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その他の携帯小説に含まれる記事が2136件見つかりました。

 
  • 2DKの皇太子

    とある大陸に一番小さな公国で永世中立国クーランド公国がある。山をいくつも越えた僻地である。国には、大自然と沢山の鉱石、宝石、石油がとれる国だが、とてものんびりしたところ宮殿では、国王の間である式が行われていた。といっても中にいるのは、国王、妃、第2妃、第一皇太子、第二皇太子、執事、女官たち数名である。前に膝まついているのは、白いサリーを身に纏い皇太子の印である勲章をつけた二十歳くらいの焦茶の髪に
    メレ さん作 [543]
  • 困っちゃう

    「どう?」「・・・・・ダメ」「どうかな?」「イヤ!・・恥ずかしい」「これはどう?」「ダメ・・・ありえない」「しょーがねーな。他の店で探すかぁ」私の彼はファッションセンスが無い。
    林芳 さん作 [782]
  • いつもの場所で57

    「ごめんね。こんな夜遅くに」 麻由は、改めて自分のために時間を作ってくれた哲彦に礼を言った。 「いや、全然いいよ。お店以外で、こうやって時間を作ってくれてるんだもん。 俺的には、ありがたいよ」 「哲さん…私言うことがあるの。聞いてくれるかな?」 麻由の表情は、いつもの笑顔と違い、かなり真剣な表情をしていた。 「もちろん。かなりまじめな話?」 「うん…。哲さんだけには、話しておこうと思うんだ」
    YOSI さん作 [429]
  • 一瞬の空白

    待つの長いね 多分仕事頑張ってるんだろうな 風邪移したせいで…休すませてしまったしでも… このまま連絡こないのかな…って不安にもなる 嫌いになったのかな…って不安になる自信なししっかりしなきゃ でも… なにしてんだょ〜 待ってるんだぞっ 待つの長いや自信と安定を早く下さい
    さん作 [458]
  • ayaki profile!?

    みなさーん!お久しぶりデス(^O^)/…久々のayakiです☆最近わ、部活で忙しくて投稿出来なかったんだ…(泣)これからわ投稿していくよ!最近、ayaki…良い事あったんです!そ・れ・わ…私の友達へayakiの好きな人が送った一通のメール。それを送ってくれた事がayakiにとってよかった♪内容わ…秘密デス♪その人わ!!実わ…不良(?)ナンデス。ayakiなんかが不良(?)に恋していいのか!?ま
    ayaki さん作 [484]
  • はじまり

    大きな身体と 大きな手 久しぶりにはいたヒールは歩きにくかった ドンドンできる距離に息をはずませ追いつく私『早いよ?』に にたっ て笑いを浮かべ『脚が長いから』 と答える人きっと世間一般では素敵な人なんだろうね…自信のない私はつり合わなくてオドオドしてしまうよ 『俺だけを見て』なんて『ちゃんと目をみて返事をして』真っ直ぐだね そんなとこがたまらなく好きだよ
    さん作 [430]
  • いつもの場所で56

    「お互い収穫はあったのかよ?」 剛夫は、哲彦と義人の動向が気になっていた。 「まあ、そこそこかな…」 哲彦の歯切れの悪さに剛夫は、何かあったなと感じた。 「あんまり良さそうじゃないね。ところで義は?」 「まあ、友達として一歩前進したってとこかな…」 「友達〜?それって、恋愛的なことには、つながってないってとこだろ?」 「そこまでは言ってないよ。残念ながらね…。情けないけどね」 「お前…まだ引き
    YOSI さん作 [396]
  • さんちゃんの☆御聞きしたいのですが♪〜5人目のゲストは〜

    みなさーん☆こんにちはayakiデ〜ス(o^-')b今回は、さんちゃんの☆御聞きしたいのですが♪〜5人目のゲスト〜として書かせて頂きました↑えっと…何故、この板で小説を書いたかですよね?んー…理由は、逆上る事何年か前…『恋空』という携帯小説が流行ってドラマや映画になって私は、ドラマを見た時最終回前から…「泣ける…恋空凄い」と感情を抱いて「こんな小説書いてみたいな…」と思い、紙に小説を書いていたの
    ayaki さん作 [495]
  • 間違い探し小説 −私の所に来て−

    この小説には3ヶ所間違いがあります。その間違いを探しながら読んでみてください。「もしもし、隆司?私…今静岡の○○ってとこにいるんだけど…やばい…殺されるかも…助けて…私の所に来て…」幼なじみの唯からこの奇妙な電話がかかってきたのは、夜11時のことだった。声の様子からしても冗談とは思えない。俺は何となく危険な予感を覚え、車を走らせた。唯は今都内の女子大に通っている。小さな頃から家族ぐるみでよく遊ん
    デフレーター さん作 [554]
  • チンゲンサイ。<48>

    『言いたい事は分かってるよ。でもやっぱ行きにくいじゃん。』ユウのシュンとした表情を見ると可哀想だと思ったが、親として、ここはどんと構えるべきだろう。『あの本橋という男は、なかなかのクセ者だ。ユウ、気をつけろ。それと、あのクラスは何かがおかしい。父さんは、そう感じたな。』『父さんすげぇ。昨日の“鼻くそボール”もすげぇと思ったけどさ。あのクラスは本橋のおもちゃさ。操り人形だよ。』『操り人形?!』『み
    麻呂 さん作 [479]
 
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