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ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。

  • 喫茶店?

    その後待つ事1時間.....(紀美)「あっ!やっと来た〜遅いよ!もう帰ろうかと思ったよ」)(七海)「ごめん。マスターと話しててさぁ。てか紀美姉ちゃん聞いて!!七海.さっき母子手帳みて気が付いたんだけど、マスターの子じゃないかも!!」(紀美)「...はぁ!?」(いち)「七海、妊娠してるの!?てか...はぁ!?」二人は同時に驚いていた。七海が.いち.にマスターの事を説明してやっと理解した.いち.は、
    紀美 さん作 [449]
  • 喫茶店?

    ...夕方目が覚めた紀美は.「昨日はのみすぎたなぁ。七海...大変だろうな」と思いながら仕事に向かった。「おはよう。」と店に入ると...!!また七海が店にいた。(七海)「紀美姉ちゃんおはよう」(紀美)「おはよう。てか七海ウロチョロして大丈夫なの?妊婦は安静にしなきゃ」(七海)「大丈夫だよ。それよりさぁ、紀美姉ちゃん今日仕事終わった後予定ある?」紀美「今日は彼氏とダーツしに行く予定だけど。なんで
    紀美 さん作 [482]
  • 不老不死

    ある日、1人の青年がある秘宝を手に入れた。「こ、これが不老不死の薬…これさえあれば魔王にでもなれる…クックックッ…」 青年は不死身の体を手に入れ、魔王となった。 すぐに彼は世界を手に入れた。 「ハハハ、この世界は私の物だ!」  彼は殺戮の限りをつくした。 …そして、彼によって荒れた世界には人はいなくなっていった。 「…誰もいない世界を支配してなんの意味があろう…」 そこで彼は
    T. さん作 [530]
  • THANKS

     今、僕は学校の屋上に立っている。 まさに、飛び降り自殺の瞬間だ。 僕をイジメた奴らへの復讐だ。 奴ら、僕が死んだらビビるだろうな。 でも僕を止められる奴はいない。 僕の密かに好きなカナさんでも……わからないけど。 僕をイジメた奴らにはちゃんと報復する。 もう奴らの名前と住所を書いた紙を100枚はコピーした。 コピー代が馬鹿にならなかったけど。 …まぁ僕は死ぬんだ。関係ないじゃないか。 す
    T. さん作 [510]
  • 喫茶店?

    階段を登って?階すぐドアがある。ドアを開けると「いらっしゃいませ〜」「あれ!?紀美!!久しぶりだね〜元気かぁ!?」とマスターが声を賭けてきた。「お久しぶりで〜す。」そう言いながら、席に座ると同時に七海が「紀美姉ちゃん。来てくれてアリガトウ。とりあえず飲もう」と言った。「七海は妊娠してるならお酒はダメでしょ??」と言うと「ちょっとぐらい平気」と言いながらお酒を作りだした。そのままいろんな話をしな
    紀美 さん作 [485]
  • 喫茶店?

    「おはよう!」いつも通りに仕事場の喫茶マンゴーに出勤した夕方の事だった。お店に出ると同時に「紀美姉ちゃん!久しぶり〜」と私に向かって呼ぶ女の子がいる。 よく見ると前よく一緒に遊んでいた後輩がいる。「あっ!七海じゃん!元気〜??」「実は妊娠してて、あんまり元気じゃないんだ〜。紀美姉ちゃん。たまにわお店に来てよ。その事で相談したい事あるんだ」七海は、カラオケもあるちょっと変わったバーで働いている。
    紀美 さん作 [455]
  • Time is…

    「時は金なりって聞いたことない?」 私は王だ。わずか15歳で王位を継ぎ、いままでどうやって国を豊かにするかを考えてきた。 ある時、国が財政難に陥った。 「……このままではいけない…税率をあげるしかない…」 そのお触れは直ぐに領民に伝わった その時から、王は、金にとりつかれた。 「…また税率を引き上げるのですか?」 「そうだ。私は王だぞ!」 領民の不満は高まっていった。 ある雨の朝、「ね
    T. さん作 [537]
  • 霊の話

    いきなりだけど、みんなは幽霊って信じる? 俺が初めて霊を見たのは五歳の時だった。 うちで、友達と遊んでたら変なおばさんが部屋の真ん中に立ってて、遊べないから親に言ったら親が顔色を変えたって話。 子どもってのは幽霊とかの区別が、つかないからよく見るんだよね。 小、中学生の時にも、見たんだけどさ、誰も信じてくれなくて… 幽霊とか信じない人って結構多くないか? でも、それってむなしい気がす
    T. さん作 [531]
  • 鳥と修羅

    「ここの師範はいるかい?」一人の男が玄武館の門弟に尋ねた…玄武館それは、日本に100以上、世界中にも道場を構える日本いや世界最大の道場。その本部の師範、玄武京介はもう55歳の高齢ながら勝てるものはいないと言われる…「師範は今出かけています。なにかご用ですか?」門弟は尋ねた。「いや、世界最強と闘ってみようかなと思って。」『コイツ本気か?』門弟は思った。何故ならその男、あまりにも弱そうだったからだ。
    武人 さん作 [494]
  • Diary Of Devil

    僕は悪魔です。 悪魔の王の息子として生まれました。 父の仕事は下界に住んでいる‘人間’の命を奪うことです。 僕にはそれを理解出来ませんでした。 一度、父に「そろそろお前も人間の命を奪ってこい」と言われました。 僕は下界に男の子の姿で降りました。 初めての下界は見るもの全てが、珍しくあまりのまぶしさに目がくらみました。 色々見てみたかったのですが、父に言われたことも忘れてはいませんでした。 僕は
    T. さん作 [539]
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