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その他の携帯小説に含まれる記事が2136件見つかりました。
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星になった天使
おめでとう。確かに妊娠してるね。予定日は11月11日とかかれた紙をもらった今年の三月ほしくてほしくてしかたなかった赤ちゃん今私のお腹にいるんだね大好きな彼との子早く大きくなーれ本もいっぱい買った名前も二人でいっぱい考えたそして三ヶ月になった日彼と二人で病院にいった○○さーんエコーうつすねはーい先生が聞いた出血してなかった?今日したかも?そう答えなければよかったお母さん残念だ若いからまたできるよそ
ぁすか さん作 [322] -
全
働き始めた私を、褒めてくれる?欲しい物なんて無いんだけどね愛してるって言葉を必要に欲しがってきた私があの日愛を殺した今、今でも、押し殺す愛が苦しくてでも愛おしくてね、わけわかんなくて。誰かに縋りたくなるよ許されないの分かるから、逃げないように、必死になっていつまで押し殺したら、楽になれるのかな。
深雪 さん作 [285] -
落ちてから戻るまで
俺のハンパな人生を書く、勿論実話だ! 小学校までわただの悪ガキだった。イタズラやいじめる方に万引き程度のガキだった 中学に入って悪ガキ仲間が不良になり俺も不良になってた、気に入らん奴わ呼び出してボコル!喧嘩売って来た奴わタイマンで差を見せ付けてやる!中学に入ってからの喧嘩の理由わ自分が強い事を他の不良に見せ付ける事だった、俺の通ってた中学わ4つの小学校の集まったデカイ中学だった、ほ
真 さん作 [361] -
MY人生…?
事件の前兆を越えてしばらく…ある日アタシは久しぶりにおばあチャンの夢をみた。『ママの所に行きなさい!!そして幸せになりなさい。おじいチャンはわかってくれるから』と言われた。その次の日だった。パパから告げられた。『明日からママと一緒に暮らしてくれ』あまりに突然の事で理解するのに時間がかかった。その夜は実感がわかないまま妹と荷物をまとめた。眠れないまま朝を迎えいつも通りおじいチャンは仕事に行った。胸
きゅ〜 さん作 [334] -
アタシの病気
今晩、いつもよりか寒かった、アタシはいつものように寒さで凍える両手を擦りながら、ギターを背負って歩いてく。いつもの冷たい特等席に胡座をかいて、ギターを弾き歌い始める、そして、自分だけの世界へと入っていく…周りの人なんて、気にしない…演奏が終わり顔を上げると、大勢の野次馬が立っていた、今日は人が多い…みんなが笑顔でアタシを注目してる…嬉しいキモチと惜しいキモチが混ぜ合わさったよぅな変なキモチに見舞
田中未来 さん作 [314] -
はじめまして♪
友達募集中だよ(^-^)/気軽に声をかけてね。ミクシーもしてるんで気軽に絡んでくださいね。もしミクシーがしたい?っていう方は気軽に遠慮なく申し出てくださいね?メル友も募集してるんで\(^_^)/???
ベルン さん作 [246] -
Green day's
10月にしては少し肌寒い昼いつにも増してつまらない授業ノートは無意味に描いた線や円だらけ二つ前の席に座る高山がチラチラと俺の方を見ているまた帰りに「ゲーセンにでも行こう」と言いたいのを我慢できないんだろう。高山春樹奴は中学からの幼なじみで、高校も一緒、さらに大学にまで付いて来やがった。まぁ近くじゃ進学校は限られてるから仕方ない奴は病的なくらいせっかちで落ち着きがない典型的な体育会系の筋肉馬鹿でも
Marina さん作 [300] -
夏王子
夏のある日のことです。夏王子は姫神を探しておりましたー…「夏王子さま少々お待ちを…」「いつになったら姫神が見つかるのだ。さっさと見つけてこい」夏王子は、怒りが募るばかりでした。その時ー…一人の若い女のヒトが現れました。「夏王子さま、必ず稲荷神様に頼んで、お米をたくさん作れるようにするので、しばしお待ちを!」「お前、顔を見せぇ」夏王子はやっと姫神様を見つけました。「よく気がついたわなぁ…ほう…この
姫百合 さん作 [239] -
MY人生…?
そしてアタシが5年生になった頃だった。おじいチャンは働き詰めで体をこわした。入院生活を余儀なくされたため妹とアタシは親戚の家に預けられた。事件の前兆が起きたのはこの時だooo親戚の家には従兄弟がいた。アタシの4コ(R)と2コ(Y)離れたお兄ちゃん。仲良く遊んだ記憶は全くない。…ある夜カラ毎晩アタシの布団に入ってくる人がいた。毎晩、毎晩…アタシの体を触って部屋を出て行く。小学5年だ。何をされてるか
きゅ〜 さん作 [367] -
お葬儀屋さん!パート2
様々な人間模様が織り成すこの世界!この間はまた一人お年寄りの男性が亡くなった!との知らせにより某病院までお迎えに行った。いつもの様に遺体を車へお乗せし、出発しようとしたその時!奥さんと思っていた女性以外にもう一人女性が現れたではないですか!!これは、か・な・り複雑になりそうな予感・・・翌々話しを聞いてみると何と・・・・つづく。
K☆K さん作 [272]