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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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ココロのオト
イタイ、イタイ心が酷く痛む夜一日の出来事が走馬灯のように駆け抜けて硝子の破片のように心に散らばる。キタナイコトバワライゴエヤマナイカイワ全部全部ココロに突き刺さっていくココロからまたクロイものもキタナイものも溢れ出て、ほらイタイ、イタイ部屋の隅で膝を抱く小さなその背をそっと抱いて大丈夫だよ泣いてもいいんだと言ってくれる手が欲しいそれだけできっと、今は乗り越えられるから例え今は甘えてると言われても
花神 さん作 [357] -
走
僕は走った君を目指してただ君に逢いたくてただひたすらに走った誰よりも速く振り向きもせず君が僕よりも先にいるから君に追いついて君の隣で一緒に歩けるようにだから僕は走った!
吉川祐護 さん作 [398] -
恋愛心
貴方がすき貴方に恋してます愛してます叶えることはできないそれでも溢れだす想いはとめどない…どうしても伝えたい愛してる…せつなすぎる風になれたらいいのに貴方に吹く風に…心の中に嵐巻き起こし二度と忘れられない風になりたい…愛してる…
紋黒蝶 さん作 [359] -
なーな
私はあなたを諦めることは決してないでしよう。きっと私は あなたを愛してるから。だからさよならなんて 言わないで。
なーな さん作 [261] -
神様?
あなたは私の前に突然現れました。私は、その一瞬であなたに恋をしました。でも、神様なぜ?なぜ、私の余命が一年なんで?告白もできない一緒に、デートもカラオケも行けない。クリスマスも初詣もバレンタインも一緒に、過ごせない。神様お願いします。私の病気を治して!お願いだから・・・
なごみ さん作 [388] -
家族
頭が痛かったずっと一人で頑張ってなきゃならないって勝手に思っていたから声がでなくなったきっと一人で笑って話さなきゃいけないって勝手に思っていたからでも違った一緒に頑張ってくれる人も一緒に笑ってくれる人もいるからだからあたしは大丈夫だもう自分のしていることに弱音なんかはかない
ゆうき さん作 [408] -
" "
"なにか"を掴もうと手を伸ばしてもそこは何も見えない闇の中自分の腕さえ見えなくてそもそも"自分"はあるのかと問いただすことはできないだって"自分"なんてものさえ見えないから
心葉 さん作 [239] -
友達ーありがとうー
ありがとう君に言いたかった。だけど、君はもういない叫んでも名前を言っても何の反応もない。悲しいよ。何か、言ってよ。私に、言わせて・・・ありがとうって、本当に、ありがとう大好きだよ。私の事忘れないで、私もあなたの事は、忘れない。
なごみ さん作 [259] -
†密恋
今日も朝から貴方の写真を見ています次はいつ会えるのでしょうか?胸が高鳴ります桜日和 二人だけのラヴロマンスはいつ頃 上映予定\r早く皆に知ってもらいたい 私だけの王子様Hey!! Hey!! 咲かせてみせましょう 恋の花営業なんて知らない それが素顔なんでしょHey!! Hey!! 咲いてみましょう 貴方のため貴方を輝かせられるのはあたしだけ今日も寒い夜、貴方をお持ちしています次はいつ会えるの
楓 さん作 [283] -
信じられるものか
信じたくない訳ではないただ信じるのが怖いだけただ何もかもが疑わしいだけいつだって騙されていつだって裏切られて「私を信じろ」?「俺は裏切らない」?嘘つきの常套句 並べて乾いた笑顔を浮かべる…疲れた…信じたくない訳ではないただ 信じれば裏切られるから…信じられるものか温かい言葉など...
兼古 朝知 さん作 [421]