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ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。

  • 女子高校生版徒然草

    徒然なるままに私の毎日を振り返る。一女子高生の私が毎日思ったことを綴りだす。走り出したい感覚に陥る。自分はたくさんの誰かといたはずなのに、ほどけた靴紐を結んで頭をあげるとそこには誰もいなくて、真っ白い紙の上の句読点になった気分だ。あたしは急いていた。色々なことを体験してみたくて、触れてみたくて、なぜか全力疾走しなきゃいけない気がしていた。「文弥、つきあって。」別に文弥のことは好きじゃなかった。と
    わだつみ さん作 [655]
  • リアルないじめ

    はじめてです!!緊張?デスガ((アセ ょろしくです☆
    茶柱 さん作 [836]
  • 夢の中の幸せ

    「助けて…助けて…」ばっ…「はぁ…夢かぁ」アユ「あれ!?ユカ元気ないやん」ユカ「えっ…そんなことないで。元気やで」アユ「本間!?…ならぇぇけど」アユゎ一緒にバンドをしてる仲間アユ「今日も練習頑張ろな!!」ユカ「うん☆」アユ「ユカ〜、なぁ!!ユカってば〜」ユカ「…アユ??」アユ「??アユゃで★もぉ真っ暗や…」バンドの練習中、ユカゎ静かな吐息とともに眠っていたのだユカ「…あっ」アユ「寝ぼけて
    タカ さん作 [430]
  • ほしいもの

    親がいなくなるってどんな感じ?わたしにはわからない。だってわたしにはいるもの、わたしのコトを愛してくれる両親が…でも、わたしより幼いこの子2人には両親がいないんだよ?どんなに会いたいって思っても思い出の中でしか会えないんだよ?その思い出だってこの子達には残酷なものなのかもしれないね。両親が離婚して…母親に引き取られて再婚してまた離婚…挙句の果てには『ここで待ってて?』と母親に言われ2度と戻って来
    ちい さん作 [413]
  • スタークッキー

    冠をのっけてるな お前じゃないか偉そうに王様の帽子をかぶってんのは「もう・・・籠城のための米がありません」「そうか・・・」「向こうの条件は・・・うさぎ姫を人質に差し出せと」「うさぎが何をされるかわからぬのに」「虎史様!」「うさぎを差し出す気はないということか。」「恐れながら、おうるでいいんじゃない?」「そうだね」「おうるを差しだそう!」
    氷苺 さん作 [377]
  • 雨は嫌いだ。湿っていてジメジメしていて何事にもやる気が出なくなる。僕は曇空から落ちてくる水滴をボーっとしながら見る。この静けさを破るように家の呼び出し音が鳴る。僕は仕方なく玄関へと向かい鍵を開けてドアを押す。そこに立っていたのは何年も前に海外出張に行った彼女だった。僕は驚愕して固まる。「日本に着いたら逢いたくなって来ちゃった。」と彼女はそう言って入っていい?と聞き僕は驚いたまま首を縦に振った。ソ
    霜月 師走 さん作 [386]
  • 愛のメモリー

    この世は花が咲き乱れ、多種多様な生物が暮らしている。そうさ、地球は生き物の楽園だ。そんな生物たちにもいずれ死が訪れる。どんな生物だって死からは逃れられない。私が何年も愛した犬のピーコちゃんが死んだ。愛した年月の分だけ別れが辛い。私は決めた「ピーコ!!死んでもお前を離しはしない。俺はピーコとこれからも生きていくんだ!!」そして、新たな生活が始まった。ピーコはいつも俺と一緒。一ヶ月が過ぎる頃
    あい さん作 [421]
  • 希望の道

     降りしきる雨の中、俺はただ黙り込む事しかできなかった。 少しでも口を開けば心の奥の、本音が出てきそうだったから。――ずっと一緒にいたい。 でもそれは、絶対に叶う事は無い。俺と彼女はあまりに離れ過ぎてしまったから。 雨と共に、俺の涙が零れ落ちたような気がした。 そして彼女も、泣いていた。「ねぇ、何か言ってよ、…………裕也っ……!」 ポロポロと涙を零しながら俺に言葉を求める。でも答えられない。 彼
    エチゼ?Pr さん作 [427]
  • ポチの冒険

    「ポチ〜散歩に行こ!」ご主人の声で目をさました。もう朝か、僕はアクビを噛み締め、立ち上がった、「行こ!ポチ」ご主人の由利ちゃんが僕を連れて公園に向かった。風が気持ちいいなぁゎ、僕とご主人は公園にある小さな山に登って町を眺めていた。「ポチ、私達引っ越すの、でもポチはまだ連れてげないんだ。だから、おばちゃんの所で待っててね!」ご主人は少し淋しそうに言った。そっか、少し淋しいけど、仕方がないよね。僕は
    ポチ さん作 [422]
  • シュパッド

    ゲームにしてほしいです「有紀子!待ってろ!!」有紀子はどこにいるんだ 時間がない「有紀子ぉ〜〜!!!」戦争が始まる・・・「大飯・・・」手が震える。バタン「倒れるとは・・・」「無理もない」「恐らく俺たち」みんな生きては帰って来れないから・・・三ツ木は泣いていた「三ツ木」先生・・・・・「気にすること無い」にこっ「がんばれ」「はい・・・」悲しみをこめて・・・崩壊も止められず「時間が壊れていくよ・・・」
    あきこ さん作 [431]
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