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その他の携帯小説に含まれる記事が2136件見つかりました。
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BLACK-OUT VS Light09
DeathNight21―俺に任せろ!―\rそんな言葉がユウの脳内でさ迷う、ザヴァステイド・ジエッゼはかなり醜い技で、体内全ての諸々の細胞が麻痺を始め、心臓圧迫化するという。「グェ!」「シャーロン!!」シャーロンが光に向かう頃、光は小声で何か「黒崎」「はい」「今宵で光と闇の闘いに終止符をうつ」「は!」終止符とは何なのか。「炎が駄目なら水で!!水蓮の創世曲Worlling Riddent Shar
阪田亮太 さん作 [287] -
BLACK-OUT VS Light08
DeathNight20「オエェ! こんなんで負けられるかよぉ!真空無双!!烈火ァ!!!!」その攻撃は命中した。だが煙が退いた後、アミダは普通に「は!よわっちぃわ! 何?これは」「烈火が……効かない? じゃあ暗黒迅雷!!」「かゆいわ、何かしらコレは」ユウは何をしてもアミダにダメージをあたえられなかった。もうユウの中には絶望しか見えてはいなかった。「ユウ……俺が殺る!アミダを」「シャーロン!
阪田亮太 さん作 [263] -
BLACK-OUT VS Light07
DeathNight19「アミダ様、彼等がセントラルシティーに向かっております。」破廉恥な格好の黒崎がアミダの前に現れた。「黒崎よ、今日もあはーんデストロイで殺るのか?」「ええ、先ずはコレを使って彼等の最期の瞬間新技を出そうと〜」「そうか、我々も行くか。」PM11:50神田川セントラルシティーは暗黒に包まれ、そこに光と闇がもうじき集う。「シャーロン、光ってのは強ぇんじゃねぇの」笑顔で声を高くして
阪田亮太 さん作 [271] -
BLACK-OUT VS Light06
DeathNight18電話に出たは、光側のノーヴァ・アミダ・スカエラだった。「アミダ、あんた何してる!」「あら、怒ってるの?」「何をしてると聞いている!!」「グランパなら、あたし達の所さ、」「何!?何故そこに!」「アタシの黒崎が倒して此所に連れて来たのさ!で、グランパが黒崎の好みらしくてさぁ、アタシはこんなガキ別に要らないから、人質として、アンタ等コイツの持ち帰りも兼ねてさぁ、今日決戦とやらを
阪田亮太 さん作 [261] -
BLACK-OUT VS Light05
DeathNight17「格雷の創世曲Star Rightning Thunder!!」―シャーロンは自由に雷を操るその動きはまるでヒトを喰らう龍の如く―\r「毎回新技出しやがって!」「新技ではない、10年前に覚えた技だ」「いつから殺してんだ!」「口数が多い!この技を破壊しなけりゃ、死ぬぞ」「最近御前に頼って無かったな。頼むぜ!!」「オレカ!!」「スカルライザー!!!」「スカルライザー!?という
阪田亮太 さん作 [280] -
僕と親友と死神と ―4―
「君は昨日の、、滝高だったのか。」青年が扉を閉めて、崎山の隣に座った。「俺、萱島 悠斗〈かやしまゆうと〉って言うんだ。君はもしかして、、、、」ガラララッッッ再び扉が開いた。立っていたのはミドルショートの髪を持った身長160?位の女だった。「?萱島、この子誰?」キョトンとした顔で萱島に聞いた「あっああこの子は昨日―\r「ちわーーあれ?誰その人ー?」また違う人が現れたワックスできっちりセットされた髪
KITAKITA さん作 [356] -
BLACK-OUT VS Light04
DeathNight16「あ………あぁ〜!!俺の血が、紅紫じゃねぇ!」「何故だ!?何故………、ユウ………御前……」「え。」「御前……貴様…まさか光側のスパイか!?」「は!はぁ!?違うよ!俺は闇側……やみ…が、」しばらく沈黙の一時が流れた。「紅蓮の創世曲God…」「待ってくれぇ!ちげーよ!俺光ちげーよ!」「それならば何故に血が紅紫じゃない!」「だって、人間だから!」「そんな理屈、りくつ……ええぃ!
阪田亮太 さん作 [290] -
BLACK-OUT VS Light03
Death Night15−光と闇は戦乱〈あらそ〉いを止められず、光と闇は接触を赦〈ゆる〉されない存在、だがやがて光と闇は接触せざるおえないのである、その日が… …やってきた。−「真空無双!烈火!!」そして等身大光側人形の上の樹々に炎が染みた。「うわ!やっちまったよ〜」所謂、山火事。その頃シャーロンがその山に向かっていた。「火事か、本業じゃないが、消しておこう」シャーロンはユウが燈をつけた事
阪田亮太 さん作 [279] -
BLACK-OUT VS Light01
DeathNight13「シャーロンとグランパが?」「ええ、アミダ様、闇側が一人増えました。」「奴等もやってくれるわ、小賢しい!」「どうしましょう。」「ならばそろそろ我々も往くか、黒崎」「はい!闇側を倒すのですね。我等光側が」「左様、往くぞ!」「は!」そして年末が近付く11月に入り、2007年も更に終盤へ、今夜も普通道理の獣退治が始まった。「オイ!ユウお前集中しろ!何ボーッとしてんだ!」「いや〜
阪田亮太 さん作 [378] -
僕と親友と死神と ―3―
4月8日、崎山高校生活一日目。朝から校長と教科担任の長話で耳を悪くした崎山は、40分間ある昼放課を図書館で過ごす事にした。ガヤガヤガヤキャハハハハ「・・・・。」この学校の図書館は静かな空間ではないようだ。他を当たろう。そして、崎山は廊下を歩いていた。当てもないまま歩いていると、一つの教室が目に入った。 “図書室”図書室?この学校には図書室が二つあるのか?まあいい、ここで過ごそうガラッと扉を開ける
KITAKITA さん作 [416]