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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 偽善は嫌い

    偽善は嫌い偽善は優しい嘘だできもしない事を軽々しく口にする…目の前で けなすよりよっぽどタチが悪いじゃないか偽善は嫌い偽善は真っ黒だ命を 解ったような口ぶりで語る…死を恐れて逃げるよりよっぽどタチが悪いじゃないか「俺が守る」真っ先に逃げるくせに「死ぬなんて言うな」言って欲しくないなら関わるな「相談乗るから」乗ったところで何になる「信じろ」信じられるものか「俺は嘘はつかない」嘘をつけひねくれて育っ
    兼古 朝知 さん作 [407]
  • 感情表現

    感情表現の中に「感動」というものがある それで俺がその感情表現で言いたいことがある その「感動」と言うものをバカにする糞三次元がいる。例えば「感動」してまぁ人は泣くわなまぁそれは感情表現の中に組み込まれてるから仕方がない事なんだが それをバカにするやつって何なの? んで俺が一番言いたいのが だったらお前は「笑うな」「怒るな」「泣くな」「無表情になるな」あっ、言っとくけど無表情も感情表現の一つだか
    ふっ勝った(笑) さん作 [387]
  • 航海

    嫌な夢で目覚めた 綺麗な朝 自分の夢を喰って生きている私は 小さな海を抱えて航海に出る 渡れ 小さな広い海原を
    となりのトトりん さん作 [471]
  • 想い

    大切だと思えば思うほど失いたくない離したくないってあなたを苦しめるのかもしれない真っ白な雪の中でギュッと繋いだ手このまま冷たい雪に埋もれて二人して消えてしまえば…なんてバカみたいだけど
    naho さん作 [513]
  • Blood

    私は貴女のように空色なドレスを着てみたい私は貴女のように黄金の詩を唄いたい私が貴女になれるなら銀色の月明かりのもとで踊る私が貴女なら紫色の宝石を飾るわ全てを叶える誰も勝てなくなるわ私に矢を向ける人を磔にしてやるのまずは白い世界を傷付けることから初めるわほら、黒い鎖がよく似合う美しいのね 貴女は締め上げれば 青く輝くのね透明に流れ出てるわ 綺麗切り裂いたなら グラスに注ぎましょう貴女は私だから白い
    亞璃 さん作 [337]
  • [湯船]

    湯船に浮かべた薔薇の華赤 白 黄色薔薇の華湯船の底から見上げれば赤 白 黄色ゆらゆらと揺れる私の心のようにゆらゆらゆらゆら
    妖華 さん作 [315]
  • アナタ アイ

    私を見てほしい私は見てるよ?会えなくても…どんなに遠くても…私は見えるアナタアナタしか見えないどうか振り向いてどうかありのままで私を満たして溢れそうな思いきっと届く。
    ゆか さん作 [407]
  • どうしようもなく 独り

    独りになると考えるいつからだろうなんでだろうなんか悪い事言ったかな気がつくと不安でいっぱいだ人は独りじゃないだけど独りて生きていく
    ゆか さん作 [456]
  • 今出来ること

    みんな世界を救いたい世界が平和でみんな笑って誰もが幸せがいいだけど自分に世界を平和にすることが出来るだろうかいきなりそんなことは悔しいけど無理だ今自分がすべきこと今自分が出来る全てに全力を注ぐだけそれが僕らに出来ること
    大和 さん作 [278]
  • サンキュー

    他人を信じられなくなったあの夜頭をガツンとやられた様な衝撃で眼が覚めるそんな生き方自立を計り そんな俺を客観視してみると真っ赤な心臓を弾かれた木偶のようになりまた天井を見てるふりで想いにふけるケツを蹴られ前に進みゃあ強さと友情感じたあの夜のアイツ思い出し詫びと感謝で想いと言葉はサンキュー
    小川正幸 さん作 [249]
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