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その他の携帯小説に含まれる記事が2136件見つかりました。
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彼らの物語。(6)―中編―
今回は文化祭についての物語――。タクミ「この服どうかな??」西川「ん〜ちょっと地味な感じかも(苦笑 こっちの色の方が良いと思うよ。」タクミ「俺に似合うかな??(汗」西川「うん♪後こっちの服と――」タクミ「(西川楽しそうだな……そうだ――。)」―一時間後―\nタクミ「西川ありがと(苦笑」西川「ううん。私も欲しい服買えたし、楽しかったから(笑」タクミ「西川はこれから予定ある??」西川「う〜ん…一時間
マサ☆ さん作 [491] -
彼らの物語。(6)―前編―
今回は文化祭についての物語――。担任「今日のHRは文化祭の出し物について話しあうからなー。」―男子トイレ―\n僕たちはいつものように集まっていた。マコ「もぅ文化祭なんだねぇ↑↑」春「しかも今回は一般公開だから大きいらしいよ。」タクミ「……。」マコ「楽しみだねぇ♪♪(笑」春「そうだね(笑」タクミ「なぁ…。」二人「??」タクミ「彼女と一緒に回りたいよなぁ…。」春「そうかな(苦笑」マコ「それはタクちゃ
マサ☆ さん作 [423] -
彼らの物語。(5)
今回は春の幼なじみの春日瑶葵(カスガタマキ)の物語――。何年前からだろう――私とハルちゃんが一緒に登校し始めたのは――物心ついた時からそうだったと思う――最近は真琴君や拓海君と一緒に登校することも多くなったけど、それも悪くないかな――何て思う。春「おはよう瑶葵。」瑶葵「おはようハルちゃん。」春「今、タクミが来るらしいから少し待っててね(苦笑」瑶葵「いいよ。」春「あれ??瑶葵髪切った??」瑶葵「
マサ☆ さん作 [412] -
彼らの物語。(4)
今回はマコの謎に迫る物語――。ことの始まりは期末テストが終了して数日たった頃、場所はいつも通りの男子トイレ。マコは用事があると言ってこの場に居ない。タクミ「……なぁ春。」春「ん??」タクミ「春ってマコの家知ってるか??」春「いきなりだね(苦笑」タクミ「今までマコと結構一緒にに居るけどマコの家って行ったときないよな…。」春「そういわれてみれば…。」タクミ「……今日あたりどう??」春「どうって…??
マサ☆ さん作 [359] -
彼らの物語。(3)―後編―
今回は期末試験に立ち向かう少年の物語――。春「…繋がらないね(汗」マコ「でもこれで明日奢ってもらえるねぇ♪♪(笑」春「そうだね(笑 でもそれじゃタクミに悪いね↓↓)マコ「ん〜…じゃぁ学校終わったらお家に行ってみようか♪♪」―放課後・拓海邸―\n春「じゃあチャイム鳴らすね??」マコ「あ、ちょっと待ってぇ〜。」春「ん??」マコ「僕が鳴らしたい〜♪♪」春「どうぞ(笑」マコが僕の横で跳び跳ねている。ピ
マサ☆ さん作 [344] -
永遠(とわ)の夢 7
「ウウッ、や、止めろ!心臓が、……」「慎司!ねえ、どうしたのよ?ねえったらァ」僕は大沢千尋に強く揺り動かされ、ようやく苛烈なフィードバックの悪夢から解放された。脂汗にまみれた僕を、切れ長の瞳が気遣わしげに覗き込んでいる。「救急車呼ぶよ?心臓が苦しいってうわごとで言ってたけど、身内に狭心症とか心疾の人いる?」「いや、…いない筈だ。もう、…大丈夫だと思う」「あの、…悪い事言わないからすぐに精密検
朝倉令 さん作 [655] -
彼の物語。(3)―前編―
今回は期末試験に立ち向かう少年の物語――。今日はテスト前日――とある少年はいつもと変わらぬ様子で席についている。また別な少年は女子と会話をして――最後の少年は優等生の友人から勉強を教えて貰っている。マコ「タークーちゃんっ♪♪(笑」ハシャギながらマコはタクミに抱きついた。タクミ「あぁっ!!じゃますんなよマコ!!」マコ「普段勉強してないから今そうなるんだょ〜♪♪(笑」そぅ――マコは学年一頭が良い。
マサ☆ さん作 [318] -
彼らの物語。(2)
今回は体育の授業中の物語――。先生「今日は50mの測定をするぞー。…男女混合でな。」生徒達『えぇーっ!?!?』先生「…じゃあ呼ばれた者から位置につけ。西脇と長谷川――」その時に僕たちはいつもの様に集まって話をしていた。マコ「あの先生シカトしたねぇ♪♪(笑」春「そうだね(笑」タクミ「……今日は朝から腹が痛いんだ。」マジメな顔をして訴えてくるタクミ――。マコ「女子誰となるかなぁ♪♪(笑」春「陸上部の
マサ☆ さん作 [366] -
彼らの物語。
これは彼らが身の回りで起きる高校生の物語――。タクミ「なぁ春(シュン)。暇っ――だよなぁ…。」春「まぁいつも通りってことで。(苦笑」こうして話ている彼の名前は神楽坂拓海(カグラザカタクミ)。僕の古くからの友人の一人だ。タクミ「しかしあれだなぁ…。」春「ん??」今は学校の休み時間。僕たちのたまり場――男子トイレの中だ。タクミ「最近西川が1年の男子と居るの良く見かけるけど、付き合ってるのか??」
マサ☆ さん作 [380] -
神を超えるシナリオ?
お約束ッぽい展開で驚愕の声を上げる、女の子と稲田。そして、背景では現状を完全無視して、母親と娘さんであろう女の子が、涙誘う感動的場面を繰り広げている。[麗遊]「ぁぁ〜〜〜‥‥‥‥ハァッ…ハァッ…‥。あああぁぁ〜〜〜〜ッッッ!!!」まだやってたのかよッ!?息継ぎするほどなのか??俺はただ呆然と立ち尽くすしかなかった。とりあえず、親子にスタンディングオベーションでもしようか‥。[稲田・父]「君!ソレ
幽玄 さん作 [418]