携帯小説!(PC版)

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その他の携帯小説に含まれる記事が2136件見つかりました。

  • 愛の詩”あすかとはるか“「エピソード秘密」続編

    「楓!酷い..誘ってくれた本人が来ないなんて!」「ごめんね。休みだったはずの部活で急に召集掛かっちゃて。前の試合が散々だったから特練よ!でも舞美もいたから大丈夫だと思って、許して!」「じゃあお願い有るんだけど。聞いてくれる?」「何でも言って!!あすか!」「A女子の近江はるかさんて知っている?この前の試合で対戦してた。」「うーん。詳しくはあんまり知らないけどテニスでは県内ではかなり有名で、全国でも
    RICO さん作 [271]
  • ?Heart?

    ユウの友達愛菜ちゃんはユウの大好きな親友?愛菜ちゃんがいないとユウは壊れちゃう…大好き??こんなに友達を大切にしようと思ったのは初めて!!中学校にはいって愛菜ちゃんと出会って…愛菜ちゃんはよくユウの頭を叩いたりするし…乱暴なところもちょびっとあるけど...愛菜ちゃんのそゅとこがユウは好き?愛菜ちゃんと1日でも会えないとユウはすごく寂しい…まわりからは「カップルみたい」「相思相愛の友達ゃな!」と言
    hiro さん作 [297]
  • チョン☆まげ

    〜汝、隣人を愛せ〜待ちに待ったこの日が来た。18年間ド田舎で育った私が、都会に憧れ必死に勉強して掴んだ!東京でのキャンパスライフ!一人暮らしの部屋も決まり(本当はオシャレなマンションとかが良かったけど‥ちょっと古いアパート。)引っ越しも終わり。新しい生活にワクワクしていた。「あ〜‥幸せ。」笑いが止まらず、まだ片付け終わっていない段ボールだらけの部屋をゴロゴロしていた。「あッ!…お隣さんに挨拶しな
    ドン!バン! さん作 [239]
  • 携帯小説 3

    健二は「携帯小説」と書かれた携帯小説にアクセスすると、そこには『健二は通勤電車内でいつもの風景をぼんやり眺めていた…』という書き出しから始まった。健二は思わずびっくりして周りを見渡したが、そこには、相変わらず携帯電話をいじっている人が沢山いたが、これと言って変わった点はなかった。「偶然か…」健二はそう言い聞かせながら恐る恐る続きを見ると、『(中略)…健二は電車内で携帯電話を操作する人々を見て「大
    オキボー さん作 [266]
  • 愛の詩“あすかとはるか”「エピソード秘密」続編

    「ごめんなさい。ずーっと前にどこかで会ったことがあるのね?」私は恥ずかしいくて、下を向いてしまいました。「あすかは、本当に幸せに育ったんだね。よかった。」そう言って元の席に戻ると二度と視線を合わすことはありませんでした。意味が解らないまま、カラオケを出た後二次会の話になった時でした。「ねえ!あすかちゃんも二次会行くよね?」「あの..私はあまり遅くなれないので帰ります。」「えー!駄目だよ!一緒に行
    RICO さん作 [265]
  • 全 運命の意味

    全、昨日のお祈りは届いたかな?色々ありすぎて、全て伝えるのは難しくて、うまく伝え切れなかったかな。近くにいい神社を見つけたから、いつでも行けそうだよ一緒に手を合わせてくれて居てくれた人はね…私にもよく分からない人。でも、不思議な人で、恐い位どこかで繋がってるの、全の初めて手を合わせた神社のすぐ傍に住んでたり、全の命日がその人の誕生日だったり…もしも運命があるなら、これはきっと運命な気がする彼と出
    深雪 さん作 [271]
  • 携帯小説 2

    健二は、最近テレビで携帯小説が流行っていることを思いだした。携帯小説とはいえ、中には人気がでて、本当に本として売られるのもあるようだ。「これは小説じゃない」といった意見もあるようだが、実際にこれだけ流行っているのも事実だ。健二は、電車内を見渡すと、相変わらず携帯電話をいじっている人が沢山いたが、「この中にも携帯小説を読んだり、作ったりしている人がいるのかな」と考え、自分自身もちょっとどんなものな
    オキボー さん作 [262]
  • また逢える

    家にはチビと言う愛猫がいた。しとやかで気品のある子だった。私達家族はずっと一緒に暮らせると信じていた。ある時チビの身体に小さな異変が表れた。身体に小さな膨らみがある。病院に行った所!菌が入ったのだろうと言われ薬を貰い飲ませるが効果が表れない。あまり効かないので、再度検査して貰った所、悲しい現実が待っていた。癌だった。だけど私達は諦めなかった。インターネットで検索したりした。チビも頑張ってくれた。
    ノッコ さん作 [459]
  • 携帯小説 1

    健二は、通勤電車内のいつもの風景をぼんやりと眺めていた。電車内では至る所で、学生やOL風の女性、サラリーマン、と様々な人々が携帯電話を使い、メールや携帯サイトを見たりと、もはや携帯電話を片時も離すことのできない人々でいっぱいだった。健二はこの風景を見て、「大の大人達が情けない…」と思い、ため息をつき、外の風景を眺めた。一時して、退屈になったので健二は自分の携帯電話のアプリでゲームを始めた。ゲーム
    オキボー さん作 [284]
  • 愛の詩“あすかとはるか”エピソード再会続編

    「あの時出会わなければ」とか「あの時あの場所にさえ行かなければ」とか時々聞いたりするけれど、もしそれが運命ならばきっと逃げられないんだと思うわ。私たちのこれからの出来事もきっとそうなんだと思う...待ち合わせ場所に近づくほど私は考えていたの。同じA女子高っていうだけであの人の事を知っている人が来るとは、決まっていないのになんだか感じていたの。距離がドンドン近づいていることを。胸が熱くなって、苦し
    RICO さん作 [266]
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