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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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心から
私の席からあなたが見える…あなたの横顔あなたのしぐさ見てることに気づかれてつい目をそらしちゃうけどあなたのことが好きなんです。
Mika さん作 [280] -
心から?
あなたは何なの?その思わせぶりの態度があたしの気持ちをおかしくさせるの…何もしなければこのままだったのに…
Mika さん作 [253] -
心から
今から書く詩は私の現実の話からつくってあります。byMika
Mika さん作 [250] -
恋人
『君』の事をもっと知りたい俺はまだ『君』の事を少ししか知らないだから、俺の横で少しずつ教えてくれないか?強気なところも弱気なところも俺はずっと『君』の横でいるから笑いたい時は笑って泣きたい時は泣いて怒りたい時は怒って1人で悩んでる時は俺にも悩ませて自分を追い詰めるような事はしないで恋人なんだからお互い支えあって生きていこうよ追伸やっと旅から帰ってこれました。皆さんこれからもよろしくお願いします。
ファントム さん作 [479] -
†密室から愛を込めて
巻き付いた鎖を引きづって君のもとへ 今…吐き出す言葉は叫び声になり憂鬱な気持ちは膨らむばかり誰も助けてくれない信じられるのは自分だけ引き裂いた明日 眼を疑うスピードで崩れ落ちた僕らは落ちた世界で生きていくだろう何も怖くはない 哀しくはない 痛みは傍にいるからいつか望んだ答えさえ無意味と捨てて思い出ばかりに縛られないように密室から叫ぶ‐‐‐‐‐‐‐煌めいた未来 音速でバラバラに吹き飛んだ僕らは何も
楓 さん作 [346] -
残り香
まだ残ってる貴方の香り、服に微かに…。普段より着飾った私、裸になってしまえば人より少し胸の小さい、ただのよくいる女の子。貴方に見合う美貌私にはない。貴方の香り脱いだら自ら掛かった貴方という魔法解けてしまう……。
薔薇姫 さん作 [323] -
今想う
いつもずっとこれからもそこにあるもんだと思ってた色つきメールでつなぎ止めて求めあうだけで愛がある乾いた「好き」に頼りきって「俺は特別」なんて思ってた内に秘めた想いなんて最初からなかったのかなただ一つ言えることは「おまえ以外考えられないよ」あいつら結婚するってさあれからずっと続いてさ振り返ると色づいた淡く描いた夢の続き出口の見えないトンネルに迷い込んだと大げさに八方美人の悲劇のヒーロー誰か俺をぶん
DaNa さん作 [281] -
いつの日も
いつの日も思っていたいいつの日も感じていたいいつの日も考えていたいあなたのことをいつの日も忘れずいつの日も笑っていつの日も二人で話しをしよう永遠じゃなくていいせめてこの命が続く限りいつの日かお婆さんになってもいつの日かお爺さんになってもいつの日も生きている間だけはあなたといたいあなたをみたい
東雲 さん作 [495] -
脱獄
逃げろ 抜け出せ この監獄から私という檻の中でもがき苦しむ日々足に繋がれるは人の目という名の鎖嗚呼…まるで私は牢屋の中の囚人のようだ狭い部屋に閉じ込められてただ生きる自分の殻から出てこいさあ…逃げろ 抜け出せ この監獄からこの私の心から
東雲 さん作 [413] -
秘密
秘密 秘密 私だけの秘密貴方への感情私の胸だけにしまっておくわ貴方だけには決して知られてはならないこの感情は私の中だけで生きるの一方的な感情でいいの貴方が私をどう思っているか知るのが怖いだけだから…本当は貴方に感情を伝えられない弱虫だから…秘密 秘密 私だけの秘密
東雲 さん作 [398]