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その他の携帯小説に含まれる記事が2136件見つかりました。
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ayaki profile!
皆さん、こんにちは☆LOVEBAND。作者のayakiデス♪LOVEBAND。読んでいただけましたか?感想、書いていただけたら…光栄ですっ☆(参考にしたくて…)あと、私は…『アニメが大好き』な人なんですよぉ☆皆さんは何のアニメが好きですか?この、ayaki profile!の感想に書いていただければ、よいので…(汗)ちなみに私は『けいおん!』が、大好きですっ?キャラの中では…あずにゃんが好きです
ayaki さん作 [458] -
いつもの場所で51
翌日、各々のホテルで朝食を終えた3人は、剛夫のところに集合していた。「昨日はどうだったんだよ。剛ちゃんよ〜。ちゃんと話せたんか?」「まあ、なんとかね…。趣味の話とかね そっちはどうなんだよ」「恋愛的な話はしたかな〜。お互いの結婚観とかね」「…それ、抽象的にだろ?」「そんなとこかな」「相変わらずだな〜俺は、距離が縮まったぞ」「ほんとかよ。それ、麻由さんの営業的な部分もあるんじゃないの?」「あのな
YOSI さん作 [397] -
ある武将の話
ある国に、二人の武将いた。二人は東と西に別れ、国の天下統一を目差していた。あるとき、東の武将が家臣達に尋ねた。「どうすれば、この国は天下統一されるのだろうか。」すると、一人の家臣が言った。「あなた様が諦めれば、西が天下統一されますよ。」武将は何も言えなくなった。終わり
ブレインマン さん作 [426] -
チンゲンサイ。<45>
『みなさんの、ご両親にとっても、みなさんの存在は、かけがえのない宝物だと思います。私にとっても息子、ユウは、かけがえのない宝物です。みなさんの身に、何か危険を感じたら、きっと、ご両親は、ご自分の体をなげうってでも、みなさんを守ろうとすると思います。親というのはそういうものです。例えば、みなさんのご両親は、みなさんが誰かに、“キモイ”とか“死ね”とか言われた事を知ったら、どんなお気持ちになるでしょ
麻呂 さん作 [455] -
チンゲンサイ。<44>
『さて。ここでみなさんに、ご紹介しておきます。先ほどから、ここにいらっしゃる方は、山田ユウ君の御両親です。これから、お母様の方から、みなさんにお話があるそうなので、みんなきちんと聞きましょう。』不意に本橋が生徒達に向かって言い放つ。そして、その瞬間、教室全体から、ドッと笑いが沸き上がった。その笑いが、一体何を意味するものなのかは、俺には分からなかったが、その意味は考えるまでもなく、今の若者の心の
麻呂 さん作 [402] -
ある殺人現場にて
信者「尊師、ここで殺された男の霊に犯人の名前を聞いてくれませんか?」尊師「うむ。犯人は知らない男だと言っている。動機は金だな。絞殺だったらしい。」犯人逮捕のニュースアナウンサー「警察の発表によりますと、殺人容疑で逮捕されたのは夫の妻で、動機は夫の浮気にカッとなって刺したことが判明しました。女は犯行を全面的に認める供述を…信者「尊師、凄いです。幽霊になると健忘症になることがわかりました。」
勇者あいう さん作 [493] -
本
ある男の子がいた。その男の子はイジメられていた。ある日、男の子は本を見つけた。『この本に手を置いて、憎しみや悲しみをこの本に送り込んで下さい』と書いてあった。男の子にはイジメによって有り余るほどの、憎しみや悲しみがあった。男の子はたくさんその二つを送り込んだ。すると、本が青色の様な黒の様な球が現れた。その球の中に文字が浮かんでいた。『この球は貴方の望みを叶えてくれます』男の子は、『イジメられなく
T さん作 [384] -
いつもの場所で50
剛夫は、ビールを飲んでいた為か、少し酔っていた。「おう!先に来てたよ。なんとかね」「体調の方はどうなんだよ。酒飲んでっけど、大丈夫なんか?」「帰りの電車で寝たら良くなってたよ。 …まあ、遠くまで来たんだし、せっかく3人揃ってるからなあ。俺も短い時間だけど、楽しんでいくよ」「…そうか。でも、はしゃぎすぎるなよ…って言っても、無理かもしんねーけど、酒もほどほどにしろよ」「わかってるって。…ところで
YOSI さん作 [393] -
うさちゃん パート3
うさちゃん・・・最年少なんですか・・・。知らなかったです。最近はまっているのは、モバゲーとGREEです。GREEでは、特にクリノッペをやっています。GREEでは『うさちゃん』でやっています。モバゲーでは言えないけど・・・。教えてほしいなら、うさちゃん パート4で言います。お友達になれたら嬉しいです?
うさちゃん さん作 [811] -
チンゲンサイ。<43>
ユキエの事を、元々、積極的なタイプではないと分かっているだけに、今、この場で、ユウのクラスメイト達、約40人の前で、発言しようとしている妻の事が、俺は内心、心配でたまらなかった。横目でチラリと見た妻の横顔は、むしろ自信に満ち溢れていた。俺は、自分の知らない妻の姿を、垣間見た気がした。
麻呂 さん作 [429]