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その他の携帯小説に含まれる記事が2136件見つかりました。

 
  • (仮)消えた男…陰の薄い恋…12-2

    真理「何で?!何で?!何で?!アナタが、そのディスクを持っているの?!」香「…このディスクの中の内容を知っているのね!?」伊井 香 はディスクを胸に強く抱え込みながら何とか必死に声を出した!真理「良いから、そのディスクを私に寄越しなさい!アナタ見たいなマヌケが持っていても何の役にも立たないわ!さ〜早く渡しなさい!」伊井 香 は強く首を振りながら後退りした!…小田 真理は恐ろしい表情で近付いて来る
    月の狼 さん作 [442]
  • (仮)消えた男…陰の薄い恋…12

    2.危険伊井 香 は安野 丈 の姿にビックリ?!してア然としていた所に銃声がしてハッと咄嗟にパソコンの電源を切って机の隅に隠れた!…怖いながらも安野 丈 の姿を探した!?…でも暗くて全く分からない…叫んで争う声がしたので物凄く怖くなり心臓が破裂してしまうぐらいドキドキしていた…伊井 香 は祈っていた!香「お願い!この部屋に来ないで!」伊井 香 は必死に祈りながら身を屈めて嵐が過ぎる様な気持ちで居
    月の狼 さん作 [425]
  • 転生[夢からの脱出]

    真衣「あれ?え!?おかしい!?いつもと違うくない!?みんな…こっち見てる…?見てると言うより体が向いていると言ったほうが正しいだろう。いつも見てる夢はみんな歩いてるだけ、今日は違ったのだ。下を向いて体だけが向いてる異様な光景である‥真衣はこの光景に吐き気を覚えたのであった。
    AIRA さん作 [515]
  • 転生[夢からの脱出]

    真衣は眠りについた。いつもとは違う違和感を感じた夜だった。ピリッとした中で真衣はそっと眠りについた…………真衣「やっぱり…か‥ここどこよ‥(=_=;)」いつもと同じだった。周りが赤くて川が流れてる…向こうで人が歩いてる……ん?んん??
    AIRA さん作 [437]
  • それでも私は、生きる

    わずかな29年間の人生において…どれだけ死を望み…淵まで行き死の壁を乗り越えれなかったか。自傷癖があるわけでもない。ただ…死にたいと思う事の精神的に弱さがあったと思う。初めて死を希望したのは、わずか6歳の時だった。原因は、母親からの虐待だった。父に逆らえずにいる母。父と母は、不仲ダッタ。母は、父が浮気していても何も思わない。父とは、恋愛結婚では、なく…一種の政略結婚ダッタようなものだ。だから
    モリモリ さん作 [457]
  • あの日の夜?

    「今度 肩から栄養とる管を入れる手術をするねん。 吐き気で食べられへんし貧血ひどくて… もう三回救急車乗ったでぇ」 内容に似合わない明るい口調でそう言いながら足をさすって話し続けた「むくんで靴が入れへん〜」キョウの足は倍程になっていた。「病院変わったら?やっぱり」 キョウの通う大きな病院の評判は善くなくいつも私は転院を薦めていた。あの病院に行くと癌患者はもたない… 昔からこの辺りでは有名な噂だ。
    さん作 [516]
  • めくるめく

    私達6人は半年前桜の咲く4月桜の咲く木の下の校門から昇降口までの道の丁度真ん中付近で初めて顔を合わせた。元々同じ中学だったゆきこと、あい、は大声で喋りながら歩いていたまあ、中学から目立っていた二人なので高校に入っても更に目立つ存在でいたいという気持ちからその目立つ存在をうまく位置ずけるためには最初が肝心という事で二人は必要以上に大きな声で喋っていた!思惑通り二人はその時点で完璧に目立っていたでき
    しゅー さん作 [454]
  • (仮)消えた男…陰の薄い恋…11-2

    怪しい連中は15階の社長室に居た…エリートサラリーマン風の男は書類を手に持って社長室から出て来た…その後を体育会系の2人も出て来た…階段で下へと向かった…6階へと着いた時にエリートサラリーマン風の男は轟刑部と鉢合わせに?!エリートサラリーマン風の男はニヤリッって笑ってスーツの内側に手を入れた…轟刑部は咄嗟に牧刑事を突き飛ばして身を伏せた…と同時に銃弾が肩を掠めた!?エリートサラリーマン風の男は銃
    月の狼 さん作 [429]
  • (仮)消えた男…陰の薄い恋…11

    1.危険静かに車が止まった…車の中には3人の男が乗っていた…運転している男はエリートサラリーマン風の男だ!かなりインテリで知的なイメージを漂わせている…夜中と言うのにサングラスをして格好を付けている…後の2人は黒ずく目の格好で逞しく体育会系だ!ヤッパリ夜中なのにサングラスをしている…誰が見ても怪しいし…そうだ!あの怪しい連中なのだ!車が止まった所は安野 丈 が勤めている会社のビルの入口!そう!今
    月の狼 さん作 [454]
  • あの日の夜?

    私の悲しみの理由は2つ 1つは大事な友達が病魔に蝕まれ苦しんでいる事、もう1つは同じ母として痛い程解るキョウの子供を思う気持ち。色んな面で寂しい思いをさせて子供に申し訳ないと思っている心情が見ていて犇々と伝わってきた。まだ幼い我が子に 「ママはいつ死ぬかわかれへんから しっかり生きていかなあかんねんで!」 キョウは常にそう言い続けていたのだ キツイ口調で幼い姉妹に話すキョウの胸は悲しみではちきれ
    さん作 [460]
 
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