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ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。

 
  • スカバンburn!!〜夢〜 -4- 俺の話を聞けえ!!

    ―――同じ頃 スタジオジャジャーン「ちゃう!ちゃうちゃうちゃう!!」「えーどこがぁ〜?」「なんか〜そうじゃなくて、わからんかなぁ…」「翼の考えてることなんかわかんなーい」「うっさい!カマ男!」――玉置 翼(20)元“ザ・ブルービート”Gt.&Vo.であり現在、専門学校生。バンド活動中「カマ男じゃな〜い(`ε´)!」――佐々木 ちひろ(18)元“フェザー”Dr.地元の有名大学の1年生。現在、なぜ
    きゃしー さん作 [396]
  • アタシからアナタへ

    今日、偶然あなたの家族に会った幸せな仲良し家族…ひと目見て分かっちゃったョバカだね…そんな素敵な笑顔しないでョ…アタシがいるのにここにいるのに…少しは、気まずそうな顔してくれればいいのに。アタシ分かっちゃった…このまま終りを迎えても、きっと大丈夫だって…アナタの居場所はやっぱりそこだって…やっと気づいたョううん分かってたちゃんと分かってたョ今だったら笑顔でサヨナラ出来るアタシと出会ってくれて『あ
    まこ さん作 [591]
  • スカバンburn!!〜夢〜 -3- 皆に連絡や!

    美「みっきー!!!」入口付近に立つ光希を見つけ、美弥は駆け寄ろうとしたが、腕を掴まれ立ち止まった「高橋くん!君、またお客様にお水かけたのかい?」美「ああ…店長」「もう君、頼むからその…」「店長!美弥は彼女を助けただけです!」「そうですよ!何でそういうこと言うんですか?」「いや…僕は…」「「店長!!」」「あーもうわかったから!はい!仕事戻って!」それぞれが仕事に戻っていく中、美弥はようやく光希の元
    きゃしー さん作 [372]
  • スカバンburn!!〜夢〜 -2- 男前

    ―――数時間後in ファミレス「…その…こっ困ります!」「なんでよ〜一緒に遊ぼうや、彼女〜?」「ええやん、ええやん」店員にうざ絡み中の客とその様子をちらちら気にする周囲「で、ですから…」「何?客に対してその対応!」「ええから、一緒に…」バシャア!腕を掴まれたまま驚いた表情の店員と水浸しになった客。周囲はしんと静まり、彼らの視線の先には空のコップを持った別の店員「ここ、そういう店じゃないんで、出て
    きゃしー さん作 [399]
  • 流狼−時の彷徨い人−No.62

     常軌を逸した段蔵の動きに、ノアと半次郎は警戒を強めていた。 だがその姿は、二人の眼前で蜃気楼の如く、周囲の風景と同化して消えていった。 それを目の当たりにしたことで、ノアはこの男の能力に大方の目星がついた。「幻術使いの飛び加藤、それがあの人の異名です」 消えた段蔵を警戒しながら、半次郎がそうつげた。「…やはり幻術使いか。 半次郎、直ぐさまこの場から退避しろ。 ヤツのオーヴはサイレント系の中でも
    水無月密 さん作 [682]
  • スカバンburn!!〜夢〜 -1- ただいま

    結局忙しくて、最近来れなかった。また自由にただ気ままに書こうと思います。暇つぶしにでも読んで下さい★―――あれから2年後「――じゃあ、次の質問いいですかね。えーっと、今までで1番…最も心に残ってる思い出ってあります?あの時があったから、今の自分がいる…的な」「思い出…高校の頃のバンド活動、かな。一緒にやってたメンバーが、皆、すごく楽しいメンバーで…もう、ずっと会ってへんなあ」―――\r―――in
    きゃしー さん作 [407]
  • ちょっと読んでみて♪

    みなさんこんにちは!まこですさんちゃん…バッシングの嵐でびっくりしましたょまず、この板に限らず誰もが自由に行ったり来たり出来るんですよね作者とか作品とか…私はその言葉も好きですし、おかしいとも思いません日記だったりエッセイだったりは、身近な出来事を載せるためのジャンルでしょ毎回楽しみにしてる方も多いんじゃないかなぁ…と思いますさんちゃんだけに限らず、その方の人物像や、いろんな世界を知る事が出来て
    まこ さん作 [973]
  • 旅の記憶(天井 1 )

    事故で病院に担ぎ込まれ、しかもレントゲン写真で胃の辺りに悪性の腫瘍という奴も見つかり、ブルは意識を戻す前に手術が重なる右足はつける事が出来ず、胃は2/3を切除したブルが意識を取り戻したのは事故から一ヶ月以上過ぎた頃である意識が戻り天井を眺め、自分か?世界が?回っている…ブルは何が何やら解らない右に目をやると母親が何やら話かけているようなのだが、ブルは理解出来ないブル、「天井…点滴…」母親、「あん
    ヒロ さん作 [350]
  • 夢でみた世界

    歩道にいる老婆が黄色信号に懇願している。まだ待ってください。すると信号は黄色のまま変わらない。老婆は歩くのもおぼつかないので、僕はその横断歩道の半ばにいた折り鶴を拾い、その羽を広げた。鶴は上に向かって飛んでいった。いつのまにか老婆は消えていた。信号が赤になったので、僕はその横断歩道に対し垂直に延びる、青信号の横断歩道の上へ行く。電柱に立てかけてあったブラシをもち、そのいくつもの白いラインをかきけ
    さん作 [331]
  • 一寸法師

    昔々、おじいさんとおばあさんが住んでいました。二人は大変仲良く暮らしていましたが、なぜか子供ができませんでした。なので二人は神社にお参りをしていました。「私達はもう人生に悔いはございません。ただ、子供ができないのが心残りです。私達のどちらかが先立てば、一人残った老体で何ができますでしょう!どうか神様!私達に元気な男の子を授けてください!」するとなんと、一寸ほどの小さな男の子が現れました。二人は驚
    風変わりな男子 さん作 [331]
 
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