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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

 
  • たったそれだけで。

    叶わないって分かってる。願うだけ無駄って分かってる。だけど気付けばいつも君の事ばかり思ってる。明日は話せるかな?明日は目が合うかな?毎晩ベットの中一人、ずっと考えてた。 手と手が触れれば何か良いことありそう♪なんて。私のペースはいつも君を中心としてる。頭の中は90%が君の事。でも君にとって私は1%あるかな?もしかしたら、0%かもしれない。でもいい。 両思いじゃなくても、私の視界にいてくれれば。
    ホワイト さん作 [402]
  • モンスター

    人々に嫌われた悲しいモンスター求めるのは人並の愛情私が何をした?そうやって自分たちと違うものは妙な仲間意識で廃除するのか…いや、違うのか?私から諦めてはいなかったか?どうせ無理だと どうせ嫌われると何もしなかっただけではないか!それでいて人々が離れるのを嘆くことなど滑稽だだから嫌われたのだ人並の愛情を求める滑稽な私はきっとモンスターだ…
    東雲 さん作 [412]
  • 確率

    まず同じ星に生まれた事同じ人間として同じ時間を生きる事君と出会えた事それはきっと奇跡的な確率だろう当たり前のような日常もそれを体験できる確率は…同じく奇跡的だろうだから大切にしよう君を出会いをそして僕をほら僕の周りは奇跡で覆われている
    東雲 さん作 [380]
  • 青空

    どこまでも青くあの頃と同じ空移り変わる雲のように毎日が楽しかった…いつから僕は色褪せたんだろうこんなにも心はからっぽで…どんなに手を伸ばしても何も掴めない…いつか…心が満たされたなら…あの青空になろう
    黒揚羽 さん作 [741]
  • 砂漠の夕焼け

    いつからだろうこんなに口づけが上手くなったのはそれとほぼ同時に僕らは嘘まで上手になって…だだそれは当然の成り行きさ…ところで中東の砂漠を染める夕焼けが特別キレイなのを知ってるかい?あれはまるで宇宙の矛盾そのものさでも一度は見る事をオススメするよ矛盾なんてものは白日の下に出てみればただの杞憂に終わるのさそれはまるで砂漠の夕焼けのように…だから一度中東の砂漠を染める太陽を見る事をオススメするよきっと
    ブランキー さん作 [374]
  • 運命を変えたくて。

    掃除時間、窓の掃除をしてるとガラスごしに見える貴方の顔。最初は何も感じなかったのに、いつの日か、ずっと追いつづけてた。貴方は年上だし、話した事もない。だから運命的にも全く関係ないの。貴方のどこにひかれたのかは分からない。きっとこれが本当の恋なんだ。私達、本当全然関係ないかな。少しは運命ないのかな…。もし、運命的に全く関係なかったとしたら、運命を変えたい。「明日は貴方と話せますように」毎晩、運命の
    ホワイト さん作 [376]
  • リプレイ

    自分を愛するために今までの愛を愛でつつそれを優しく包めたのならもしや貴女に届いたのかも知れません でもそれは私には難行なことでまた自虐的にケロイドを火であぶるのです。私はそのたびに夢から醒めて恋から冷めて心はこれ以上にドロドロと。形を失い今以上にふわふわと。ただ救われたのはこれ以上はもう−−− ただ救われたのは 今以上にはもう−−− いつかはまた黒ずむケロイドに戻ってくれる決して 白にはなれない
    となりのトトりん さん作 [527]
  • ぐるぐる〜

    そっちに行っていいもう充分近いよ側に居たいの今日は暑いよ隣がいいの他に誰も居ないよ触れていたいよ触れているじゃない一緒にいたいよ一緒にいるじゃない手を繋ぎたいよもう触れているじゃない笑っていてよ笑っているよあなたは自分勝手だあなたはわがままだどこにも行かないで欲しいのどこにいても変わりはしないのに目に見えてないと不安なのに瞼の裏にはいつもいるのに触れていないと怖いのにあなたがいるから怖くないのに
    コンパス さん作 [353]
  • 僕が見た夢 僕を見た夢

    夜空を走る星に言った腹の底から 手や足の先からありったけを引っ張り出して家族や近所の人に怒鳴られる程喉笛が分解するのではと思える位窓の縁 手を掛けて子供っぽい願いを言ったのだ羽を下さい。って願いは叶ったよ迷信じゃなかったよ現実になったんだよ前より広くなった世界を飛ぶよ昼も夜も知ったことかどこまでも飛ぶよそうして僕は目覚めた夢と夢の間から今日も空には沢山のトンボ達青いのにちょっと赤がいるみんな飛ん
    コンパス さん作 [352]
  • †浮世ノ調べ

    欲しいモノは いつも 手に入らない泣き歌い笑って ただ過ぎていく思い出ためたメモリー 叩きつけて今日もまた「孤独り」だなんて笑う浮世の運命なんて 言ったって最後に決めるのは 自分だけ「愛してる」 そんな言葉で他人から身内に 変わる世界奇々怪々〜君も僕も頭わるい 微生物みたい溺れもがき 何が為に生きる 無駄な酸素は 此処にはないよ阿鼻叫喚〜理性も知性も壊れた ガラクタ同様暴れ騒ぎ 足りない頭で何を
    さん作 [285]
 
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