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その他の携帯小説に含まれる記事が2136件見つかりました。
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スパイダー・スレッド
目が覚めるとそこは、見知らぬ部屋だった。「ここは?」「気が付いたか。」「あっ、おはようございます。それより、ここはどこですか…」「ここは、私が仮面を外せる、たった一つの場所よ。」そう言った、直後、佐月さんは、顔の皮をおもいっきり剥いだ。すると長い、長い、黒い髪の 女性 が現れた。「えっと、神楽木 佐月さんですよね…」「ええ、そうよ。」「てか、女だったんですね。」「ええ。」「その筋肉は?」「スーツ。
結夏さん作 [635] -
謎のおじさん
あの人は誰だろう全身灰色のコーディネート少し太めのおじさん聞くと最近はよく来るらしい。BGMはラジオのFMが多い店常連客はいるけれど一日に何人かよく女性が来るだけそれなのによく来るおじさん女好きなのかしらガラス越しに店内を覗くおじさん決してこちらが開けないと入らない入りたそうなのに。店長さんは少し苦手おじさんが来ると、早く外に出して、他のお客さんが嫌がるからと少し遠回しに煙たがる。それでも来ていた
九鳥さん作 [524] -
これが私の生きた日々
第1章{仲の良かった男の子}小学生の頃毎日遊んでた、男の子がいた。その男の子の名前は「正幸-まさゆき-」2人の親がとても仲良しで一緒にキャンプや海に行く事もあった。家が真後ろだったから塀をこえたらすぐ正幸の家に行けた。クリスマス会では、夜遅くまでやってて何回か正幸の部屋で寝たこともあった。すごく毎日が楽しかった。このまま続けばいいな。って思ってた…。
空さん作 [418] -
色々と番外編0
色々と番外編0京助と影香は遅咲きの桜を眺めていた。「いきなり番外編とは・・・」「いいんじゃない」影香は肯定的だった。「ふと思うんだけど」「何?」すると影香は。「私達の子孫出て来ないかしら?」と、光江がいたら凶器乱舞する事を言った。「何だよいきなり!」それに対して影香は。「千年後が舞台の彩香奮闘記があるじゃない。だから」「あのな!」京助は影香の発言に、ただ叫ぶしかなかった。さて、実際に二人の子孫が産
猫空さん作 [552] -
スパイダー・スレッド
あー、もう嫌だな。今日の星座占いは一位だったのに…「ところで、貴様の名前はなんだ。」「えっと、黒中 巡です。えっと、あなたは?」「神楽木 佐月《かぐらぎ さつき》と言う者だ。」「は、はぁ・・・(名前が可愛い。こんなに、怖いのに…)」「ところで、貴様は、男?女?どっちだ?見るからに男のようだが。」「いや、僕、女なんだけど」「はぁ!?」「えっ、今さら!?」「分かるか!!ただでさえ、男っぽい顔をしている
結夏さん作 [584] -
独眼竜
管理人さんにおもねったタイトルだよ。政宗のこと。彼の独眼には何が映ってた。彼は出遅れやり手だった。彼は実力があったが、すでに世は戦国終盤。例えると、天才軍人が総理になるも、八割負けてる時期に就任。結局アメリカに勝てない。こんな感じ。オレは、しかし、かっこいいと感じる。不遇なのに時代を駆け抜けた。優遇で怠けてるやつよりずっとかっこいい。オレはアルバイト。社会保障がない。けど、腐らず世のためお客様のた
ごはんライスさん作 [707] -
スパイダー・スレッド
この世界には、裏の顔を持つ会社がたくさんある。スパイダーズ株式会社もその内の一つ。その裏の顔は…「殺人ですか…」「わが社の裏側を知ってしまったからには、もう入るか、死ぬかしかない。」やっぱり、そうなりますよね〜。えー、僕の名前は黒中 巡《くろなか めぐる》何処にでもいる15歳だ。あることを除けば。まぁ、それは異常な集中力と死ぬほど間が悪い時に遭遇するということだ。現在、こんなことになっているのも、
結夏さん作 [598] -
´・ω・`
嫌だ。変わりたくない嫌なところばかりで良いところが一つも思い浮かばないのに変わりたいと思ってひたすら笑顔ばかりの年もあった笑っていると楽しいと思えたのになぜか幸せだったのにどんどん不安が増して死にたくなった笑わなくても同じような気持ちになることはあるけど笑っていれば「明るい」て長所が増えると思うのに笑うと笑いがおさまったときに凄く不安になる理由が分からないけど変わりたい。けど0に戻りたくない。変わ
_さん作 [431] -
己
このサイトに初めて投稿したんが2006年。小説書き始めの時期だ。今が2012年。なんと6年くらい経ってる。 2007年に別のサイトに移った。けど、今年強制退会。またこのサイトに戻ってきた。 強制退会の理由は、通常ページにうっかり18禁描写があったこと、歌詞の掲載が一ヶ所あったこと、活動報告の連投。ただ本質的な理由ではない気がする。 実に活動報告5000件。執筆中小説1500。投稿済み小説1500
ごはんライスさん作 [520] -
生きる
私は幸せなんだ家族がいて仕事が出来て美味しいご飯が食べられて温かいお風呂に入れて蛇口をひねれば水が出る私にとっての当たり前の幸せは他の人からしたら当たり前じゃないかもしれない時々辛いことがあると私は当たり前の幸せを忘れてしまいがちだから今生きていることに感謝して今の環境に感謝して人に感謝してまた私は生きていこう
珠緒さん作 [373]