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ノンジャンルの携帯小説に含まれる記事が5567件見つかりました。
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私の頭の中の友達
ある日の朝、突然私の頭の中に声が響いた『もしもし、聞こえるかい?』「え?」あまりに突然だったので、私は食べかけのトーストを床に落としてしまった『良かった、やっと通じたみたいだね。ビックリさせてしまってゴメンよ』また声が聞こえた。男の人のようだ「あの…これは一体…?」恐る恐るたずねてみた『これは一体どういう事かって?』彼は特に気にした様子もなく、淡々と語った『さぁ、僕には分かりかねるね。何しろ僕が
刹那 さん作 [347] -
スカバンburn!!最終章 -83- 孤独な道
志「あなたの“仲間”はまだこのこと知らないのでしょう?」光「…」志「本当にひどいものね。あれだけ仲間がどうとか言っといて、結局自分の未来のためなら簡単に“仲間”は捨てるのね」光「ちがっ…」志「そして、またうまくいかなくなったら、逃げ帰って泣きつくのでしょう?そうやって“仲間”にすがるんだわ。自分一人じゃ何もできない。そんなあなたが、この道でやっていけるの?」光「…」志「この道は孤独。その孤独に耐
きゃしー さん作 [330] -
ママだけの夜に(5)
ママだけの夜に(5)僕は意を決してパパに話した子供ができちゃったんだパパの笑顔が一瞬だけ曇ったでも僕のパパは瞬時に笑顔になる…で生まれたら秀(僕)はどうするの?パパの頭には堕すという発想はない「勝手だけど夢は捨てたくないんだ」僕はパパのような社長になりたいという夢があった子供の発想だが社長=金持ち金持ち=ママを幸せにするという図式(目標)があったパパは察しがいい要は東京の私立に転校して彼女と子供
愛菜 さん作 [451] -
ママだけの夜に(4)
ママだけの夜に(4)パパに会ってからの僕はママとだけの夜がちょっぴり寂しくなった…・・・・・・・・・あの日一直線にパパの元に走っていった僕にパパは予定してたように僕を抱き抱えあげた…・・・・・・・・・あれから10年すっかり親友になったパパに聞いたなんで俺(僕)のパパになってくれたのさ16になった僕はパパの血を引いてないことに気がついた…しかし不思議とショックでなくパパはパパなんだと割りきれたでも
愛菜 さん作 [437] -
ママだけの夜に(3)
ママだけの夜に(3)(ママの運転する)車はいつも僕とママの行くファミリーレストランに到着したママはかがんで僕の目線に合わせて話しかけてきた…ママはいつだって大事な話をするときはちゃんと目線を合わしてくれる秀(僕)ママを困らせないでねパパにちゃんとご挨拶できるよね僕は心の中で思った(もぉ心配性だなぁ)でもそれだけママが念を押すってことはパパのことが大好きでパパを困らせたくないってことは僕にもわかる
愛菜 さん作 [415] -
スカバンburn!!最終章 -82-
――志「聞いたわ。あなた、ピアニストの黒田先生に、一緒に来ないかとお誘いを受けているそうじゃない?」光「…!」志「あなたのこともいろいろと知っているの。逃げたそうね。」光「…」志「人から批評されれば逃げて、強い後ろ楯ができたら、簡単にそっちへ行くのでしょう。日本に逃げ帰ったあなたを救ってくれた、彼らを捨てて」光「そんな…うちはっ…!」志「あら、違うって言うの?どう考えたって、あんなだっさいバンド
きゃしー さん作 [353] -
販売員は見た!
約17年デパートで働いた長く勤めているとお客様の人生を見ているようで、なかなか興味深かったりするリピート客が多いせいもあるのだろう顔見知りが増える親に手を引かれて来ていた子が、どんどん成長していくのを見ていると、なんだか親戚のおばちゃんの心境になったりもする(笑)またある時はカップルの破局…新しい出会い…なんて状況にも遭遇するみんな興味津々で、想像が膨らむまたある時はワケありカップルご来店や、フ
まこ さん作 [580] -
流狼−時の彷徨い人−No.51
「信玄と政虎が手を組むことに意味があるのだから、その一事に執着するべきだったのだ。 だがオマエは私情から平常心を失い、判断を誤った。 …いいか半次郎、世を変えるということは、そこに存在する人の心を変革させるということだ。 それに必要な能力はただ二つ、人を正しく導く判断力と私事のない心。 剣や気の力では、決して人の心を導くことはできない」 ノアの言葉に、半次郎は交渉決裂した時の事を省みていた。『あ
水無月密 さん作 [424] -
ブレインハック3
ぷるるる!「はい、白泉ですが。」「レイ君のお母さんですか?」「そうですが・・・どなたでしょうか?」「失礼しました。徳鳳学校のものですが。最近成績が良いようなので学校としては放課後特別クラスにと思っているのですが」「・・・本人が望むなら。」「わかりました。レイ君は入りたいと言っているので、入るということで。」「はい、よろしくお願いします。」がちゃ・・・。森野が受話器をおいた。「お母さんには放課後の
ブレインマン さん作 [364] -
ママだけの夜に(2)
僕はママとおばあちゃんの三人暮らしなので大人の男性は正直苦手…しかし今日はパパ(らしき人)に一言言うぞ!と決意していたママを悲しませる人(パパ)は許せないママは(会いに行く)車の中で楽しそうに運転しているママはいつも明るく元気だが僕以外の人に見せる笑顔が嘘の笑顔だってことは僕にはわかる…でも…今日の笑顔は僕に見せる笑顔よりも愉しそうな笑顔だ僕は寂しいような嬉しい気持ちになった僕は…ママさえ幸せな
愛菜 さん作 [382]