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その他の携帯小説に含まれる記事が2136件見つかりました。

  • 神様、夢

    その時、私ゎなにも思わなかった。感情、自分で自分をコントロールできなくなった。神様に裏切られたのかな。私の夢は叶わないままなのかな。人生いつ終わりがくるのかな。実話です
    ぁゆ さん作 [492]
  • 幸運の女神 3

    俺が通り過ぎるたび、女性客たちの目が一斉にキラッと光る。…今の心境は、いわゆる『針のムシロ』というヤツ。「あ、ウエーターさん、こちら追加お願いします」「はい、かしこまりました。  追加オーダーで宜しいですね?」「ええ。 …あら、お若いのね、うふふっ」「い、以上でよろしいでしょうか」テーブルを離れるとき、オーダーシートの上にさりげなく置かれた電話番号のメモ…そこで、一部始終をじーっと眺めてい
    朝倉令 さん作 [626]
  • Ruin the Future

    2074年で検索しても有力な情報はみつからなかった。「やっぱダメかぁ」私は諦めてもう一度綺麗とは言いがたい指輪を手に取った。「うーん…どういうことなのかなぁ」ぼーっと座り込んでいるとテレビのニュースに目がいった。『最近温暖化が進んでいて…』温暖化…あー。『そうですね、やはり大気汚染が原因でしょうか』大気汚染…あー!そういうことか。今はまだ環境破壊は本格的体制に入ってない…。これに油断してる私た
    なつみかん さん作 [452]
  • Ruin the Future-WARNING-

    「いたっ」足の裏に刺さったのはひとつの指輪。「指輪?」アンティークショップにも売ってなさそうなくらい古いもの。情熱の赤じゃなくて冷静な青の指輪。一見、婚約指輪にも見えるがそうではなさそう。後ろにはいつ頃のものかという年代が彫ってあった。2074.07.24…?なんだコレ。2074年??あと68年後の日付だ。なんで?だいたい誰の?なんで畳の上に落ちてたの…?よく見れば名前が彫られていた。YUKIK
    なつみかん さん作 [417]
  • 幸運の女神 2

    「いらっしゃいませ〜」俺、倉沢諒司はバイト先のファミレスで、来店してきた女性客に営業スマイルを向けていた。「あれーっ!あんた…」「恵利花ったら、どーしたの?」「ねェ、聞いて聞いて!この人ね、えっちの達人なんよ。…も〜、すっごいの!!」「うそーっ!……マジ?」「お、お客さま……ご注文がお決まりになりましたらお呼び下さい」他の女性客や、エリカの連れの娘たちに強烈な好奇の視線を浴びながら、俺はサッ
    朝倉令 さん作 [814]
  • 時計

     うちの時計、止まったままやねん。心の時計、止まったままやねん。12月25日のあの日から、止まったままやねん。カノちゃん、幸せやったかな〜・・・・。 毎日つらくて、うち、泣くしかなかった。クラスのきらわれもんやってん。カノちゃん、うちの事、きしょいとかゆって、いじめんかった。うちの、大の親友やった。でもな、新しい転入生来て、また、その子使ったいじめがあってな、苦しい思いしてな・・・。それでも、カ
    さん作 [511]
  • 幸運の女神

      時代背景:20世紀末 地上に降臨した、最後の 女神の物語…… (第一部、全十五話)「ねェ、今晩泊めてくんない?終電終わっちゃったしさァ、こっからだとあたし家遠いじゃ〜ん」「なーに言ってんだバカ。 俺んちだって近いわけねーだろ、車で来てるんだから。それとも何? 俺に襲われてもいいってのか?」俺は、アマチュアバンドのジョイントライブで知り合った…というかナンパしたエリカと言う女に、
    朝倉令 さん作 [738]
  • ?崖淵斜陽館番外編

    雨にうたれて居る男がいた。手には、傘を持っている。異様な、雰囲気をかもし出しているのは、此処が、警察署の正面入り口前だからだろうか。二人の警察官が、入り口に立って居る。雨にうたれた、びしょ濡れの男は、一歩又一歩と、警察署に近づいていた。入り口を守る警察官二人は、男に職務質問をしようと近づいた瞬間だった。男は、持っていた傘を高くあげた瞬間、雷は男に落ちたのだった。凄まじい閃光と、爆音が、辺りを包ん
    亜樹 さん作 [559]
  • かわいいパインちゃん?

    犬のパインは靴を履き替えさせられている。「お外は雨だからね。長靴、履きましょうね〜パインちゃん」カナ婦人は雨合羽に散歩のグッツを持ってご機嫌だ。「あら?まだ靴買ってないの?長靴はあったからいいけど。至急、前と同じの用意しといて頂戴」メイドのルイはかしこまりましたと言い、頭をぺこりと下げた。「靴なんてべつにいいじゃないかよ、ルイちゃんは忙しいんだよ」タクが口を挟んだ。「うるさい!タクはルイに甘いの
    *あい* さん作 [446]
  • 私の涙の理由

    私は中学に入ってはじめてマヂ気で泣いた。親友が・・・事故で亡くなってしまった。皆も泣いているだけど私は皆の視線がこっちを向くほど泣いていた。ゆか大好き!私の親友が亡くなる前の日に私が最後に言った言葉だ幼稚園の時からずっと親友でいつも一緒だったなのに・・・私の親友を返してよ!そー事故をおこした人に言ってやりたかった言ってもゆかが戻ってくるわけんてないのにただくやんでもくやみきれなくてただ泣き叫んで
    リォ さん作 [478]
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