携帯小説!(PC版)

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その他の携帯小説に含まれる記事が2136件見つかりました。

  • 幼い頃は「死」と言う言葉を知らなかった。でも大きくなるにつれてどんどん「死」がわかった。わかった時には「死にたくない!生きていく!」なんて言っていた。でももっと大きくなるとそんな事を言った自分が笑っちゃう。だって・・・・今の私と幼い私は全然違うもの。今の私は死にたい・・・。みんなは「死んじゃだめだよ。」なんて言うけど・・・・本当に思っているわけ?本当は「死んでほしい」なんて望んでいるんじゃないの
    さん作 [405]
  • 尖んがった毎日

    俺、13歳。オーサカのとある下町育ち。特にこれと云った歴史も無く小・中と公立のガッコーで過ごしていた。季節は夏休み明けのまだ、けだるさが残ってる頃だ。ある日、すきなアイドルが出ると云う音楽番組を見ていたら、あるバンドが演奏していた。特に上手いとかは思わなかったが、そのパフォーマンスに圧倒された。それまでの俺の中に無かった”表現者”と云うカテゴリーが加わった瞬間だった。その衝撃は、俺をがらりと変身
    スミダカズミチ さん作 [286]
  • 全 助けて。

    またわからなくなっちゃったよ何が正しくて、何が間違いなのか全を愛してるよそれは変わらないよでも私には泣く場所もないよ全を泣き場所にはしたくないよ頑張ろうって決意して、頑張ってきたつもりなの頑張ってる人は頑張ってるって言わないなんて、誰が決めたんだろう誰に何が分かるかなんてどーでもよくて分かって欲しいなんて思わないただ何も知らない人に否定なんてされたくないよ愚痴だよね。ごめんねもっと強くならなきゃ
    深雪 さん作 [278]
  • 家族風景

    私の人生(と、言っても…まだ20代前半)を語ると…10人中9人が…「嘘でしょ?」と言う…。私には…両親がいない。母親は、私とお兄ちゃんが…まだ赤ちゃんの頃…父方の祖父母の家(今、私が住んで居る家)に…捨てて行った。だから…私は、母親の顔を知らない。別に“知りたい”とも思わない。捨てて行く時に、祖父母に言った…母の言葉が忘れられない…。祖父母が言ってる事だから…事実かどうか…解らないが…。母は…祖
    紫幸 燈子 さん作 [378]
  • 美梨丘末末

    浅田梨沙のデブブタ男タラシほんまはバケモノってこと自覚してへんやろ自分????バカタレ生駒市から出てってくれそんなに男アサリしたぃんゃったらキャバクラでもどこでも好きなとこ行ってこい?何が保育士じゃ???????????????????????????Forder5の阿嘉奈津ょり??????島村睦美さんへムシムシ睦美ムシ睦美ムシムシ睦美ムシ睦美ほんまはバケモノってこと自覚してへんやろ自分????
    死神 さん作 [230]
  • ありがとう

    少し前こんな話をしました『身体の中でどこが1番大切か』私,最初は耳かなって思ってた音は聞いていたいからでも大好きな吹奏楽部の演奏を聴きに行って分かったの鼻も目も口も足も耳も手も全部大切鼻で息をして生きて目であなたたちを見て知って口で話して知り合って足で歩いてあなたたちの所に行って耳で演奏を聴いて手で精一杯拍手してそして身体全部で言うの「ありがとう」
    あき さん作 [284]
  • MY人生…?

    手術が終った夜…全身麻酔で手術したせいか意識がウトウトの中だった。ママがアタシの手を握りながら泣いていた。そして≪『おばあチャンが夢に出て、あなたが大変だからすぐに助けて!』って言われたんだよ≫おばあチャン。ママ。ごめんなさい。とアタシは言った。そんな夢を見た気がする。本当か嘘か‥どっちにしてもアタシは地獄から助けられたのだ。ママと新しいパパは退院後もアタシに何も聞かなかった。それからは新しい家
    きゅ〜 さん作 [289]
  • のん

    僕は「のん」名前は「まだ無い」どころか、付けてもらった??先輩?には頭が上がらないけど、なんだかこのウチの人間にはよくゴハンをもらう。でも、コワイんだ?頭撫でてもらっても、ゴハンもらってもコワイんだ?なんか信じる事が出来ないんだ「人間」が。でも、段々とオウチ入れたんだ?でも僕のせいでもしかしたら「人間達」は、ここに住めなくなるかも。「抱っこ」されても「人間」が、ダメなんだ。怖いんだ。今日も逃げち
    アイコ さん作 [445]
  • チャリみち

    毎朝通ったあいつん家までの道坂やカーブや凸道やで、お前にゃ随分苦労をかけたなお前は二人をガッコまでの長い長い距離、なんにも言わずに運んでくれたお疲れさん、もう安心してくれこれからは俺一人をもっと近いガッコまで運んでくれればいいんだからよ舗装のされた一本道お前は何度もキィキィ音をたて俺に何か言いたげに走っていた
    通りすがり さん作 [318]
  • サムライ

    ジリリリィィィ目覚まし時計が鳴り響く「ん〜〜〜〜?」目覚まし音に気付く「やべぇもう8時かよ?」男は驚いてベットから落ちてしまう。「ぃてて?」着替えを急いでし部屋を出て階段を駆け降りる。急いで玄関に行き靴をはいて家を出ようとすると母「智也?朝ご飯くらい食べていきなさい?」智也「いいよ?お腹減ってないから」そう言うと玄関を飛び出て行った。俺の名前は西城智也今日から愛知の堀川西中の3年生今日から新学期
    OUGON さん作 [274]
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