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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 布団の中

    目覚めても気持ちは未だ夢の中ふと見る朝焼け心が覚める
    のすけ さん作 [358]
  • 寒くて暖かな夜

    真っ白なコートに身を包んだ君は眩しくてまるで雪の妖精みたいとかつい柄にもない言葉を口に出せる12月はホントに不思議な季節それはきっとこの寒くて凍えそうな日々の中でも負けない暖かな心子供だけじゃなくて大人にも魔法がかかるそんな聖なる夜に
    オレンジ さん作 [427]
  • †壊レタ歌

    優しい歌が作れないよ 優しい話が浮かばないよ思い出すのは悲しいことばかり虚しい現実笑えない僕の頭から笑顔の歌ができることはない「ごめんね。」壊れた歌 今はこんな歌しか書けないよ「ごめんね。」壊れた歌 今は悲しい声しかでないんだ虚ろな表情で眺める景色は素敵なこともある今 誰かが笑ってる 楽しそうな声あげて今 誰かが泣いていても その声は届かない悲しい歌は続いていくよもしも君が嫌がってもこれでも必死
    さん作 [428]
  • 見上げた夜空

    目に映る数万年の輝きに思う人生ほんの一瞬
    のすけ さん作 [359]
  • ハムスター

    もういないあのチビ助は変わらずに夢の中では永遠に遊ぶ
    のすけ さん作 [348]
  • 山びこ

    山彦に返事を問うても答えなしならば己で決めてみせよう
    ブランキー さん作 [376]
  • ディナーさん★おめでとうの詩★木村蜜実より♪

    いつものあたしといつものあなた2人でこれからよろしくね沢山ケンカもしちゃうけど沢山甘えてしまうけど愛情は人一倍捧げられるこれからも…今まで以上あなたに尽くすそう心に決めて…いつものあたしといつものあなたしっかり前を見てしっかり共に進んで左手の薬指は赤い糸で結ばれて永遠を共に歩んで仲良くこれからも…お幸せに★キムでした★
    木村蜜実 さん作 [353]
  • 鳳仙花:あめだま

    荒城の庭に咲く花鳳仙花(触れるとはじける、君を思う)鳳仙花の花言葉ば私に触れないで゙゙心を開ぐ。なんとも矛盾した花言葉ですね。ちなみにこの俳句?が初めてのあめだま。.
    あめだま さん作 [425]
  • ただちょっと

    別に、流れる河に逆らって鉛の脚を止めるんはあんたに未練があるんやない別に、過ぎた過去を顧みて懐かしさに浸る心はそれをここに持ってきたい訳やないただちょっと、夜空を見上げただけやただちょっと、好きな女にダブっただけややのに、ちょっと哀しくなるんはあんたの作る言葉が好きやのに暫く見てないからかもなただちょっと、感想でも入れてくれたらただちょっと、凛と生きてる姿見たらたまに、そんな事を考えて作品投稿し
    朱雀 さん作 [933]
  • 逃避

    辛い時、君はすぐに投げ出す。苦しい時、君はいつも弱音を吐く。悲しい時、君はうずくまって目を赤くする。こんなんじゃ駄目だって分かってるのに。責められると、君は他人のせいだと言い訳する。失ったら、君は失望して前を見なくなる。傷ついたら、君は哀れな自分自身を慰める。いつも君は自分勝手。いつも君は自分のことばっかり。現実から目を背け、自分を守るためにそれと闘おうとしない。答えを知っているのに知らないフリ
    放浪者 さん作 [333]
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