トップページ >> ノンジャンルの一覧
ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。
-
トモダチへ
私は今4年と半年付き合ってる彼氏がいる私の彼氏はパチンコの欲に負けて借金を背負っている喧嘩するとひどい時には殴られる浮気も何度もされた何度も何度も裏切られてる私のトモダチは「別れればいいのに」「まだ若いんだからいい人いるよ」口を揃えて言う自分でもわかってるんだけど…それでも好きなんだ離れられないもうこの人は駄目だって思ったらそこで終わりぢゃないかだって簡単にあきらめられるような人を好きになった訳
1217 さん作 [436] -
落ちること・・・(1)
「落ちる・・・」とは、いったいどういうことなのだろうか??人間は、どこまで落ちることが出来るのだろうか??私は、どこまで落ちたのだろうか・・・?人間として、やってもいいことと、やってはいけないこと。許されることと、許されないこと。その境界線があるのならば、だれか教えてください・・・。そして、私を救ってください・・・。もう1度、あの時に戻れたら良いのに。もし戻れるならば、私は何だって差し出すだろう
MIRAI さん作 [361] -
大好きだよ
高一の時大好きな彼と出会った。付き合って一ヶ月の記念日、その日は私の誕生日でもあった。あいにくその日は雨。彼は雨の中、自転車で私の家に来てくれるはずだった…でも来る途中にトラックの信号無視で事故に巻き込まれた。彼打ち所が悪くて救急車の中で息引き取っちゃった。駆けつけた時、彼静かにねてた。信じられなくて…名前呼び続けた…でも返事なくて…涙溢れた。これからもっと、もっと幸せになるはずだったのに。彼の
あい さん作 [655] -
wakening?
10分ほど歩くと晃司達がよく行くという店についた。 店の中はとても新しい感じだが少し殺風景だった。 「お前ら、また来たのかよ。暇だなぁ〜。しかも仲間増えてるし!」 店の奥から店員らしき男がでてきた。 晃司は修介達4人をその店員に紹介した。 「こいつの名前は哲平、俺達と同い年だから気ぃ使わなくていいぞ。」 と祐太朗が言った。 店員(哲平)はヒゲをはやしていてよく分からなかったが確かに
182 さん作 [485] -
realfriend?
次の日。愛紅が休んだ。だから愛紅の家にいってみた…。━━━━━━━「愛紅、お友達よ。」「綾香ぁ…」「綾香ちゃん、ゆっくりしていって」「はい。」バタン…愛紅の顔には傷があった。「その傷どうしたの?」「ドアにぶつかったの…」「…ホントに?」「うん…ホント」「でも…そういう感じの傷じゃないよ?」「…もううるさいな!!ぶつけたの!!」「…嘘つかないでよ」「嘘なんかついてない!!」トントントン…ガチ
栗谷 さん作 [493] -
wakening?
「あの人、この前の…」 由紀は不安そうにしていた。 「昨日あいつと話したけど結構普通だったぞ。」 と修介は言った。 「昨日はどうも、今日は女の子もいっしょなんだね」 晃司は微笑んだ。晃司の本当の性格が分からない。よく表情が変わるやつだ。 「この前と雰囲気違う…。」 由紀も今の晃司の印象が最初の印象とまったく違うことに少し驚いていた。 「このチビが由紀で、こっちのうるさそうな
182 さん作 [393] -
wakening?
修介が廊下で待っていると由紀と春香が教室から出てきた。 「もうちょっと待って、あと1人来るから」と修介が言うと聖が走ってきた。 「わりぃ!職員室に呼び出されてた!」 聖は息を切らしながら言った。 4人は校舎を出ると駅のほうに向かって歩きだした。 「てかさぁ、聖と修介君て仲良かったんだね。」 最初に口を開いたのは春香だった。 「仲良くはないけどな」 と修介は言った。 「いやいや、
182 さん作 [408] -
もっと熱い愛
私とあなたは恋人同士。長い間付き合ってるケドその愛は消えることを知らない。 今夜も二人の愛が…熱い鼓動が聞こえる…「んッ…チュッ…」『チュ…ふぁ…ッ』今夜もあなたの深く優しいキスがまたあなたを愛させるよ。 でもいつかこの愛が他の誰かに向けられるんじゃないかと思うと不安に駆られる夜もあるよ。 胸を愛撫される…少し小さなその胸を。 優しく撫でて…擦って…『ぁッ…やぁ…』胸の突起を口に含まれ舌で転が
水跡 さん作 [675] -
wakening?
「あいつ、結構普通だったよな?」 次の日の朝、聖が修介に話しかけてきた。 「そうか?あいつちょくちょく性格変わってるぞ。」 と修介は答えた。 「修君、おはよぉ。今日は絶対サボるのダメだからね。」 由紀が話しかけてきた。 「あぁ〜、はいはい分かった分かった。」 修介は力の無い声で答えた。 「由紀ちゃん!…お、おはよぉ!」 聖が少し照れながら由紀にあいさつした。 「…おはよう…ご
182 さん作 [454] -
realfriend?
あたしは振り向いた。すると…「綾香ちゃん。やっほぉ」「紗絵子さん!!??」さっちゃんと真湖も驚いたように「3年の西田紗絵子さんじゃない!!??」「うっそ!?あの美人不良の!!??」…え??紗絵子さん不良で有名だったの!!??まったく知らなかった…。…ん??それ以前に…紗絵子さん高校生だったの!!??「綾香ちゃん…びっくりした??」「はぁ…」「あ、今日家にいる??」「えっ!はい!!」「じゃあ寄らせ
栗谷 さん作 [385]