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その他の携帯小説に含まれる記事が2136件見つかりました。

  • BLACK OUT12

    200X年末、Xmasも過ぎたその頃紅波家では、ある一人の少年が何かをやっていた…………「年賀状初めてだすんだよな、……書き方解らん。」この馬鹿少年は十五でまだ一度も年賀状を書いた事がない。「年賀状て何書くんだ?」くぉぉぉぉのヴァカーーがぁ!そりゃ勿論〜明けましておめでとうございます〜だるぉぉぉがぁぁ!!「んーと、〜明けましたら、おめでとう御座います〜これで良っか、だって書いたのは年明けてないん
    阪田亮太 さん作 [320]
  • BLACK OUT11

    この世もいろんな事がある。天才そして馬鹿が…橋田と言えば、紅波ユウの通う学び舎神田川中学校の教師そしてその教師はルックス貧相!ズバリ貧乏!更には独身というなんとも不幸な教師なのだ。だが今日は違う、バブル時代ど真ん中のピカピカ服を着、壱万円冊に見えるハンカチーフで顔をふく、更には、橋田の右側にはハーマイオニーがぁ、さぁらぁぁにはぁ!橋田の左側にはシャア専用〇クの1m50cmヴァージョンがぁ、何故か
    阪田亮太 さん作 [295]
  • BLACK OUT10

    「いえ、気にしてませんよ、まぁ、よろしく、」「ああ、よろしく、あと、君の活躍は聞いてるよ、昨夜獣倒して将金出てたよ。」「しょうきん?」「ああ、250000円」「!???????????????????????????????????????」「ん?どうしたんだい?」「どどどどど!どうしたって、ににににににににぃ!250000円!!!!」「へ?なんで驚く?君まさか、将金でんの知らない!?」「ええ!
    阪田亮太 さん作 [306]
  • BLACK OUT09

    「見苦しいペットだ!」「グラララルウ!生意気な小僧だ!」「消えろ!」ユウは剣を握り獣に立ち向かう!「俺は、殺すために殺ってるんじゃない!!助けるために殺るんだー!バカにするなよこの俺を!たった一人剣握り、無数の獣を捌き往く!殺し屋なんかじゃない、それがこの俺、紅波ユウだ!!!!!!!!」「殺るなら殺れ!テメーにはできねぇだろうがな!」「んなら殺ってやらぁ!真空無双!!烈火!!!」ユウの剣に暗黒の
    阪田亮太 さん作 [284]
  • BLACK OUT08

    「命が…命がー!、な、なんでもします!」「俺も」「俺も」「俺も」「グララララルウ!面しれぇ!ならオメェ等を喰わせろ!」「だから、待て!」ユウは言った。「グララララルウ!なんだ?この餓鬼は、まぁいい!オメェも喰わせろ!」「ふ!バカバカしい!俺は獣退治だ、スカルライザー!」だが既にユウは心の声を裏切っていた。「な!何で成らない!成れよ!成れって!成れ!」「ナレルワケガナカロウ!オマエハ、ウラギッタン
    阪田亮太 さん作 [269]
  • BLACK OUT07

    「な、なんだ君等」「俺はグランパ!そっちがシャーロンだ!」 「勘弁してくれ、俺はもう……………」「なにぃ?辞めただと?テメー、俺等がせっかく来てやったのに!…………………殺す!!」「へ、え〜〜!?」とユウ。「やめとけ、殺すのはまずい」「ちっ!シャーロンが言うなら、やめてやる!だがな!もうお前は仲間じゃない、さらばだ。じゃな!」その時、三人の前に獣がまた現
    阪田亮太 さん作 [276]
  • BLACK OUT06

    「ハァ、ソウイヤ、イッテナカッタナ、タシカニオレハ、オマエノナカニイル、ソシテ、ムカシカライタ、、ナラナゼ、オレハ、ヤツラノコトヲシッテルノカ、」「何なんだ!?」「ソレハ、オレハモトモト、、、、」「はぁ!!!!!!!!!!!???」 「じゃあお前!!最初から俺の中に居たんじゃなくて、[神]だぁ!?」「アァ、」「どういう事だよ…」「オレハ、オウサマ二、タノ
    阪田亮太 さん作 [270]
  • BLACK OUT05

    次の早朝、紅波家にて、「親が出てってから、何一つおもろくないなぁ、また土曜日、何しよう〜、」「ダッタラ、トックンシロ」「うわぁ!!何だよお前か〜、って、まだ居たのか?」「ナニヲイッテル、オレハオマエノ、ココロダ」「はぁ、そっかぁ、まぁいいや、で、何の用?」「ナンノヨウ?ジャナイ!トックンダ!」「何の?」「ケモノヲタオスタメダ!」ため息「はぁ、まだアイツ等居んのか〜、も〜ヤダ!」「ナンデ?」「下手
    阪田亮太 さん作 [277]
  • 共感者求む

    俺はつい最近まで異世界や宇宙人や天空人を信じていた。漫画の主人公と自分を重ねて一つでも多くの共通点を創ろうと必死だった。それもこれも異世界や宇宙人や天空人がいない事を認めたくなかったから自分は他の人とは違う何かを持っていてそれをキッカケにすごい冒険をしたりいつか異世界に行けたり出来る日がくるのだと信じていた、、信じて疑わなかった、、何一つ根拠がないと言うのに………そしてきずいたら17歳周りの奴ら
    ラピュタの住人 さん作 [309]
  • BLACK OUT04

    「ガルゥ、ガガァ!」化物は反攻するように叫んだ。だが、なにか可哀相に思える声も聞こえた。だがやはり化物は怒りを忘れず、ユウへと走る。「来やがれ!斬り捌いてやる!!」ユウの持つ刀は太陽のように眩しく光り始める、左手の人さし指と中指を右手の握る刀に触れ叫んだ。「神さえも滅す邪悪の雷、そして、邪悪な雷に裂けないモノは何一つ無い!暗黒迅雷(あんこくじんらい)!!!」刀から雷が現れ、夕方の茜空を真赤な空に
    阪田亮太 さん作 [272]
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