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その他の携帯小説に含まれる記事が2136件見つかりました。
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めくるめく
さきゆみかあいゆきこひろこあやこ桜高校の一年仲良し6人組とでも言っておこう?私達6人はいつも一緒だったくだらない話下ネタ恋の話噂話そんな話をしながら毎日毎日一緒にいる。
しゅー さん作 [420] -
あの日の夜?
仕事帰りの夕方 携帯が鳴った。また子供からかな?携帯を慌てて見るとキョウからだった。 こんな時間に珍しいな 普通にそう思っただけで話した。「もしもし キョウ?久しぶり!どうしたん?珍しいよなぁ。こんな時間に」「ごめんなぁ 今いける??」「うん いけるで どうした?」 「あんなぁ… 今日病院いったら紹介状でておっきな病院いかなあかんねんてぇ。 癌かもって」「え?! そうなん!」ずっと体調不良だっ
優 さん作 [502] -
今は感謝しているよ…
半年前元気に電話をして来た。用事が無いとお互いに連絡しあわないほど、仲の悪い母子だった。「いつ行き逢える?」というものだ。でも、顔を見る度に喧嘩ばかりで、母子家庭で子供二人抱える私にはうっとおしいだけだった。「忙しくて時間が取れない。」と告げた。それが私が母と話しをした最後だった。何しろ母は愛知県で私は長野県と離れているため、そんなに容易く行き逢えなかった。行き逢ったのは、その電話の3年前であっ
るみんこ さん作 [346] -
ドラえもんがいたらなぁ…
今日友達とぷちぷちグミ入りのソフトキャンディを食べてたら この16年間連れそっていた乳歯?が抜けてしまいました(泣) 唯一のプチ自慢が無くなった訳ですから 明日からそのリスクを背負って生きていかなければなりませぬ… それどころか傷口から大量の血が流れ出たんで軽く意識が飛びそうです でもひいている友人を見て 「ぷちぷちグミ入りソフトキャンディの中にぷちぷちらしからぬ物体が……って
ハシ さん作 [422] -
あの日の夜?
キョウがいなくなってもうすぐ一年になる…私はキョウに二度と会えないという現実を信じられないまま時間だけ相変わらず慌ただしく流れた。夢には何回か出てきた…元気なあの頃のキョウだ。いっぱい笑って パスタが好きで お酒に強くて 男っぽい性格で 美人で 字が下手で 歌に詳しくて タトゥとピアスがいっぱいで 優しくて…私の親友のキョウ。夢の中で私は必死で話す。「たまにはこうやって 夢で遊ぼう。出てきな
優 さん作 [415] -
転生
朋子「んじゃーねぇーまた明日〜気をつけて帰るんだよヾ(*´∀`*)ノ☆」真衣「うん〜わかった〜またねぇ〜(笑)」……うーん…普通だぁ〜何も起こんないし…一体私にあの夢は何を伝えたかったのだろう…そーこー考えたらもー家か…真衣「ただいまー」母「お帰り〜お弁当流しに置いておいてね〜」真衣「(-o-)/ハーイ」ご飯を食べお風呂に入って自分の部屋…真衣「…ついにきちゃったなぁ〜…べつに怖くはないけど…ま
AIRA さん作 [473] -
転生
真衣「ねぇ‥とも〜」朋子「んー?なぁーにぃ〜どしたぁ?」真衣「最近ねぇー変な夢見るの…」朋子「なになに!?イケメンとラブラブとか!?宝くじ当たったとか!?(笑)」真衣「違うよぉ〜そーゆーのならいいんだけどぉ…(-_-;)」朋子「んじゃー何よ?」真衣「んーとねぇ…周りが赤っぽくて川があって川の向こうでいっぱい歩いてるの…」朋子「はぁ!?なにそれ!?それって三途の川?」真衣「かなぁ〜…?しかも最
AIRA さん作 [444] -
転生
「……夢……」私の名前は真衣。どこにでもいる高校二年生。最近変な夢ばかり見る…しかも毎日…周りが赤っぽくて川があって川の向こうでいっぱい人が歩いてる…こんな夢を毎日見ている真衣「学校…行かなきゃ」母「ちょ、真衣〜お弁当!お弁当忘れてるわよ!」真衣「あ〜ごめん?行ってきまーす〜」母「気をつけて行くのよ〜」真衣「(-o-)/ハーイ」私は母と二人暮らし父は自分が小さい頃に亡くなったらしく物心ついた時に
AIRA さん作 [447] -
(仮)消えた男…陰の薄い恋…10-2
会社のビルに着いた…もう既に夜中の12時を回っている時間だから誰も居るはずないし…カギだって閉まっているはず…少し、ためらいながらドアを押して見た?!……??ドアが?!カギが?!と思いながら中に入った!?…なぜ??…罠?!罠かも知れない?!…いつも必ず警備員がドアのカギを掛かっているか確認して帰る決まりになっているはずなのに…何故か?ドアにカギが掛かってなかった…中に入って覚悟は決まっていたから
月の狼 さん作 [435] -
(仮)消えた男…陰の薄い恋…10
3.楽園伊井 香 は駅に着いた…駅のコインロッカーって言っても何箇所も有るから、いつも安野 丈 が利用する改札口付近のコインロッカーに向かう事にした…この時間でも人は疎らにいた…この人達は何をしてるのか?分からない連中がゾンビの様に徘徊してる様に見える…不気味で怖い…いつ襲い掛かって来るかも知れない不安に怯えながらコインロッカーの所まで来た…番号は?カギの番号は18と刻印されていたので18番の所
月の狼 さん作 [443]