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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 弱いヤツなんていない!

    弱いヤツ 強いヤツ そんなに差があるのかな?どうやって分けられるの?権力?力の差で強いとか弱いとか決めるの?そして、誰が決めるの?その人は、人の評価できるような人間なの?私なら、この世界に弱い人も強い人もいない。まず、分けられる訳がない。分ける意味もない。あなたも分けられたくないでしょ?
    涼夏 さん作 [396]
  • マイカラー?

    マイカラーを求め旅を始めたが。。色とは、なんだろうか。。何気なく当たり前に色が周りにあり、いろんな物、人、景色を表現してくれている。。色がなければ、目に見えるもの全てがまっ黒になってしまう。。もしかしたら、黒さえなくて、見えない世界になってしまうかも。。色って大事なんだ。。まず色の事を知るのは、どうだろう?マイカラーとはいえ、同じ色には、かわりない。。色の事を知った上でのマイカラーを見つける。。
    涼夏 さん作 [341]
  • 福岡の雪

    窓に寄り凍えて眺む朝の庭一瞬だけの雪化粧
    のすけ さん作 [356]
  • 中也

    中也あなた詩人です中也あなたは一等不器用だった中也あなたは一等繊細だった中也あなたは一等哀しんだ中也あなたは一等人を愛した詩を書くから詩人じゃない本当の詩人は人生そのものが詩なのだから!
    むぅ。 さん作 [218]
  • 修司

    マッチ擦る煙草吸い込む冬の空貴方に憧れ煙ふく
    むぅ さん作 [219]
  • 対 ?

    私が庇うから私がいたわるから放っとけないんだ世話を焼かさせてたまに弱みがバレそうになるけどいつも隠してる私がしっかりしなきゃこの強さに貼りついた鍍金は小さな傷があるんだよ剥がれちゃいそう私に任せてね私が護るよ
    兼古 朝知 さん作 [325]
  • 対?

    僕を庇わないで僕に優しくしないで頼りたくない頼られたいんだだからさたまには弱みだって見せてくれてもいいよ僕に支えさせてその強さに貼りついた鍍金を外してくれたっていいでしょう?その分僕が強くなるから
    兼古 朝知 さん作 [341]
  • 常ニ賢治ノヨウニ

     静かに笑っていたい人は産まれた瞬間に死ぬことが決定される 静かに笑っていたい人間は結局の所幸せにはなれないのかもしれない 静かに笑っていたい笑いは不幸な人間に唯一残された幸せなのだから 静かに笑っていたい静かじゃない笑いはただの現実逃避にすぎない自分自身を見つめる事だ    だから 静かに笑っていたい   言うなれば    賢治ノヨウニ
    むぅ。 さん作 [318]
  • ありがとう以外の言葉が見つからない

       ありがとう 言葉にすると簡単だが今私の気持ちの部分を言い表わせる言葉はこれ以外見つからない!   ありがとう嗚呼、これ以外の言葉が見付からない!ありがとう以上にありがとうが…    ありがとうあなたに!貴女に!貴方に!貴男に!あなた方一人一人にこの言葉を言いたい!そして私に言葉を与えてくれた全ての人に言いたい!   ありがとうありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう…嗚呼
    むぅ。 さん作 [364]
  • 愛しキミへ

    だぁ〜いすきずっと変わることなくキミを想い続けるよなんてかなり私って重いのかな…
    叶音 さん作 [338]
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