・一通の手紙が着た!!その内容は『あなたの親が残した腹違いの女子がいるの、今まではおばぁちゃんに育ててもら
    てんてん さん作 [288]
  • 出会わなければ 14

    孝依を車から引きずり降ろした・・・・・・俺は孝依がウソを付いてまで隠している事が我慢出来なかった・・孝依は泣きながら、俺の顔を見ている! 俺は孝依の顔がみれなかった! ウソを付かれた悔しさが俺は我慢出来なかった、孝依にもう一度聞いた本当の事を教えてと・・・・孝依は重い口を開き始めた・・・ほ・ほ・本当は・・・・・実は・・・・・うち・・・・・テレクラ・・・・・・してるの・
    Y.K さん作 [305]
  • 星のおうじさま

    そういうと洋ふくの星たちは、おうじさまを宙に浮かせ、とびはねてみせました。だけど星のおうじさまは、まだはなせません。つぎに、おきさきさまは、星のおうじさまのために、かんむりを買ってきました。おつきさまのかけらを取って、つくったかんむりです。かんむりは時々ひかったり、きえたりしています。星のおうじさまにかんむりをかぶせると、おつきさまのかけらがいいました。「こんにちは、星のおうじさま。ぼくたちは、
    ひとみ さん作 [267]
  • 星のおうじさま

    小さなお星さまに、王さまとおきさきさまがすんでいました。それとけらいがなん人かいました。王さまとおきさきさまはお星さまでできたお城をたて、そのになん人かのけらいといっしょに暮らしています。あるとき、王さまとおきさきさまの間に、あかんぼうが産まれました。お星さまのようにキラキラかがやいた、星のおうじさまです。あまりのかわいさに、王さまとおきさきさまは大よろこびです。王さまは、星のおうじさまのために
    ひとみ さん作 [351]
  • 1%?

    ‡小道‡大吉N>こういうことが毎日のように続くと人間とは不思議なもので慣れが出来る。不良に対する免疫力が上がったとでも言うべきだろうか(大吉、ニンマリと笑みを浮かべる)大吉>ふふん♪アイツらもまさかここに隠し持っていたとは思いもしなかったろうな(大吉、スボンの裾を捲り靴下の中から壱万円札を取り出す)大吉N>厳しい生存競争の中を生き抜く為にはこういった知恵を身につけておかないと弱者は生きていけない
    かおたか さん作 [347]
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