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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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灯台下暗し
テレビばかり見ていたらもっと身近にある寂しいことを見逃した楽しいことを見逃した人との関わりなんて関わらないと分からないだろう上手に嘘をつくよりも上手に真実を伝えたい世界の隅っこに落ちてしまわぬように歌えよどうしたって変えられない変わらないことがあるのならいっそのこと笑ってみよう不謹慎じゃない無礼じゃない俺はここにいると叫んでおくれ文句ばかり垂れていたらもっと身近にいた大切な人を見逃した大事な物を見
無言の三原色さん作 [474] -
悩める友へ
どうして嫌な人とつきあわなきゃいけないの？きみを見下す人と付き合ってもいいことはないよいい人を探しなよその人はきっと君を大事にしてくれるだろう優先順位を間違えてないかい？彼が望んでいるのは自分の利益だけだぜ？そんな奴はこっちから見捨ててやれ！君を大事にしてくれる人と付き合うべきなんだひとりの友達として言わせてもらうよ羊の皮をかぶった牙を持ったオオカミが口先三寸で君をだますことがないように裏ではそい
Ｈ．Ｗ．さん作 [372] -
秋風DREAMER
Gone a heaven我らの夢Gone a paradise夢に進め理想胸にこの大空へ解き放つmy dream好きな奴とか嫌いな奴 周りの奴らはすきなことばっか言ってっけど俺は俺でgo way退屈な毎日、繰り返す日常飽き飽きするけどしかたなくmy lifeAh 進む道は hard 石ころだらけha 嫌になるけどこれはこれでいいさGone a heaven我らの夢Gone a paradise希
Ｈ．Ｗ．さん作 [339] -
全て貴方のせい
人と接することは苦手上手く私を伝えられないの友達は少ない上手く友達を作れないの妄想は得意自分の好きなように思い描く世界は私を見放したそう思い込んで泣くの１人が好きなわけじゃないただ上手く輪に入れないの人々の笑い声が嫌い自分が惨めな気分になるから人々の幸せが嫌い自分の不幸さが滲み出るからあれもこれも悪いのは貴方全て貴方のせい全て貴方のせい全て貴方のせいこんな私を作ったのはきっと貴方そうやって誰かのせ
無言の三原色さん作 [453] -
カラフル
私の世界はいつも白黒で色味もなく、味気もなく物の温度も忘れてしまったそんな私の世界を壊したのはあなた色付けたのはあなた強引だけど暖かく私の手を引っ張ってあなたは言うの見ろ、世界は美しいぞ見ろ、太陽は暖かいぞ見ろ、君は美しいぞと…その瞬間から世界は壊れた世界は色付いた世界はこんなにも美しく、暖かい私の１日がようやく始まった気がするのあなたと始まった気がするの
無言の三原色さん作 [442] -
理由
自分を大切にする理由が無かったボロボロの布切れのようになるまで自分を使い続けるつもりだったけれど僕を取り巻く人達が僕に優しく、気遣い、思いやる僕を大切に思ってくれる人がたったの一人でもいるならばきっと僕が自分を大切にしない理由も無い
モノクロさん作 [670] -
私は泣きません
泣いてもいいよと言われても なかなか涙が出てこないんですほんとに辛くて 悲しくて 一番泣きたいのは自分なんですけどただ泣けないわけじゃないんですただ負けたくないだけなんですだって悔しいじゃないですか馬鹿にされたり 自分が弱いと思われたりするなんて自分で自分を褒めたいんです生きている事を否定したくないんです私は泣きません 私は泣きません泣きたい時は泣いてもいいよと言われても私はただ生きていくんです私
しんともさん作 [508] -
月下道程
月夜の車中、影明瞭遠路同伴す、天空の月東都を発ち出でて千里を隔て胸中の慕情、唯深深
Ｈ．Ｗ．さん作 [617] -
smallworld
本当の自分をとても小さく見せて少しでも傷を小さくさせるよ僕はこの世界をずっと自分の為に使って自分の為に涙を流してる幸運とも呼べない幸せに満足しているこんなんじゃ嫌だって思うかい自分を嫌いになれるかいそんな事ずっと前から知っているよと言いながらまた小さくしているこの世界を小さくするんだよ
しんともさん作 [508] -
無題
いつも言葉にする私いつも語らない貴方不安な私変わらない貴方胸が張り裂けそうで自分で壊したくなる衝動突然を恐れて先回りしそうになるだけど気付かないまま３回も立て続いたメールにまた愛おしさが込み上げた懲りない私
ゆなさん作 [554]
