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その他の携帯小説に含まれる記事が2136件見つかりました。
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夏休み
私は、野村 優奈(14) 私の 唯一の友達がいます吉村 加世(14)私の 大好きな 友達……でも 加世は、私のすべては、知らない……誰にも言えなくて苦しくて自殺を考えた事もある私が悩んでいるのは、「友達関係」私は、一時期いじめにあっていたあるクラスの人気者 立川淳志、 笠原 美羽、名島 椿が、いじめを止めてくれた嬉しかった……
ドール さん作 [387] -
…生と死…
…夢…人は何故死ぬのだろうか…?「おばあちゃんはどーして死んだの?何処に行ったの?」「空のお星様になったんだよ」「キレイだね。皆お星様になれるの?」「良い行いをしてきた人はなれるんだよ」子供ながら父が言った事は本当ではない事を知っていた…おばあちゃんが無くなったのは一週間前…皮肉にも長女の結婚式と重なった…結婚式を不在とし。長男である父は九州の母のいる病院へ向かった…一週間前脳出血で倒れたおばあ
まこ さん作 [482] -
(仮)消えた男…陰の薄い恋…22-2
兵(ビョウ)「よし闘(トウ)!行くぜ!」兵(ビョウ)は意識を集中した。途端、分離を始めた!兵(ビョウ)が何百体に、いや何千体に増えて行く!それを闘(トウ)が拳で空に向かい殴りとばしていく。闘(トウ)「オリャー!」兵(ビョウ)は闘(トウ)の凄まじい力に乗りミサイルのように一方向へ向かい飛んで行く!闘(トウ)の殴る早さが段々と早くなり連打し始めた!闘(トウ)「オリャオリャオリャリャリャー!」兵(ビョ
月の狼 さん作 [401] -
(仮)消えた男…陰の薄い恋…22
3.団結女神「ねぇ〜 丈 。体調は良くなった?」丈「はい、大丈夫です。もぉ〜スッカリ良くなりました。」女神「ウフフッ。それは良かったわ!次からは、あんなヘマをしたらダメよ!」丈「はい、分かりました。次から、あんなミスは絶対にしません!さぁ出掛けましょう。アイツ等を始末しに!」安野 丈 の目は狂った目をしていた!女神は安野 丈 の言葉に頷き 丈 の手を取って部屋を出て行った。在(ザイ)「例えば!俺
月の狼 さん作 [388] -
君へ。
ありがとう。笑顔でいてくれて、ありがとう。一生懸命お手伝いしてくれて、ありがとう。そばに居てくれて、ありがとう。覚えたばかりの言葉で話してくれて、ありがとう。ご飯たくさん食べてくれて、ありがとう。パパの子供に産まれてくれて、ありがとう。たくさん怒っても、たくさん叩いても、ギュッとしてくれて、ありがとう。チュ〜してくれて、ありがとう。隣で寝てくれて、ありがとう。パパは君の為なら死ねるよ。それほど、
仮面ライダー電王 さん作 [491] -
君からの手紙〜25〜
「なあ、由美本当にいいのか?」 「うん、もう決めたことだから…でもごめんね。お兄ちゃん、私1人で良かったんだよ。実家に帰るの…」 「いいさ。もともと、北海道の人間だし、なんとか向こうで職も見つけたし」 由美は、自分の決断が正しかったのか、この何日間、自問自答していた。 それでも、勇一の悲しい顔は見たくなかった。 恨まれたっていい、自分の体が弱くなる前に、去っていこうと決めた。 そして、3通の手
YOSI さん作 [481] -
離婚
わたしは1歳の息子を連れての結婚、翌年に長女出産。とても幸せな毎日と思ったのも一瞬旦那はマザコン、出会い系メールでデ〜ト商法につかまって80万円の指輪の契約ク〜ルングオフも出来ず借金。それが不幸の始まり、ドンドン借金が膨むが、旦那の出会い系メールは辞めるわけも無く。私は(鬱)に。だんだんひどくなり、リストcutや自殺願望が出はじめ、精神科の通院が日課になる。それでも旦那の浮気はとまらない。私は大
メグ さん作 [383] -
君からの手紙〜24〜
「嘘だろ?悪い冗談だよな?」 奥村のあまりに衝撃的な話に、秀は、そう言うのが精一杯だった。 「いえ、もっと早く発見出来れば良かったらしいんですが…俺頑張り過ぎたかもしれませんね…」 「俺のせいだな…俺さえ、あの歌を口ずさんだりしなければ、無理させずにすんだのに…」 「違いますよ。医者の話じゃ、あの曲に俺が出逢う前から、腫瘍は出来てたらしいんです。でも俺後悔してないスよ」 「そんな…」 秀はいた
YOSI さん作 [449] -
少年ナイフ?
―……ミヤ『ユウ…ユウ、ユウ!』ユウ『…ん、ん〜っあ゛?』ミヤ『朝だ』…こうしていつもの朝が始まる。 ミヤ『シゲさん弁当持ってきたよ』シゲ『おぉ〜いつもすまないね』シゲさんは同居してるホームレスのおっさんだ。シゲ『ミヤ!ユウどこいった!?』ミヤ『…いつものやつ』シゲ『金狩り…か……』…ユウ『お゛ぃ持ってるだけだせよ』被害者『ご…ごめん……ごめんなさい!!…許して下さい…もぅありません!
クロネコ さん作 [399] -
君からの手紙〜23〜
「秀さん!おはようございます」 「おう!おはよ」 「例の曲、アーティストの事務所まわって、歌ってもらえる人探してるんですが、なかなか…」 「だろ?イメージ的に、悲しい歌だからなあ…似てるイメージの作品もあるしなあ…」 奥村は、この2ヵ月間、休みもほとんど取らずに、ある曲の営業をしていた。 「あの…秀さん。この曲で、プロ目指そうって気はなかったんですか?」 そう、奥村とゆう男が、熱を入れているこ
YOSI さん作 [484]